今月も玉まとめ記事がやってまいりました。
最近は雨が多くてボウリング日和ですね←いつもそういうけどね(笑)
今月の新作ボール紹介にいく前に、今日はドリラーカズヨシがちょっとだけマニアックだけど超重要なお話をさせてください。
ボールの性能を引き出す 「レイアウト」のお話
皆さんは新しくボールを作る時に、「レイアウト」って意識していますでしょうか?
「なんかよく分かんないから、いつもと同じレイアウトで!」
とか
「とりあえず一番曲がるやつで!」
ってな感じでオーダーしていませんか?
それでももちろんいいのですが、せっかく新しく作るのでちょっとだけでも要望を出してみましょう。
そもそもレイアウトって何よ?
レイアウトを料理で例えるなら「調理方法」です。ボールという最高の「食材」を、焼くのか、煮るのか、揚げるのかを決めるのがレイアウト。
ボウリングのボールの中には「ウェイトブロック(コア)」と呼ばれる重りが入っていますが、このコアをどの向きに傾けて指穴を開けるかによって、ボールの性格はガラッと変わります。
雑だけど下記のコアの断面図が回転しているという風に見てください。
↑縦にぐるぐる回転
↑斜めにぐらぐら回転
ドリルする場所によってコアの回転角度を決めるのをレイアウトって言います。
レイアウトで何が変わるの?
ズバリ、「曲がり始める位置(スキッド)」と「曲がりの鋭さ(フック・ロール)」が変わります。
同じボールを2個買ったとしても、レイアウトを変えれば「手前からゆったり丸く曲がる動き」にもなるし、「奥までピューーッと走ってバキッと鋭く動く」ようにもなります。
せっかく最新の凄いボールを買っても、自分の球質や投げたいラインにレイアウトが合っていなければ、宝の持ち腐れになっちゃうんです。
例えば
遅いレーンで使いたいから先まで進むようにしてほしい
速い(オイルが多い)レーンで使いたいから手前から曲がり出してほしい
鋭く動いてほしい
ぬる~って滑らかに動くように
など、要望に寄せることができるんですよ。
レイアウトの表記方法「デュアルアングル」と「VLS」の違い
レイアウトの話をしていると、ドリラーが「50°×4×30°」とか「4×4×2」といった3つの数字を聞いたことありませんか?
これ、実はどちらも「ボールのコアをどの向きに配置したのか?」が書いてあります。
デュアルアングル・レイアウト
「50° × 4インチ × 30°」のように、「2つの角度」と「1つの距離」を使って場所を指定します。
VLS(ベクター・レイアウト・システム )
ストーム社が推奨している表現方法です。 「4 × 4 × 2」のように、角度を使わず「3つの距離」だけで場所を指定します。
ドリラーはボウラーの要望や、投げる環境、ボールのラインナップ、球質などに合わせ、ボールのおすすめをして、レイアウトを決めていきますので「こうしたい」「あーしたい」などはじゃんじゃん伝えてください。
レイアウトに関する記事はコチラ
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ドリラー和義お兄さんの今さら聞けないボールのお話 第2弾「レイアウトの数字」
ボウリングボールの紹介動画を見ていると「今回のレイアウトは~」とか、ボウラーのトークでも「どんなレイアウトにしようか?」なんて会話が聞こえてきます。よく聞くレイアウトというワードなんだけどイマイチよくわからない人もいると思いますので、ドリラー歴25年の芦川和義お兄さんが解説していきます。意味は分からなくてもいいので「ふ~ん、こんなこと言ってんのね」ってわかればもっとボウリングが面白くなってくると思います。とは言え専門知識でもあるので内容的にはマニアックですが読んでみてねー
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迷ったらプロショップの人に相談してね
レイアウトの世界、ちょっと奥が深くて面白そうでしょ?
