過ごしやすい季節になり、ボウリングの練習や大会への参加に熱が入っている方も多いのではないでしょうか。
さて、今月発売の新作ボールのまとめに入る前に、皆さんが普段投げているボールの「表面加工」、とくにポリッシュ(ツヤ出し)について少しお話しさせてください。
新品の時はピカピカに光っていて、手前を気持ちよく走って奥でしっかり曲がってくれていたボール。でも、数十ゲームと使い込んでいくうちに、なんだか表面がくすんで曇ってきたな…と感じたことはありませんか?
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ぱっと見は艶があるように見えるんだけどね。
ボールはレーンとの摩擦やピンとの衝突、ピンセッターマシンやボールリターンの中を通ることで、少しずつ艶がくすんできます。
下記のような状態の時は、表面のツヤが落ちているサインかもしれませんね。
こんな時はポリッシュしてみよう
最近このボール走らないな。
バックエンドでキレがないな。
手前で捕まってしまう
ピン前で曲がりが垂れてしまう。
曲がりがだらしない。
そんな時こそ、ボール本来の軽快な走りと安定した曲がりを蘇らせましょう。
ショップに預けて艶を出してもらうのも良いですし、最近は手軽に全自動で加工ができるサーフェイスマシンを置いているセンターも増えましたよね。小傷を落としてポリッシュしてあげるだけで、走りとキレが甦りますよ。
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アブラロン
500番
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2000番
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ポリッシュ
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小傷も取れて艶が出ました。
ポリッシュの記事
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ボウリングボールの摩擦を変える表面加工~ポリッシュ編~
今年のリージョナル・カメレオンオープン 母親となって初めての優勝に大はしゃぎだったチャンピョン ・ ・ ・ しかし、次戦のシャークオープンではイマイチ元気が無かった N: 明らかにヘコんでますがどし ...
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ポリッシュの下地が大切記事
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実験した結果ポリッシュは下地処理でかなり動きが違うんだぜ!
ボールの表面を制する者は世界を制すって誰かが言っていましたが今回はポリッシュ加工について詳しくお伝えしようと思います。ツルッツルの加工とやや艶ありの加工ではボールの動きに違いが出るのは想像できますよね?今回はドリラー芦川和義が雨の中ボウリング場とDrill処あしかわを行ったり来たりして実験をしてきました。動きがイマイチな玉やイメージが合わない玉があったら加工して試してみよう!いきなりいい動きに変貌するかもしれないぜ
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手持ちの玉の動きや、被ってしまった時や、最近のレンコンに合わなくなった時にも、おすすめします。
というわけで、今月も各メーカーから11玉が発売されています。
何買うか迷ったら記事後半のドリラーかずよしの3選も参考にしてくださいね。
2026年5月発売ボウリングマイボール
TRACK KINETIC SAPPHIRE ICE キネティック・サファイア・アイス
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TRACK KINETIC SAPPHIRE ICE キネティック・サファイア・アイス
