詳細・スペック
ラディカル製品のコアデザインは故モー・ピネル氏だけではない!新たな時代の幕開けはラディカルの社長であるフィル・カージナル氏が継承し、レイアウト理論にも革命を起こし続けています。今回、その第一弾となる「RS-67™」は、ついに日本のレーンコンディション環境と日本人に適したフォーミラー、コアデザインを完全オリジナルにて共同開発いたしました。日本人が求めるスキッド&スナップを極める新シリーズが2022年ついに発動! コアは安定性よりも「強烈なフッキング」を求める設計となっており、...
引用:サンブリッジ
ボール名 | RS-67™ |
ブランド | ラディカル |
ボールカラー | シアン・インディゴ・チャコールシルバー |
カバーストック | i67・パールリアクティブ |
カバータイプ | パールリアクティブ |
コア | RS67+ ダイナミコア |
表面加工 | #800マイクロパッド → #3000マイクロパッド →クラウンコンパウンド |
硬度 | 73°〜75° |
RG Max | 2.533(15P) |
RG Min | 2.480(15P) |
RG Diff | 0.053(15P) |
RG Asy | 0.018 |
ウェイト | 14~15P |
発売日 | 2022年11月17日 |
紹介動画
動画なし
芦川和義の考察
和義
ラディカルとサンブリッジが日本のレーンコンディションと日本人に適したボールを設計したそうです。
先まで走ってピン近くで曲がってくれる仕上がりですが「走って鋭くキレる」というよりも「走ってポケットに吸い込まれる」って感じの動きです。