「よく分かんないからお任せで!」も決して悪くはないですが、せっかくなら「もう少し手前で動き出してほしい」「奥でのキレは欲しいけどマイルドにしたい」など、自分の希望をドリラーさんに伝えてみてください。
ドリラーはあなたの投げ方、球速、回転数などを総合的に見て、あなたにピッタリの「レイアウト」をしてくれるはずです。ショップの人といっぱいコミュニケーションをとって、自分だけの最強の武器を手に入れてくださいね。
ではお待たせしました。
今月も各メーカーからドサッと13玉が発売されています。
「種類が多すぎて何買えばいいか分からん!」と迷ってしまったら、記事後半のドリラーかずよしによる忖度なしの3選も参考にしてくださいね。
2026年6月発売ボウリングマイボール
STORM PHYSIX GENESIS フィジックス・ジェネシス
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STORM PHYSIX GENESIS フィジックス・ジェネシス
【STORM PHYSIX GENESIS フィジックス・ジェネシス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:フィジックスファンの皆さん、お待たせしました。初代フィジックスの進化系とも言える「フィジックス・ジェネシス(創世記)」の登場ですよ。初代フィジックスのカバーはNRGハイブリッドで、あの「奥での力強い動き」と「扱いやすさ」の絶妙なバランスが最高でしたよね。今回進化したポイントといえば、初代が発売されたときには存在していなかった「A2S」のハイブリッドリアクティブ。更にアトミックコアも、当時にはなかったA.I. コアテクノロジー化されています。この強すぎないA2Sハイブリッドカバーと、アトミックのA.I.コアの組み合わせは、どんなボウラーにも好まれる仕上がりだろうなと、今からワクワクしてます。しっかり摩擦する割に手前の直進力はスムーズなのに、ブレイクポイントからの動きは力強いのでピンアクションも期待大!!「フィジックス愛好家」はもちろん、「久々にフィジックス行ってみるかな…」と思った方にも、この絶妙な仕上がりは超おすすめです。例えるなら、名作映画の「トップガン」が当時のテイストを残しながらも「トップガン マーヴェリック」になって超大ヒットした的な感じかな。(言い過ぎかな?)
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STORM ALPHA CRUX アルファー・クラックス
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STORM ALPHA CRUX アルファー・クラックス
【STORM ALPHA CRUX アルファー・クラックス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:クラックスシリーズは、2021年発表のエピック・クラックス以来の登場なので、知らない人も多いんじゃないかな?個人的にはその前のオメガ・クラックスが好きすぎました。中3の時に初めて付き合った彼女くらい好きでした(笑)ここ最近のストームのボールは、どちらかというと手前のスキッド(走り)を重視した、オイル少なめで使いやすい「あっさり塩味系のカバーストック」が続いていましたよね。そろそろ「オイルにガッツリ強いやつが欲しいな…」とウズウズしていた方、本当にお待たせしました。久々に登場した最強クラスのカバー「GI-26 ソリッド」で多少のオイルをものともせず、レーンをしっかり掴んでくれます。あっさり塩味に対して、こっちは「超こってり背脂系」の強さです。ウェイトブロックは横っ腹に大きなエグレがあるのが印象的な名機「カタリスト」で、そこに最新のA.I.コアテクノロジーが組み合わさっているので、ピンに当たった時の破壊力は言うまでもありません。オイリーなコンディションに悩まされていた人や、オイルに強い玉の買い替え時期を伺っていた人は、迷わず「買っときな」と言えるタイミングですよ。頼れる強い玉をバッグに一つ忍ばせておいてくださいね。
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BRUNSWICK INFINITY QUEST PEARL インフィニティ・クエスト・パール
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BRUNSWICK INFINITY QUEST PEARL インフィニティ・クエスト・パール
【BRUNSWICK INFINITY QUEST PEARL インフィニティ・クエスト・パール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:初代のインフィニティが発売されたときに「これはいいぞ!」って思ったのを思い出しました。と言いますのも、使用されている「Infinityコア」は、終始安定した回転のしやすさと曲がりの持続性が素晴らしいんですよね。そのためレーンコンディションも読みやすく、アジャストもしやすい。今作のカバーは「HK22C・EVOパール」で、前作のインフィニティークエストのパールバージョンですね。要は「安定感がありながらも、奥でしっかりと反応する」という、まさにボウラーが求める性能が詰まってまーす!にしても、この色、かわいい♡
