詳細・スペック
Track「THEOREM DELTA™」は、歴代Trackボールの中でも高い評価を得たTHEOREMの“扱いやすさ”と“転がりの良さ”を継承しながら、ダウンレーンでの反応と継続性をさらに高めたハイブリッド非対称モデルです。コアには MC2 Asym Core を搭載。「RG:2.47」、「DIFF:0.046」、「INT:0.017」という設計により、非対称コアらしい軸移動とフレアポテンシャルを持ちながら、過度に暴れない安定したボールモーションを実現しています。テスターからも「非対称なのにベンチマークとして使える」「対称コアのような安心感がある」と評価されており、ラインの再現性を重視する競技ボウラーにとって大きな武器となります。カバーストックには Super Response Hybrid HK22C を採用。レーン手前ではスムーズに進み、...
引用:サンブリッジ
| ボールカラー | ブラック・インディゴ・ブルー |
| カバーストック | HK22・スーパー・レスポンス・ハイブリッド |
| カバータイプ | ハイブリッドリアクティブ |
| コア | MC2+ダイナミコア |
| 表面加工 | 500(MICRO PAD)→1000(MICRO PAD)→1500(MICRO PAD)→FACTORY COMPOUND |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.519(15P) |
| RG Min | 2.473(15P) |
| RG Diff | 0.046(15P) |
| RG Asy | 0.017 |
| ウェイト | 12P~16P |
| 適性レーンコンディション | ミディアム |
| 発売月 | 2026年8月発売予定 |
メーカー動画
芦川和義の考察

個人的に好きが止まらないトラック社の「セオレム」シリーズです。
ぱっと見はハイブリッドだし「初代セオレム」の色違いかな?って見てみたら初代はHK22-PRIME RESPONSE HYBRIDで今作のセオレムデルタはHK22 Super Response Hybridです。調べてみたところプライムレスポンスよりも摩擦が大きくなったのがスーパーレスポンスだそうです。
コアには信頼の「MC2 アシメトリカルコア」を搭載していて、キレがを感じつつも過度に暴れない特性があるのは、カバーが過去のものよりもミッドレーンでのキャッチ強いからかもしれませんね。
レーン手前はスムーズに進んでくれるのに、奥ではしっかりと向きを変えつつ合わせやすいので「ベンチマークとして安心して投げられる非対称ボールが欲しい」とか「ゲーム中盤以降ので使える玉ない?」って人には、まさにドンピシャでハマると思います。

