いよいよ春本番ですね。
横浜では葉桜となり、道路沿いには躑躅(つつじ)が綺麗に咲き始めました。新年度も始まり、新しいボールで心機一転スコアアップを狙っているボウラーさんも多いと思います。
春といえばお花見や行楽シーズンですが……
皆さんのボウリングバッグ(お弁当箱)の中身は、どんなメニューになっていますか?
ボウリングのボールって、どうしても「ド派手に曲がる」「走ってキレる!」がカッコよくて、気がつけばバッグの中身がメインディッシュ級の玉ばかりで、「焼肉!ステーキ!とんかつ!」みたいな超豪華メニューになっている方、結構多いと思います。
(かくいう僕も、そういう玉を見るとついテンション上がって欲しくなっちゃうんですけどね笑)
腹減ってきたw
自分が投げていてテンションが上がる好きな玉を持つのが一番ですし、オイルがたっぷりあるフレッシュな状態なら、この「焼肉!ステーキ!とんかつ!」がバチッとハマってビッグゲームを連発できます。
でも、アベレージを上げたいなら「献立のバランス」をちょっと見直してみませんか?
近年はボウラーの高回転化やレーンの経年劣化も相まって、「あっと言う間にレーンが荒れる時代」になりました。
オイルが削れたり伸びたりして複雑に入り組んだ時、こってりしたメインディッシュ級の玉ばかり投げているとさあ大変。
少しの変化に過敏に反応して、突如ボールが言うことを聞かない「暴走モード」に入ってしまいます。
さっきまでストライク量産モードだったのに、突然「刺さる!」「突き抜ける!」と大暴れ。まるで急な胃もたれを起こしたようにワッシャーやスプリットを連発し、完全に迷子状態です。
いい感じにポケットを突いても「なんか残る!」ってなるあの現象……本当にイヤですよね。
暴走モード中?
それを防ぐには、どんな濃い味付けにもスッと馴染んで胃袋をホッとさせてくれる「白米」のような玉が必要です。
地味だけど確実に仕事をしてくれる『白米』的な玉があれば、どんなにややこしいレーンでもゲームを組み立てやすくなります。
「あれ?レーンがおかしくなってきたぞ?」と感じたら、胃もたれを起こす前に、サッと白米に持ち替える。
この「豪華なメインディッシュ」と「白米」の使い分けができると、高次元でスコアを維持できますよ。
じゃあ、『白米』になる玉って?
ドリラー目線で言うと、白米になり得る玉のポイントは大きく3つあります。
コアは「動きが素直な対称コア」
カバーは「強すぎず弱すぎず」
ポリッシュよりも軽いサンディング
※ボウラーの球速や回転数、投球環境によって変わりますので、最終的には信頼できる専門家に相談するのをおすすめします。
こういう玉を1個持っておくと、ピンチの時の救世主になるのはもちろん、その日の一投目に投げることでレーンを読むための『絶対的なモノサシ』としても大活躍してくれます。
というわけで、今月も各メーカーから11種12玉が発売されています。
何買うか迷ったら記事後半のドリラーかずよしの3選も参考にしてくださいね。
2026年4月発売ボウリングマイボール
DV8 DOUBLE TROUBLE ダブル・トラブル
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DV8 DOUBLE TROUBLE ダブル・トラブル
【DV8 DOUBLE TROUBLE ダブル・トラブル】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:最近のDV8は、トラブルメーカーシリーズ、ダークサイドシリーズ、ヘックラーシリーズ、のようにコアの上部が特殊な形状をしていたり、あらかじめ穴が掘られたようなデザインが多いですよね。これ、実は『ノーサムボウラー』や『両手投げ』の人たちに向けた、ものすごく計算された設計なんです。通常、ボールのスペック(RGやDiff)は親指の穴を開けることで変化します。でも、親指を入れないボウラーは穴が1個少ない分、レイアウトによる性能の偏りを引き出すのが難しかったりしたわけです。そこでこの『デュアリスティック・コア』は、最初から「フィンガーホールだけでコアのどの部分を削るか」によって、軌道や強さを自在にレイアウトできるように設計されています。