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BRUNSWICK ν MESMERIZE ニュー・メズマライズ
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BRUNSWICK ν MESMERIZE ニュー・メズマライズ
【BRUNSWICK ν MESMERIZE ニュー・メズマライズ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ν(ニュー)って、パッと見は「v(ブイ)」に見間違えちゃいますよね。ガンダムファンなら、間違いなく一発で「ニュー」って読めたと思います(笑)。今や天然記念物級の激レア度となってしまった初代メズマライズが、なんと同スペック・カラーリング違いで再登場です。前回、どうしても欲しかったのに手に入らなかったという人は、今度こそ絶対に手に入れましょう。ヘビーオイル用、あるいはオイルに強めの玉を探している人もドラフト1位候補にして良いスペックですよ。
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DV8 HECKLER TAUNT へックラー・トーント
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DV8 HECKLER TAUNT へックラー・トーント
【DV8 HECKLER TAUNT へックラー・トーント】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:DV8から、あのヘックラーの続編「ヘックラー・トーント」が発売となります!搭載されている「Hecklerコア」って、きのこみたいな形をしていて、カサの部分に穴ぼこが空いている面白い形状なんですよ。今までのようにコアの傾きを考慮するのはもちろんですが、このコアの凹凸の、一体どの部分に穴を開けるのか?によって、ボールの動きがガラリと変わるんです。これ、ドリラー的にもめちゃくちゃ血が騒ぎます(笑)。カバーストックは「マキシマム・ハヴォク・ハイブリッド」を纏っています。レーンキャッチが非常に良いので、レーン全体での動きも落ち着いていて、かなりコンディションに合わせやすい仕上がりだと思います。
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RADICAL GURU ORACLE PEARL グル・オラクル・パール
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RADICAL GURU ORACLE PEARL グル・オラクル・パール
【RADICAL GURU ORACLE PEARL グル・オラクル・パール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ラディカルの名作「グル」の新作です。前作の「グル・オラクル」はソリッドでしたが、今回は手前の走りとバックエンドの鋭い動きが出やすいパール仕様になっています。今回一番の注目ポイントは、カバーストックが「HK22C(コヒージョン)」のパールバージョンであること。オイルゾーンで空回りする感じもなく、しっかりと動きが出る仕上がりです。このカバーに、ラディカルお馴染みの不思議な形シリーズ「Guru Asymmetricコア」が組み合わさることで、レーン手前はスーッと気持ちよくスキッドし、中間でレーンキャッチし始め、奥でアグレッシブに向きを変えてくれます。オイルが少し削れてきた中盤戦以降や、インサイドからしっかり先の動きを出したい時に、間違いなく頼りになる「攻撃型パール」です。ブラックとゴールドの配色も高級感があって、持っているだけで強そうですよね。
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HAMMER BLACK WIDOW HYBRID BLACK SAPPHIRE ブラック・ウィドー・ハイブリッド・ブラック・サファイア
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HAMMER BLACK WIDOW HYBRID BLACK SAPPHIRE ブラック・ウィドー・ハイブリッド・ブラック・サファイア
【HAMMER BLACK WIDOW HYBRID BLACK SAPPHIRE ブラック・ウィドー・ハイブリッド・ブラック・サファイア】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:一度使うと手放せなくなる人が多いブラックウィドーシリーズの新作です。名前からしてすでに強そうですが、見た目も黒とディープブルーのシックなカラーリングで、めちゃくちゃカッケー仕上がりです。スペックを見ると過去にも出てそうだな…と思って調べてみると、あの人気だった「ブラックウィドー 2.0 ハイブリッド」と同じですね。中身はもう語るまでもないかもしれませんが、「ガスマスクコア」を搭載し、HK22ベースのアグレッションハイブリッドを採用しているので、いつでもどこでも使えそうないい塩梅の蜘蛛ちゃんです。ミディアムからミディアムヘビーのコンディションで「とりあえず迷ったらこれ」と出せる万能さを持っています。