【TRACK KINETIC SAPPHIRE ICE キネティック・サファイア・アイス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:キーネティック!キーネティック!キーネティック!キーネティック!僕の頭の中でキネティックコールが鳴りやみませんwまず言わしてください。色がめちゃくちゃ綺麗なんだから。ボウリング歴が長い人は『キネティック』とか『シャトルコア』って凄くいいイメージありませんか?代表的なのは、15年ほど前に大流行りしたトラックさんちの「3桁の番号シリーズにAとかCとかTっていうアルファベットをつけたシリーズ」がありましたね。その中でも爆発的に売れて伝説級にいいと評判だった、あの「505C」のコアなんです。非対称コアなんですが、対称コアのように素直で扱いやすい動きをしてくれます。そして今回のカバーは、『HK22・プライムレスポンス・パール』を被せていますので、シャトルコアの「安定感」と、セオレムパールで使われたHK22プライムレスポンスパールの「奥で鋭く反応する」という特性が合わさって、もう良さそ過ぎて文字にできません(笑)フレッシュなレンコンよりも、レーンの手前で捕まり始めた時や、レーン全体が遅くなってきた時に出番ですかね。荒れたコンディションでもクリーンに行ってくれますし、曲がりも読みやすい。更にボールリターンに戻ってきた時の「色がかわいい」ってんだから最高じゃないですか。ラインナップの真ん中あたりを支えてくれる「最強の中継ぎエース」として、絶対にバッグから外せない頼れる1個になるはず。
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トラックのキネティックシリーズは根強いファンが多いですよね。あの505Cでも使われたコアですから、もうそれ聞いただけで欲しい。
EBONITE THE ONE VECTOR ザ・ワン・ベクター
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EBONITE THE ONE VECTOR ザ・ワン・ベクター
【EBONITE THE ONE VECTOR ザ・ワン・ベクター】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:エボナイトの代名詞とも言える超名作「ザ・ワン」シリーズから、最新作『ザ・ワン ベクター』の登場です。コアはもうお馴染み、リリース直後から一定した転がりと立ち上がりが素敵すぎる『Centrex Symmetrical Mass Bias』。そしてカバーは『HK22CをベースにしたGB14.4・ハイブリッド』を採用しています。似たところですと、扱いやすくて大人気だった「THE ONE ENCORE」がHK22のGB14.4ハイブリッドなので、ズバリそれのHK22C(コヒージョン)版ってことだね。アンコールの素直な動きはそのままに、C(粘着添加剤)の力が足されたことで、オイルのキャッチ力とピンに向かっていくトラクションがさらに一段階レベルアップしているってことだね。
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みんな大好きザ・ワンシリーズの最新作。ベクターという名の通り、ピンに向かっていく強いベクトルを感じられそうです。
HAMMER SPAWN スポーン
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HAMMER SPAWN スポーン
【HAMMER SPAWN スポーン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:オイリー用の玉って、オイルがたくさんあるうちは良いんだけど、すぐに使う場面が終わっちゃってバッグにしまっちゃうってありません?それを見事に解決してくれそうなのが、ハンマーの新作『スポーン』です。この玉は『ブラックウィドー 3.0 ダイナスティ』と『ゼロ・マーシー・ソリッド』という2つのボールの「ちょうど中間のポジション」を埋めるために開発されたそうです。まさに強すぎず、弱すぎない絶妙な立ち位置。コアには2017年ころ発売されていて、当時は扱いやすいと言われていた懐かしの『ガントレット』のコアを使用しています。そして、ここに被せられているのが、今回の超注目ポイントである『HK22C²(シー・スクエア)・ソリッド』カバーですな。ブランズウィック最先端セミナーの記事でも紹介しましたが、HK22C²はコヒージョン(Cohesion)添加剤とクロム添加剤を合わせた最先端カバーで、レーンに吸い付くような強烈なグリップがありながらもレーン手前での過剰な摩擦を軽減してくれるので、冒頭に話した現象が起きにくいってことです。オイルをガッチリ掴む強力な素材なのに、手前で無駄にパワーを消費しないのでピンヒットまで「持続的に」曲がり続けてくれる設計ですからレーンが変化してきても、すぐに弱いボールに持ち替えるのではなく、そのままライン調整をして攻め続けられるので、競技ボウラーにとっては強力な相棒になってくれんじゃないでしょうか。サンブリッジのキャッチコピー通り、合言葉は「攻め続けろ。」はそういうことなのか?
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懐かしのガントレットで使用されたコアってんだから期待大!
