ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX

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投稿日:2026.04.01 更新日: 現在レビュー数は(0)

ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX

詳細・スペック

制御された凶暴性。ツアースペックROTO GRIP「グレムリンツアー」最新作「ツアーX」は、前作グレムリンの「ランジャーマックスDコア」をベースに、RG値とDiff値を下げながら PSA値を維持した新設計「ランジャーツアーかけるXコア」を採用。転がりの強さと軸移動の安定感を高め、よりコントロール性能を重視したツアーチューンへと進化しました。さらにカバーは「V-R1パール」から、ソリッド2:パール1の配合による「V-R1ハイブリッド」へ変更し、4000番仕上げを採用。 前作の持つ攻撃的なピンアクションを継承しながら、…

引用:ハイスポーツ社

カバーストックV-R1ハイブリッドリアクティブ
コアランジャーTOUR-Xコア
RG2.480 (15lbs)
ディファレンシャル0.034 (15lbs)
マスバイアス差0.011 (15lbs)
フレアMedium
硬度73~75
スモーク/ベルベット/インク
表面仕上げ4000 Abralon
取扱ウェイト12~16ポンド

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芦川和義の考察

和義

ロトグリップの人気シリーズ「グレムリン」に、競技ボウラー待望のツアースペックが登場です。
本国サイトを見ると「more hook isn't always the answer—better hook is」(より多く曲がることが常に正解ではない、より良い曲がりこそが正解だ)という、最高にシビれるキャッチコピーが付けられています。

ベースになっている「ランジャーコア」は過去にルビコンシリーズで使用され、その後ΔRGをかなり小さくしたランジャーツアーコアで『ツアーダイナミクス』が登場。そこからランジャーマックスDコアを積んだ前作『グレムリン』を経て、今回さらに進化した「ランジャーツアーXコア」として搭載されたのがこのグレムリンツアーXです。
コアの重量をより中心に集めることで、過剰なフレア(暴れ)を抑え、安定感を高めています。「ブレイクポイントで過剰に反応して先で暴れる」というムズい状況でも安心して投げられそうですね。

さらにカバーも『V-R1ハイブリッド』を4000番仕上げで被せているので、手前で噛みすぎず、奥でもキレすぎない絶妙なコントロール性能に仕上がっています。

ボールが曲がったり曲がらなかったりで困っている人や、大会のタフな場面ではちょっと暴れすぎて困ってるんだよな…と感じる人、常にポケットを突き続ける安定したベンチマーク(基準)ボールを探している方に、迷わずおすすめしたい1玉です。

ROTOGRIP GREMLIN TOUR-X グレムリン・ツアーX

7.7

総合評価

8.0/10

走り

6.0/10

曲がり

7.0/10

ピンアクション

8.0/10

扱いやすさ

9.0/10

8.0/10



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