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TRACK PARAGON FIRE パラゴン・ファイヤー
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TRACK PARAGON FIRE パラゴン・ファイヤー
【TRACK PARAGON FIRE パラゴン・ファイヤー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:何気にロングセラーとなっているパラゴンシリーズですが、このボールに入っている中央が結んである昆布みたいなコアが本当にいい仕事をしてくれます。中央の比重が重いパーツ(かんぴょうで結んだようなところ)が安定感を生み出し、上下に伸びた昆布の部分が直進性を出してくれるので、比較的広いオイルパターンで使いこなすことができます。カバーストックには「HK22C²」ベースの「Prime Response Solid」を採用しています。ソリッド特有のオイルに対する安心感を持ちながらも、レーン手前をスムーズに通過してくれるのが最大の特徴です。「ソリッドが欲しいけれど、奥の動きがボヤけるのは嫌だ」という、現代ボウラーの要求にも見事に応えてくれるスペックですね。
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MOTIV COVERT VIP EXJ カバート・ブイアイピー イーエックスジェイ
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MOTIV COVERT VIP EXJ カバート・ブイアイピー イーエックスジェイ
【MOTIV COVERT VIP EXJ カバート・ブイアイピー イーエックスジェイ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:さあ、これぞEJファン、いや全モーティブファン必見のボールです。PBAで年間最優秀選手賞を3連覇(通算4度目)という、とんでもない偉業を成し遂げたタケちゃんことE.J.タケット。彼が絶大な信頼を寄せ、愛してやまない名機「カバート・リボルト」を、現代のレーン事情に合わせてバキバキに鍛え直した限定モデルゥゥゥゥゥ!昔のボールの復刻ってよくあるんですけど、コアは「Vanquish Symmetrical」で当時のまま。カバーストックを現代の分厚いオイルにも負けない「Leverage HFS」にアップデートしているのが最大のキモですな。その昔、大ヒットした時よりも昨今のオイル量は増えているので、そのあたりを考慮したのではないかと勝手に推測しています。リボルトと言えば手前からよく転がりつつ、暴れすぎないスムーズなアーク状の曲がりを見せてくれるので、ミディアム〜ミディアムヘビーで「今日のレーンはどうなってるかな?」と探りを入れる先発投手的な立ち位置として最高に信頼できます。なんと言っても限定モデルなので、EJファンはもちろん、扱いやすくて力強いソリッドの対称コアを探している人は、市場から消えて後悔する前に絶対に確保しておいてください。すでに入手困難になっているとの噂もチラホラ聞こえてきます。でもね、一個だけ言わせていただくと、値段が可愛くないんだよなー。買うとなったら日々の無駄遣いやゲーム課金を我慢しないとダメかな(笑)。
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900GLOBAL VIKING CONQUEST バイキング・コンクエスト
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900GLOBAL VIKING CONQUEST バイキング・コンクエスト
【900GLOBAL VIKING CONQUEST バイキング・コンクエスト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:「勝手に玉オブザイヤー2025 ハイブリッドの部」で堂々のNo.1に輝いた初代バイキング。あの安定感の虜になった方も多かったはずです。その続編が発売されますってんだから、黙っちゃいられないっす(笑)
今作は、初代よりもさらにオイルに強い「S84 Response Solid Reactive」を組み合わせてきました。
コアには初代同様「Strobe A.I. Core」を採用しています。カバーは確かに強いですが、先に進む力もしっかり兼ね備えているコアですので、手前で噛みすぎてすぐに使えなくなる……といった心配も少なそうです。オイル多めの時はこの「コンクエスト」で、少しオイルがなじんで来たら「初代」に戻す。そんな使い分けどうです?