EBONITE TURBO X NU ターボ・X・NU
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EBONITE TURBO X NU ターボ・X・NU
【EBONITE TURBO X NU ターボ・X・NU】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ついにエボナイトからも出ました、「ウレタンじゃないけどウレタンみたいな動きをする」いわゆるNU(Not Urethane)しかも『ターボ・X』のシンプルで素直な暴れすぎず非常に扱いやすいスペックを持つ『Turboコア』を採用していますので、それだけでも使いやすそうだね。そこにハンマーさんちから発売されているNU2.0で使用された『NU Active』という特殊なリアクティブカバーを被せることで、手前からの早期ロールと、本物のウレタンのような「丸くてコントロールされた軌道」を見事に再現しているようです。ショートオイルパターン、あるいは荒れ果てたコンディションでポケット行かねーって時にも使いやすいと思います。
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ウレタンボールの代替として注目されるNU素材がターボXのコアに使われました。
STORM CODE CRUSH コード・クラッシュ
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STORM CODE CRUSH コード・クラッシュ
【STORM CODE CRUSH コード・クラッシュ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:うおおおおぉぉぉぉぉ!コードのRAD4コアが、ついに、ついにA.I.コアとなりコード・クラッシュが登場です。見た目は「アストロ?」ぽさ特盛で激似です。コードシリーズ最大の魅力といえば、やっぱり奥での「鋭いキレ」ですよね。AIコアになると「じゃないやつ」よりも手前でリアクションが始まる傾向にあります。そのためなのか、走り系素材であるR2S ディープパールを使用して走りを出しているのかな?これにより、手前は抵抗なくスムーズにスーーッと走り、バックエンドで鋭く動く。でも、AIコアの効果でそこまで暴れないよって仕上げですかね。ミディアムからやや遅めのコンディションで、「奥まで行ってくれーい」な時や、外に出して戻してくるようなライン取りをする時に、最高に気持ちいい動きをしてくれるはずです。「手前の走りと奥のキレ」が好きな人は候補に入れましょう。
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早く出ないかなーって思っていたコードのA.I.コアが遂に発売ですぞ。
STORM RAGING BITE レイジング・バイト
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STORM RAGING BITE レイジング・バイト
【STORM RAGING BITE レイジング・バイト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:バイトファンの皆様お待たせしました。シリーズの最新作レイジング・バイトの登場です。G2コア特有の「重厚感のある一定の転がり」と「ピンを強烈に押し込む力」は大好きな人も多いでしょう。今回一番注目したいのは、そこに組み合わせたカバーストックです。なんと、あの歴史的名作「フェイズⅡ」で採用されて世界中で絶賛されたTX-16 ソリッドを被せてきました。わーいわーい!!強すぎず弱すぎない「中間帯」の絶妙なカバーなので、手前のオイルを無駄に噛みすぎて奥で曲がりが垂れてしまう心配は少なそうですね。ミディアムからミディアムヘビーのコンディションで、扱いやすさと破壊力を高次元で両立させた実戦仕様ですからエースボールとして活躍してくれると思いますよ。
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バイトのG2 A.I.コアに、名作フェイズ2のカバーを組み合わせた本気仕様です。扱いやすさと破壊力の両立ってことか。
STORM LEVEL UP レヴェル・アップ
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STORM LEVEL UP レヴェル・アップ
【STORM LEVEL UP レヴェル・アップ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ウレタンなの?リアクティブなの?って昨年話題を呼んだ「レヴェル」に、進化版のレヴェル・アップが登場しました。今作は「イコライザー A.I. コア」や1000番の表面仕上げはそのままに、カバー素材をRPM-XT ソリッドへと文字通りレヴェルアップしたってわけだね。「手前での安定感」や「先で暴れない安心感」はしっかりキープしたまま、前作よりも明らかに曲がり幅が強くなっているって。「ウレタンライクな軌道は好きだけど、ピン前でもう少ししっかり食い込んでほしい」と思っていたボウラーにとって、まさに痒い所に手が届く玉ですね。スポーツコンディションやショートオイルで、使ってみた―い。
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ウレタンのような軌道はそのままに、前作のレヴェルよりもカバーがレヴェルアップしたってことみたいだよ。
STORM ROCKET A.I. ロケットA.I.
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STORM ROCKET A.I. ロケットA.I.