つまり、ドリル穴が少なくても、意図した通りの動きがバッチリ出せるというわけです。こんな感じね→対称コアドットからグリップ中心までの距離ガイドまさに今の時代に特化した『ノーサム専用エンジン』ですね。カバーには、『HK22』をベースにした『ハヴォク・パール』を搭載。スキッド(走り)はかなり出ますが、ドライゾーンに触れた瞬間にいきなりカクンと曲がるのではなく、連続性のある力強いアーク状の動きを見せてくれます。この「読みやすさ」は、ライン取りが激しく変わる高回転ボウラーにとって最大の武器になるはずです。「自分は両手投げだから、どのボールも同じような動きになっちゃうんだよな」と悩んでいる方にこそ、ぜひこの設計試してほしい。
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RADICAL VEXED ヴェクスト
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RADICAL VEXED ヴェクスト
【RADICAL VEXED ヴェクスト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ラディカルの変態コア(褒めてます。てか、大好きです)を使った玉が出てきました。パッと見は、既に発売されているイービルアイに似ていますが、前作が対称コア(側面の形は違うけど質量は一緒だよ的な意味)に対し、今作は非対称バージョンとして発売だそうです。コアはラディカルのお家芸とも言える、ヘンテコな形をした設計。数値以上に「奥で向きを変える力」が大きいのが特徴のようですが、過激すぎないので、難易度が高いオイルパターンやオイルの濃淡が激しい(パックンツー)レンコンでも活躍しそうですね。カバーストックは、もうすっかり定番となった『HK22C』。この末尾の「C」はコヒージョンの略で、簡単に言うとオイルゾーン後半でのキャッチ力が高まっています。これまでのソリッド素材って、オイルには強いけど奥での動きが大人しくなりがちでした。でもこれは、HK22の走りとコヒージョンの強力なグリップが合体しているので、オイルの中でもしっかりキャッチしながら、バックエンドまでエネルギーをロスせず運んでくれるという、素敵な性能を持っています。「急激な動きが出る玉は苦手」という人や、バックエンドのコントロール性に優れた玉を探している人に、ぜひ投げてほしいですね。
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BRUNSWICK STRATEGY ストラテジー
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BRUNSWICK STRATEGY ストラテジー
【BRUNSWICK STRATEGY ストラテジー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ブランズウィックから、新シリーズが発表となりました。この玉の肝は、新開発の『デュアルセントリックコア』。コアの中に『ナゲット(小さな塊みたいな意味)』と呼ばれる比重の重いパーツが絶妙な角度で埋め込まれているんだそうです。あ、マクドナルドの方じゃないですよ?(ちなみにマスタード派w)この高密度の重りが仕込まれていることで「ふらつき」を抑え、慣性を維持し続けるので、ピンに当たるまで「曲がり続けようとする力」が残る仕組みなんだって。スゲーな。さらにカバーには『HK22C²(HK22Cスクエア)』という、Cohesion(コヒージョン)とChrome(クローム)という添加物を混ぜたEVOパールを使用していて「レーン前半の行きっぷりは軽快で、レーン後半でしっかりキャッチ」してくれます。カバーとコアの特性が相まって、手前はパールらしく軽快に走るのに、シャープだけど持続した読みやすい曲がり方をしてくれるんだって。最高じゃねーか。「レンコンの変化と共にスコアを崩しがちな人」「パールの走りは欲しいけど、奥で暴れてほしくない」って人は試してみて!
