詳細・スペック
Pa75 Solidカバーへ進化したFLEX ZONEシリーズ第2弾。ソリッド素材にすることでミッドレーンでの安定感とトラクション性能がさらに向上しました。
中慣性・中ΔRG設計のアジャストコア(RG2.520/ΔRG0.040)は、直進性を保ちながらバックエンドでしっかりとした動きを発揮。
ミディアムコンディション全般での扱いやすさと安定感を高次元で両立したモデルです。引用:ABS
| カバーストック | Pa 75 Solid Reactive |
| コア | Adjust Core |
| RG | 2.520 |
| ΔRG | 0.040 |
| 表面仕上げ | Power Edge |
| 硬度 | 74~76° |
| InterDiff | 0.000 |
| カラー | Black/Purple/Red |
| ウエイト | 10~16lbs |
| 発売予定日 | 2026年6月上旬 |
メーカー動画
芦川和義の考察

初代のフレックスゾーンが出たときから、「このスペックで発売」されるのをずっと待っていました。
まず前提として知っておいてほしいのが、このボールの冠である「PRO-AM」シリーズについて。これは、日本のボウリング事情をしっかり考慮して、ABSがストーム社に特別に発注して作っているシリーズなんです。だから、日本のボウラーやレーンに合わないわけがないんですよね。
今回一番推したいのはこの絶妙なカバーストックです。
「ソリッド素材って、手前で噛みすぎちゃうから苦手なんだよな…」って思う人もいるかもしれませんが、心配ご無用。この摩擦が少し弱めに設定された「Pa75ソリッド」は、手前のオイルをちゃんと感じてスムーズに進んでくれるんです。
それでいて、ソリッド特有の「レーン全体での動きの読みやすさ」がめちゃくちゃ秀逸に仕上がっています。
例えるなら、見た目はゴリゴリの摩擦まかせな動きと思いきや、実はめっちゃ空気が読めて繊細な気配りができる「頼れるキャプテン」的な玉ですね。