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PRO-am FLEX ZONE SOLID フレックス・ゾーン ソリッド
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PRO-am FLEX ZONE SOLID フレックス・ゾーン ソリッド
【PRO-am FLEX ZONE SOLID フレックス・ゾーン ソリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:初代のフレックスゾーンが出たときから、「このスペックで発売」されるのをずっと待っていました。まず前提として知っておいてほしいのが、このボールの冠である「PRO-AM」シリーズについて。これは、日本のボウリング事情をしっかり考慮して、ABSがストーム社に特別に発注して作っているシリーズなんです。だから、日本のボウラーやレーンに合わないわけがないんですよね。今回一番推したいのはこの絶妙なカバーストックです。「ソリッド素材って、手前で噛みすぎちゃうから苦手なんだよな…」って思う人もいるかもしれませんが、心配ご無用。この摩擦が少し弱めに設定された「Pa75ソリッド」は、手前のオイルをちゃんと感じてスムーズに進んでくれるんです。それでいて、ソリッド特有の「レーン全体での動きの読みやすさ」がめちゃくちゃ秀逸に仕上がっています。例えるなら、見た目はゴリゴリの摩擦まかせな動きと思いきや、実はめっちゃ空気が読めて繊細な気配りができる「頼れるキャプテン」的な玉ですね。
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MOTIV FRENZY フレンジー (BLUE)
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MOTIV FRENZY フレンジー (BLUE)
【MOTIV FRENZY フレンジー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:最近の大会やリーグ戦、後半のゲームで「オイルが枯れてきて、どれを投げても噛みすぎて奥にいかない…」と頭を抱えるシーン、増えていませんか?そんな時に「持っててよかった」ってなりそうです。昔、サメのロゴ使った「スラッシュフレンジー」ってありましたが、当時のコアと違うため別物と考えたほうがよさそうですね。最大の魅力は「軽快なスキッド(走り)と、それでいて最後はしっかり動くバックエンド」の絶妙なバランスにあります。レーンのオイルはどんどん少なくなっていくので、ライトコンディション用の玉って持っていたほうが良さそうだなって人は候補にしてくださいね。しかもカラバリがあるのも魅力♡
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MOTIV FRENZY フレンジー (RED)
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MOTIV FRENZY フレンジー (RED)
【MOTIV FRENZY フレンジー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:最近の大会やリーグ戦、後半のゲームで「オイルが枯れてきて、どれを投げても噛みすぎて奥にいかない…」と頭を抱えるシーン、増えていませんか?そんな時に「持っててよかった」ってなりそうです。昔、サメのロゴ使った「スラッシュフレンジー」ってありましたが、当時のコアと違うため別物と考えたほうがよさそうですね。最大の魅力は「軽快なスキッド(走り)と、それでいて最後はしっかり動くバックエンド」の絶妙なバランスにあります。レーンのオイルはどんどん少なくなっていくので、ライトコンディション用の玉って持っていたほうが良さそうだなって人は候補にしてくださいね。しかもカラバリがあるのも魅力♡
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ドリラーカズヨシが選ぶ今月の3玉
ここではドリル歴30年くらいの芦川和義が気になった玉を選びました。
「どれ買うか迷っちゃった~!」「決めかねてる~。」「ぶっちゃけ決めて欲しい。」
そんな時は忖度なしで選んだ3選を参考にしてみてね。
1個め STORM ALPHA CRUX アルファー・クラックス