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RADICAL REVENGE SOLID リベンジ・ソリッド
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RADICAL REVENGE SOLID リベンジ・ソリッド
【RADICAL REVENGE SOLID リベンジ・ソリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:新しいシリーズが出たと思って調べてみたら、これ、実は僕も大好きだった名作『スニークアタック・ソリッド』のコアァァァァァァァァァ!!!「あの扱いやすさをもう一度!」と願っていたボウラー(俺)への、ラディカルからの最高のプレゼント。でもなぜ復讐(リベンジ)なんて名前なの?(笑)コアは信頼の『スニークアタック・シンメトリック』で、派手な動きはしない、実に素直な転がりを見せてくれます。ラディカルと言えば「変態コア」のイメージが強いですが、こういう「シンプルさを極めた対称コア」を作らせても天下一品なんですよね。ボウラーの意図がそのまま軌道に現れるような、高い操作性が魅力です。そして今作最大のトピックは、カバーに『HK22・ソリッド』を採用したこと。さらにダイナミコアが使われているので、スニークアタック時代より確実に戦闘力が上がっています。シンプルな設計だけど中途半端なコンディションや荒れ気味のレンコンで、これほど頼りになる玉はありません。メインウェポンとしてはもちろん、コンディションを探るためのサーチボールとしても使える便利な子です。・おにぎりなら塩むすび・ピザならマルゲリータ・鉛筆ならHB・Tシャツなら白無地・投げに行くならリベンジ・ソリッド結局、こういうのが一番長く使えるんだよね。
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RADICAL REVENGE PEARL リベンジ・パール
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RADICAL REVENGE PEARL リベンジ・パール
【RADICAL REVENGE PEARL リベンジ・パール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:リベンジ・ソリッドがあるなら、もちろんこっちもありますよね。リベンジ・パール!こちらのコアも『スニークアタック・シンメトリック』で、あの「狙ったところに真っ直ぐ運べて、ドライゾーンでシュッて向く」という、僕らが一番使いやすかった感覚が最新スペックで蘇りました。名前のとおり『HK22パール』を採用していて、ソリッド版よりもさらに手前のスキッドが軽快になり、奥での動きがより明快になっています。単に「走ってキレる」だけの玉なら他にいくらでもありますが、このリベンジ・パールはキレる中にも「コントロールできる安心感」がしっかり残っているんです。これがスニークアタック譲りのコアの良さですね。さらに、こちらもダイナミコアを搭載。前作のスニークアタック・パールだと、コンディションが遅くなってラインを広げた時に「ちょっとピン飛びが甘いかな?」と感じることがありましたが、ダイナミコアになったことで、その不安も完全に払拭されました。遅めのレンコンを投げる機会が多い人や、スピードがあまり乗らない人には最高の相棒になるはず。なんならソリッドと一緒にバッグに入れて、状況に合わせて使い分けるっての、ぜひやってみてほしいです。
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BRUNSWICK RHINO ライノ (パープル・ピンク・ベリー)
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BRUNSWICK RHINO ライノ (パープル・ピンク・ベリー)
【BRUNSWICK RHINO (パープル・ピンク・ベリー) ライノ (パープル・ピンク・ベリー)】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:間違いやすいけどライノプロじゃないほうのライノね。ステップアップボールのライノにパープル・ピンク・ベリーが加わりました。誰でも使いやすい定番アイテムですし、オイル少なめのレンコンでは強力な武器になりそうだね。
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BRUNSWICK RHINO ライノ (ブルー・カデットグレー・シルバー)
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BRUNSWICK RHINO ライノ (ブルー・カデットグレー・シルバー)
【BRUNSWICK RHINO (ブルー・カデットグレー・シルバー) ライノ (ブルー・カデットグレー・シルバー)】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:間違いやすいけどライノプロじゃないほうのライノね。ステップアップボールのライノにブルー・カデットグレー・シルバーが加わりました。誰でも使いやすい定番アイテムですし、オイル少なめのレンコンでは強力な武器になりそうだね。