【STORM ROCKET A.I. ロケットA.I.】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:2016年から発売されたロケットシリーズが、AIコアとなり、最新のカバーを使って復活しました。僕はロケットシップを溺愛していました。ブースターコアを最新のA.I.コア技術で進化させた「ブースター A.I. コア」を搭載しています。A.I.化されたことで元のコアよりも、手前からしっかり起き上がろうとする転がりの良さと、ピンに当たった時の破壊力がパワーアップしています。そこに被せているのが、初代イクイノックスなどで高評価だった「A1Sパールリアクティブ」。表面はパワーエッジ仕上げなので、気持ちよく走ってくれます。ただ走るだけではなく、A.I.コアの強い転がりがしっかりバックエンドまでエネルギーを運んでくれるので、ドライゾーンで鋭く反応しつつも、過度に暴れることなく持続性のある安定した曲がりを見せてくれます。遅いレーンで「走らせたいけど先でコントロール不能になるのは困る!」という時にめちゃくちゃ重宝するはずです。
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ロケットもAIコアになったぁ~!ミディアムコンディションはもちろん、オイル少ないなーって時に使ってみてね。
STORM MONSOON モンスーン
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STORM MONSOON モンスーン
【STORM MONSOON モンスーン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ストームから、昨年大ヒットを記録したタイフーンのソリッドバージョン、モンスーンが登場です。コアはタイフーンと同じくアトモス A.I. コアを搭載していて、カバーはオイルゾーンの摩擦が小さいのリアクター・ソリッドです。「弱いじゃーん」って思うかもしれませんが、表面が2000番でサンディングしてあるので程よい行きっぷりとキャッチが得られます。「先まで行って欲しいんだよ~」って人はポリッシュして使うのもいいね。ソリッド特有のキャッチ感はありつつも、ベースの素材自体が弱いおかげで手前のオイルが薄いところでも無駄に噛みすぎません。ドライゾーンに触れても過敏に反応して暴れることなく、しっかりこらえてから丸く曲がるのが特徴です。レーンが遅くなってきて「先で過敏に動きすぎてコントロールできない!」と悩んだ時、ラインを外さず正確にポケットを突き続けるための心強い武器になってくれます。タフなコンディションや後半のゲームで、確実にスコアをまとめたい人にぜひおすすめしたいです。
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PBAでフランソワ・ラボアが驚異の記録を打ち立てたコントロール系ボールだって。「こらえる曲がり」って感じがいいよね。
900GLOBAL PERFECT REALITY パーフェクト・リアリティ
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900GLOBAL PERFECT REALITY パーフェクト・リアリティ
【900GLOBAL PERFECT REALITY パーフェクト・リアリティ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:リアリティ・チェックがAIコアになって帰ってきました。このリアリティシリーズはリリース直後からすぐに回転しやすいコアなので、手前から中間、そしてバックエンドからピンヒットまでの軌道や挙動が読みやすいですよね。その中でも特に使いやすいと評判だったリアリティ・チェックがAIコアを搭載したってことなので、更に安定感が増してポケットヒットしやすくなっています。カバーはS84 Beta ハイブリッドを被せて表面仕上げはPower Edgeなので、転がり出しもいいのに噛みすぎないいい塩梅に仕上がってます。
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中身は名機リアリティ・チェックのA.I.コア化という熱いスペックです。コントロールしやすい玉を探している人調べてみてね。
MOTIV SUPRA SPORT スープラ・スポーツ
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MOTIV SUPRA SPORT スープラ・スポーツ
【MOTIV SUPRA SPORT スープラ・スポーツ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:モーティブのスープラシリーズといえば、走りと先の鋭い動きを重視したイメージが強いですが、今回はシリーズ初のソリッドリアクティブでの発売だそうです。コアは過去に実績のあるオクタンバーンやVIP ExJモデルでも使用されたQuadfireを搭載し、前に進みやすい特性です。そこに組み合わせたカバーは、いまだに人気のブラックベノムに使われたLeverage MFSってのが最大のミソです。(MFSとはミディアム・フリクション・ソリッドの略みたい)前に進みやすいコアとLeverage MFSの組み合わせは、過敏な反応を抑えてコントロール性能が高いので、たくさんゲーム消化したレーンや大会の後半や、とにかくラインを外さず正確にポケットに集めたいって時に最強の武器になりそうでっせ。高速回転ボウラーや手持ちの玉では先の動きが散らかってしまうと感じる人におすすめしたい。