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STORM ALPHA CRUX アルファー・クラックス
【STORM ALPHA CRUX アルファー・クラックス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:クラックスシリーズは、2021年発表のエピック・クラックス以来の登場なので、知らない人も多いんじゃないかな?個人的にはその前のオメガ・クラックスが好きすぎました。中3の時に初めて付き合った彼女くらい好きでした(笑)ここ最近のストームのボールは、どちらかというと手前のスキッド(走り)を重視した、オイル少なめで使いやすい「あっさり塩味系のカバーストック」が続いていましたよね。そろそろ「オイルにガッツリ強いやつが欲しいな…」とウズウズしていた方、本当にお待たせしました。久々に登場した最強クラスのカバー「GI-26 ソリッド」で多少のオイルをものともせず、レーンをしっかり掴んでくれます。あっさり塩味に対して、こっちは「超こってり背脂系」の強さです。ウェイトブロックは横っ腹に大きなエグレがあるのが印象的な名機「カタリスト」で、そこに最新のA.I.コアテクノロジーが組み合わさっているので、ピンに当たった時の破壊力は言うまでもありません。オイリーなコンディションに悩まされていた人や、オイルに強い玉の買い替え時期を伺っていた人は、迷わず「買っときな」と言えるタイミングですよ。頼れる強い玉をバッグに一つ忍ばせておいてくださいね。
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ポイント
最近ボウリングを始めた方は『クラックス』って名前、もしかして知らないんじゃないかな?
調べてみたら、最後にリリースされたのは2021年5月。なんと5年も新製品が発売されていなかったんですね。
クラックスの最大の特徴といえば、ウェイトブロック側面にある「穴ぼこ(エグレ)」。これのおかげで、レーンの中間地点から鋭く向きを変えてくれる特性を持っています。
カバーは「GI-26ソリッドリアクティブ」を採用。これまた久々に登場するGIカバーですね。しっかりレーンをキャッチし、オイルにも強い設計なので、「ボールがツルツル滑って曲がらない…」と嘆いている方や、オイル量の多いコンディションで投げる方にとって強力な武器になるはずです。
世界的にも大ヒットした2016年発売の初代「アルファクラックス」と同じ名前で同じカラーリングですが、今作は『AIコアテクノロジー』を新たに搭載。これによって、分厚いオイルの上でも手前からスムーズかつ力強くゴロゴロ転がり始め、奥での動きもしっかり出してくれます。
オイリーレーンに悩んでいる方、迷わずコレを投げてみてください。圧倒的なキャッチ力と安定感でピンに向かっていく、頼もしすぎる相棒になってくれますよ。
2個め PRO-am FLEX ZONE SOLID フレックス・ゾーン ソリッド
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PRO-am FLEX ZONE SOLID フレックス・ゾーン ソリッド
【PRO-am FLEX ZONE SOLID フレックス・ゾーン ソリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:初代のフレックスゾーンが出たときから、「このスペックで発売」されるのをずっと待っていました。まず前提として知っておいてほしいのが、このボールの冠である「PRO-AM」シリーズについて。これは、日本のボウリング事情をしっかり考慮して、ABSがストーム社に特別に発注して作っているシリーズなんです。だから、日本のボウラーやレーンに合わないわけがないんですよね。今回一番推したいのはこの絶妙なカバーストックです。「ソリッド素材って、手前で噛みすぎちゃうから苦手なんだよな…」って思う人もいるかもしれませんが、心配ご無用。この摩擦が少し弱めに設定された「Pa75ソリッド」は、手前のオイルをちゃんと感じてスムーズに進んでくれるんです。それでいて、ソリッド特有の「レーン全体での動きの読みやすさ」がめちゃくちゃ秀逸に仕上がっています。例えるなら、見た目はゴリゴリの摩擦まかせな動きと思いきや、実はめっちゃ空気が読めて繊細な気配りができる「頼れるキャプテン」的な玉ですね。
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ポイント
いやー、コレが出るのを待ってましたぁぁ!