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STORM GHOST LOCK SE ゴーストロック SE
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STORM GHOST LOCK SE ゴーストロック SE
【STORM GHOST LOCK SE ゴーストロック SE】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:もう文句の付け所がない名作ロック。カバーは昨年サミットワールドで使われた強カバーストック「NEXのソリッドリアクティブ」を使用しています。Nexって初代アクシオム、マーベル・マックス・インパクトなど名作が多いです。手前は行って、先でリアクションしますって特性があるので、ソリッドといえども手前で噛みすぎず、先はだらけにくいので使う場面が多いと思います。「やっぱりLOCKの動き、安心するわ~」ってなる、完成度高いバランス型ボールですね。
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STORM CONCEPT コンセプト
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STORM CONCEPT コンセプト
【STORM CONCEPT コンセプト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ウレタンボールの硬度規制が世界中で厳しくなる中、ついにストームから新たな一手を指してきました。ウレタンでもなく、かといって普通のリアクティブでもない、新しいコンセプトの玉(←ニヤリ)ですね。まず注目したいのが、新開発のコアとカバーの組み合わせです。コアは『Radius(レイディアス)ウェイトブロック』を採用しており、RGが2.610という超高めの数値で、ΔRG(ディファレンシャル)も0.020と非常に低く設定されています。これにより、手前で無駄なエネルギーを消費せず、ウレタンでありがちな「手前で失速してしまう」弱点を見事に克服しようって作戦かな。そこに被せているのが『ARCパールリアクティブ』という新カバー。ストームの本国サイトを見ると「digging into oil(オイルに食い込む)」とあり、開発段階のテストでソリッド素材よりも、マイカ(雲母)を含んだパールのほうがオイルをしっかりキャッチすることが分かったため、あえてパール素材を1000番アブラロンで曇らせて搭載しているそうです。そして最大の驚きは、14〜16ポンドは2ピース構造。昔から2ピースの方が反発係数が高いと言われています。「動きはウレタンみたいに素直で読みやすいのに、ピンはよく飛ぶよ」という狙いかな?ジェネリックウレタン?ウレタン調リアクティブ?ストームの開発者おすすめウレタン風パールリアクティブ?言い方は色々ありそうですね。ウレタン規制でボール選びに悩んでいる競技ボウラーには、ぜひ一度試していただきたいですね。
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ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX
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ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX
【ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ロトグリップの人気シリーズ「グレムリン」に、競技ボウラー待望のツアースペックが登場です。本国サイトを見ると「more hook isn't always the answer—better hook is」(より多く曲がることが常に正解ではない、より良い曲がりこそが正解だ)という、最高にシビれるキャッチコピーが付けられています。ベースになっている「ランジャーコア」は過去にルビコンシリーズで使用され、その後ΔRGをかなり小さくしたランジャーツアーコアで『ツアーダイナミクス』が登場。そこからランジャーマックスDコアを積んだ前作『グレムリン』を経て、今回さらに進化した「ランジャーツアーXコア」として搭載されたのがこのグレムリンツアーXです。コアの重量をより中心に集めることで、過剰なフレア(暴れ)を抑え、安定感を高めています。「ブレイクポイントで過剰に反応して先で暴れる」というムズい状況でも安心して投げられそうですね。さらにカバーも『V-R1ハイブリッド』を4000番仕上げで被せているので、手前で噛みすぎず、奥でもキレすぎない絶妙なコントロール性能に仕上がっています。ボールが曲がったり曲がらなかったりで困っている人や、大会のタフな場面ではちょっと暴れすぎて困ってるんだよな…と感じる人、常にポケットを突き続ける安定したベンチマーク(基準)ボールを探している方に、迷わずおすすめしたい1玉です。