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スープラ特有の走りに、過敏すぎないバックエンドの動きってのがいいね。
ドリラーカズヨシが選ぶ今月の3玉
ここではドリル歴30年くらいの芦川和義が気になった玉を選びました。
「どれ買うか迷っちゃった~!」「決めかねてる~。」「ぶっちゃけ決めて欲しい。」
そんな時は忖度なしで選んだ3選を参考にしてみてね。
1個め TRACK KINETIC SAPPHIRE ICE キネティック・サファイア・アイス
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TRACK KINETIC SAPPHIRE ICE キネティック・サファイア・アイス
【TRACK KINETIC SAPPHIRE ICE キネティック・サファイア・アイス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:キーネティック!キーネティック!キーネティック!キーネティック!僕の頭の中でキネティックコールが鳴りやみませんwまず言わしてください。色がめちゃくちゃ綺麗なんだから。ボウリング歴が長い人は『キネティック』とか『シャトルコア』って凄くいいイメージありませんか?代表的なのは、15年ほど前に大流行りしたトラックさんちの「3桁の番号シリーズにAとかCとかTっていうアルファベットをつけたシリーズ」がありましたね。その中でも爆発的に売れて伝説級にいいと評判だった、あの「505C」のコアなんです。非対称コアなんですが、対称コアのように素直で扱いやすい動きをしてくれます。そして今回のカバーは、『HK22・プライムレスポンス・パール』を被せていますので、シャトルコアの「安定感」と、セオレムパールで使われたHK22プライムレスポンスパールの「奥で鋭く反応する」という特性が合わさって、もう良さそ過ぎて文字にできません(笑)フレッシュなレンコンよりも、レーンの手前で捕まり始めた時や、レーン全体が遅くなってきた時に出番ですかね。荒れたコンディションでもクリーンに行ってくれますし、曲がりも読みやすい。更にボールリターンに戻ってきた時の「色がかわいい」ってんだから最高じゃないですか。ラインナップの真ん中あたりを支えてくれる「最強の中継ぎエース」として、絶対にバッグから外せない頼れる1個になるはず。
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ポイント
スペックを見てときめきました。
もう「ときめきメモリアル」です。
キネティックって言うとトラックを代表する名作ですね。長く発売されているのでもしかしたら使ったことあるわって人も多いんじゃないでしょうか?
2000年代後半はトラック社は3桁の番号にA・C・Tを組み合わせたシリーズが出ていましたが、中でも抜群に人気が高かった505Cにもこのシャトルコアは使われていましたね。
動き自体は派手ではないが、非対称コアながらも動きが読みやすくて、曲がりをイメージしやすいのが長年愛されている理由かと思います。
それに合わせるカバーはセオレムパールに使われたHK22のプライムレスポンスパールですので、手前の行きっぷりはとてもいいですね。
そ・れ・な・の・に!バックエンドも暴れすぎずに変化にも対応しやすいってのがときめきポイントです。
ちなみにときめきメモリアルは何度も挑戦しましたが結局、詩織から告白されることはありませんでした(涙)
2個め STORM CODE CRUSH コード・クラッシュ
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STORM CODE CRUSH コード・クラッシュ
【STORM CODE CRUSH コード・クラッシュ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:うおおおおぉぉぉぉぉ!コードのRAD4コアが、ついに、ついにA.I.コアとなりコード・クラッシュが登場です。見た目は「アストロ?」ぽさ特盛で激似です。コードシリーズ最大の魅力といえば、やっぱり奥での「鋭いキレ」ですよね。AIコアになると「じゃないやつ」よりも手前でリアクションが始まる傾向にあります。そのためなのか、走り系素材であるR2S ディープパールを使用して走りを出しているのかな?これにより、手前は抵抗なくスムーズにスーーッと走り、バックエンドで鋭く動く。でも、AIコアの効果でそこまで暴れないよって仕上げですかね。ミディアムからやや遅めのコンディションで、「奥まで行ってくれーい」な時や、外に出して戻してくるようなライン取りをする時に、最高に気持ちいい動きをしてくれるはずです。「手前の走りと奥のキレ」が好きな人は候補に入れましょう。
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ポイント
何で出ないんだろ…。って思ってた全国のコードファンの皆様ついにその時が来ましたよ~!