なんでそんなに興奮してるかって?実はこれ、「非常に便利なソリッドリアクティブ」なんです。
「ソリッド=オイルが多い時用」と思う人も多いですが、ソリッドだからって全部が全部オイリー用ってわけじゃないんですよ。この絶妙な「オイルに強すぎない」セッティングが最高なんです。例えるなら、激辛じゃなくてクセになる「甘辛い」とか「甘じょっぱい」味付けって感じですかね(笑)
強すぎないからこそ、対応できるレーンコンディション(レンコン)の幅がめちゃくちゃ広いです。
普段投げ慣れたセンターのハウスコンディションはもちろん、大会後半のみんなが投げ散らかして荒れ果てたレンコンや、「どこ投げてもポケットにいく気がしない…」と絶望するような難易度高めのコンディションでも、しっかり仕事をしてくれます。
「どんな時でもとりあえずバッグに入れておきたい、お守りみたいな万能ボール」を探しているボウラーには全力で激推しします。
あとね、ここも結構大事なんですけど、昨今ボールの価格が高騰している中で、このシリーズは価格が抑えられていてお財布に優しいのも超重要な推しポイントです!
3個め MOTIV COVERT VIP EXJ カバート・ブイアイピー イーエックスジェイ
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MOTIV COVERT VIP EXJ カバート・ブイアイピー イーエックスジェイ
【MOTIV COVERT VIP EXJ カバート・ブイアイピー イーエックスジェイ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:さあ、これぞEJファン、いや全モーティブファン必見のボールです。PBAで年間最優秀選手賞を3連覇(通算4度目)という、とんでもない偉業を成し遂げたタケちゃんことE.J.タケット。彼が絶大な信頼を寄せ、愛してやまない名機「カバート・リボルト」を、現代のレーン事情に合わせてバキバキに鍛え直した限定モデルゥゥゥゥゥ!昔のボールの復刻ってよくあるんですけど、コアは「Vanquish Symmetrical」で当時のまま。カバーストックを現代の分厚いオイルにも負けない「Leverage HFS」にアップデートしているのが最大のキモですな。その昔、大ヒットした時よりも昨今のオイル量は増えているので、そのあたりを考慮したのではないかと勝手に推測しています。リボルトと言えば手前からよく転がりつつ、暴れすぎないスムーズなアーク状の曲がりを見せてくれるので、ミディアム〜ミディアムヘビーで「今日のレーンはどうなってるかな?」と探りを入れる先発投手的な立ち位置として最高に信頼できます。なんと言っても限定モデルなので、EJファンはもちろん、扱いやすくて力強いソリッドの対称コアを探している人は、市場から消えて後悔する前に絶対に確保しておいてください。すでに入手困難になっているとの噂もチラホラ聞こえてきます。でもね、一個だけ言わせていただくと、値段が可愛くないんだよなー。買うとなったら日々の無駄遣いやゲーム課金を我慢しないとダメかな(笑)。
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ポイント
この玉の発表を知った時、心の中のリボルト魂が激しく揺さぶられました!
モーティブファンならずとも唸る、あの伝説の「カバート・リボルト」。その頃を知っているボウラーなら、名前を聞いただけでウズウズしちゃうはず。
コアは当時と同じ「Vanquishコア」ですが、カバーは当時よりも摩擦が強いものにバージョンアップされています。「昔より今のほうがレーンのオイル量が多い傾向にあるから、それを見越してのアップデートなのかな~」なんて、ドリラー目線で勝手に推測してます。
この玉がなぜ伝説なのかって、幅広いレンコンで使える汎用性の高さが理由なんです。ゲームが進んでレーンのオイルが削れてきても、「あ、じゃあちょっと立ち位置ズラすね」みたいな感じで、レーン変化に合わせて簡単にアジャストできちゃう優等生ぶり。
ただ一つ、重大な注意点があります。世界限定生産なんですって…!
「来月お小遣いが入ったら買おうかな〜」なんて悠長なこと言ってると、あっという間になくなっちゃうかもしれません。気になった方は、早めに予約しましょう。
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