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900GLOBAL VENGEANCE ヴェンジャンス
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900GLOBAL VENGEANCE ヴェンジャンス
【900GLOBAL VENGEANCE ヴェンジャンス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:900グローバルから、ヘビーオイル対策の力強い玉が登場しました。
まず新開発の『Blast A.I.(ブラストA.I.)コア』は、手前からよく転がってミッドエリア(レーンの中間部)で立ち上がり始めますが、パワーを奥まで温存できる設計のようです。
オイルに強い玉ってどうしても先がダラケやすいので、そこを考慮して設計されているというのは嬉しいポイントですね。カバーには最強クラスの『RB91 ソリッド』を採用していますので、てんこ盛りヌルヌルなオイル事情にもしっかり対応できそうです。
強烈な摩擦(キャッチ)がありながら、ドライゾーンに触れた時にいきなり横を向くような過剰反応を抑えているので、ラインも読みやすそうだぞ。朝イチのフレッシュな状態から、レーンが変化し始めても安定して使い続けられるヘビー用を探しているなら、この「ベンジェンス」は外せない選択肢になるでしょう。
ここ最近の各メーカーの動向を見ると、ヘビーオイルで戦える玉は意外と出ていませんので、探していた人は早めにゲットしておきましょう。続きを見る

MOTIV VENOM HYSTERIA ベノム・ヒステリア
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MOTIV VENOM HYSTERIA ベノム・ヒステリア
【MOTIV VENOM HYSTERIA ベノム・ヒステリア】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:モーティブから、とんでもない組み合わせの玉が発売されました。その名も「ベノム・ヒステリア」本国サイトでも「It was inevitable(これは必然だった)」と語られていますが、歴史的名作『ベノム・ショック』のコアに、2025年の勝手に玉オブザイヤー(パールの部)を獲った『イヴォーク・ヒステリア』のカバーストックを組み合わせたってのを見た時、僕は昇天しました。もはや説明不要の『Gear™(ギア)コア』は手前からバックエンドまで終始素直な動きで素敵すぎる安定感を見せてくれます。このコアこそが、ベノムシリーズがこれほど長く愛される最大の理由なんだと思います。そこに被せたカバーは、ここ最近では一番素晴らしい仕上がりなんじゃないかって思える『Propulsion™(プロパルジョン) MXV パール』MXVは「Maximum Versatility(最大限の多用途性)」の略で、オイルの中でも滑りすぎず、かといって摩擦に過敏になりすぎない絶妙なバランスを持っているので、ベノム・ショックが少し手前で捕まりすぎると感じる時や、逆にハイパー・ベノムでは先が暴れすぎると感じるような場面で、これ以上ない「中間の動き」を埋めてくれるはずです。バッグに1つ入れておけば必ず出番がある、まさに「ベノム界のオールラウンダー」と言えるでしょう。悪いことは言わないから「買っときな!」
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ドリラーカズヨシが選ぶ今月の3玉
ここではドリル歴30年くらいの芦川和義が気になった玉を選びました。
「どれ買うか迷っちゃった~!」「決めかねてる~。」「ぶっちゃけ決めて欲しい。」
そんな時は忖度なしで選んだ3選を参考にしてみてね。
1個め BRUNSWICK STRATEGY ストラテジー
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BRUNSWICK STRATEGY ストラテジー
【BRUNSWICK STRATEGY ストラテジー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ブランズウィックから、新シリーズが発表となりました。この玉の肝は、新開発の『デュアルセントリックコア』。コアの中に『ナゲット(小さな塊みたいな意味)』と呼ばれる比重の重いパーツが絶妙な角度で埋め込まれているんだそうです。あ、マクドナルドの方じゃないですよ?(ちなみにマスタード派w)この高密度の重りが仕込まれていることで「ふらつき」を抑え、慣性を維持し続けるので、ピンに当たるまで「曲がり続けようとする力」が残る仕組みなんだって。スゲーな。さらにカバーには『HK22C²(HK22Cスクエア)』という、Cohesion(コヒージョン)とChrome(クローム)という添加物を混ぜたEVOパールを使用していて「レーン前半の行きっぷりは軽快で、レーン後半でしっかりキャッチ」してくれます。カバーとコアの特性が相まって、手前はパールらしく軽快に走るのに、シャープだけど持続した読みやすい曲がり方をしてくれるんだって。最高じゃねーか。「レンコンの変化と共にスコアを崩しがちな人」「パールの走りは欲しいけど、奥で暴れてほしくない」って人は試してみて!