RAD4コアが遂にAIテクノロジーを採用しての発売です。そもそもAIコアってよく言われますが、ボールの2層目(インナーシェル、またはアウターコア)の話です。わかってると思うけど人工知能じゃないからね(笑)
AIコアになると、2層目の比重が下がるためコア(ウェイトブロック)の比重を上げることができるそうです。これによりRGを低くできて転がりやすくなる、ΔRGも高く設定することができるのでパフォーマンスが上がるんだぜってこと。
更に、ピンヒット時のエネルギーを最適化したことにより、よく弾いてくれるのでAIコアじゃないやつよりもストライクが期待できるってものだそうです。
そのストームさんち自慢のテクノロジーがコードにも採用されてんだから、もう鼻の穴全開で興奮しています。
AIコア化されるとRGが下がるため手前からリアクションが始まりやすくなりますので、それを見越しての少ないオイルでも軽快に行ってくれるR2Sディープパールリアクティブとの組み合わせなのだろうか?
とにかくコードファンの皆さんはもちろん、走る玉、遅いレーンでスコアメイクしやすい玉を探している人は候補にしてみるといいと思います。
3個め HAMMER SPAWN スポーン
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HAMMER SPAWN スポーン
【HAMMER SPAWN スポーン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:オイリー用の玉って、オイルがたくさんあるうちは良いんだけど、すぐに使う場面が終わっちゃってバッグにしまっちゃうってありません?それを見事に解決してくれそうなのが、ハンマーの新作『スポーン』です。この玉は『ブラックウィドー 3.0 ダイナスティ』と『ゼロ・マーシー・ソリッド』という2つのボールの「ちょうど中間のポジション」を埋めるために開発されたそうです。まさに強すぎず、弱すぎない絶妙な立ち位置。コアには2017年ころ発売されていて、当時は扱いやすいと言われていた懐かしの『ガントレット』のコアを使用しています。そして、ここに被せられているのが、今回の超注目ポイントである『HK22C²(シー・スクエア)・ソリッド』カバーですな。ブランズウィック最先端セミナーの記事でも紹介しましたが、HK22C²はコヒージョン(Cohesion)添加剤とクロム添加剤を合わせた最先端カバーで、レーンに吸い付くような強烈なグリップがありながらもレーン手前での過剰な摩擦を軽減してくれるので、冒頭に話した現象が起きにくいってことです。オイルをガッチリ掴む強力な素材なのに、手前で無駄にパワーを消費しないのでピンヒットまで「持続的に」曲がり続けてくれる設計ですからレーンが変化してきても、すぐに弱いボールに持ち替えるのではなく、そのままライン調整をして攻め続けられるので、競技ボウラーにとっては強力な相棒になってくれんじゃないでしょうか。サンブリッジのキャッチコピー通り、合言葉は「攻め続けろ。」はそういうことなのか?
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ポイント
最近、注目している人が多いハンマーさんちから新作が発表です!って調べてたら、何となく見たことあるコアだなーって思っていました。
調べてみると過去に発売されていたガントレットのコアでした。そういえば扱いやすいと人気だったのにシリーズとして長く続かなかったですね。それが新たに生まれ変わる…だからスポーン(生まれる)って名前なのか!
カバーはここ最近最注目のHK22C²のソリッドバージョンですから、まずオイルにも強いし、先のリアクションもしっかり出る。さらに粘りっこい持続した曲がりをするので見た目よりは長い時間使えるイケてる玉です。大会や、オイル引いた直後に投げることがあるなら持っていきたいですよね。
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