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ポイント
新開発の『デュアルセントリックコア』は、コアの中にある『ナゲット(重り)』が回転を安定させ、荒れ始めたレンコンでも破綻しない軌道を生み出します。ブランズウィックの最新テクノロジーを全部乗せした、まさに「ややこしい時間帯」を攻略するための戦略的な一足です。
2個め MOTIV VENOM HYSTERIA ベノム・ヒステリア
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MOTIV VENOM HYSTERIA ベノム・ヒステリア
【MOTIV VENOM HYSTERIA ベノム・ヒステリア】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:モーティブから、とんでもない組み合わせの玉が発売されました。その名も「ベノム・ヒステリア」本国サイトでも「It was inevitable(これは必然だった)」と語られていますが、歴史的名作『ベノム・ショック』のコアに、2025年の勝手に玉オブザイヤー(パールの部)を獲った『イヴォーク・ヒステリア』のカバーストックを組み合わせたってのを見た時、僕は昇天しました。もはや説明不要の『Gear™(ギア)コア』は手前からバックエンドまで終始素直な動きで素敵すぎる安定感を見せてくれます。このコアこそが、ベノムシリーズがこれほど長く愛される最大の理由なんだと思います。そこに被せたカバーは、ここ最近では一番素晴らしい仕上がりなんじゃないかって思える『Propulsion™(プロパルジョン) MXV パール』MXVは「Maximum Versatility(最大限の多用途性)」の略で、オイルの中でも滑りすぎず、かといって摩擦に過敏になりすぎない絶妙なバランスを持っているので、ベノム・ショックが少し手前で捕まりすぎると感じる時や、逆にハイパー・ベノムでは先が暴れすぎると感じるような場面で、これ以上ない「中間の動き」を埋めてくれるはずです。バッグに1つ入れておけば必ず出番がある、まさに「ベノム界のオールラウンダー」と言えるでしょう。悪いことは言わないから「買っときな!」
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ポイント
絶対的信頼のGearコアに、万能性の高い最新カバーを融合。しっかり向きを変えるのに、動きが予測しやすいという「理想のパール」です。歴史に残るであろうこの組み合わせ、未来の自分のために買っておくべきですよ。
3個め RADICAL REVENGE SOLID リベンジ・ソリッド
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RADICAL REVENGE SOLID リベンジ・ソリッド
【RADICAL REVENGE SOLID リベンジ・ソリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:新しいシリーズが出たと思って調べてみたら、これ、実は僕も大好きだった名作『スニークアタック・ソリッド』のコアァァァァァァァァァ!!!「あの扱いやすさをもう一度!」と願っていたボウラー(俺)への、ラディカルからの最高のプレゼント。でもなぜ復讐(リベンジ)なんて名前なの?(笑)コアは信頼の『スニークアタック・シンメトリック』で、派手な動きはしない、実に素直な転がりを見せてくれます。ラディカルと言えば「変態コア」のイメージが強いですが、こういう「シンプルさを極めた対称コア」を作らせても天下一品なんですよね。ボウラーの意図がそのまま軌道に現れるような、高い操作性が魅力です。そして今作最大のトピックは、カバーに『HK22・ソリッド』を採用したこと。さらにダイナミコアが使われているので、スニークアタック時代より確実に戦闘力が上がっています。シンプルな設計だけど中途半端なコンディションや荒れ気味のレンコンで、これほど頼りになる玉はありません。メインウェポンとしてはもちろん、コンディションを探るためのサーチボールとしても使える便利な子です。・おにぎりなら塩むすび・ピザならマルゲリータ・鉛筆ならHB・Tシャツなら白無地・投げに行くならリベンジ・ソリッド結局、こういうのが一番長く使えるんだよね。
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ポイント
派手なスペックもいいですが、最後にスコアを作ってくれるのは、こういう究極の「塩むすび」のようなボールです。無駄な小細工なしで自分の意図通りに動いてくれる。野球でいう2番打者のような「いい仕事」をしてくれる、最高に頼れる相棒になります。
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