詳細・スペック
2022年4月に産声を上げた異なる比重の素材を組み合わせた新コア・テクノロジーを搭載した「ディフェンダー™(2022年4月発売)」は発売後瞬く間にその性能を評価され、 ヘビーオイルコンディションにおいて、比類ない転がりの安定性とコントロール性能で完売となりました。そして、ソリッドモデルの第2弾として登場する今作「ディフェンダー・ハイブリッド™」は、単なるハイブリッドカバーへのアップグレードモデルではございません。 例年この年末期にはこれまで全く新しいテクノロジーを搭載したモデルが発表されてきておりますが、…引用:サンブリッジ
ボールカラー | パープル・ピンク・バイオレット |
カバーストック | HK22+ A.C.T. 3.0・ハイブリッド |
カバータイプ | ハイブリッドリアクティブ |
コア | ポータルX+D.O.T |
表面加工 | #500マイクロパッド → #1000マイクロパッド → #1500マイクロパッド → クラウンコンパウンド |
硬度 | 73°〜75° |
RG Max | 2.527 |
RG Min | 2.473 |
RG Diff | 0.054 |
RG Asy | 0.015 |
ウェイト | 12P~16P |
適性レーンコンディション | ミディアム〜ミディアムヘビー |
発売月 | 2022年11月17日 |
紹介動画
芦川和義の考察
和義
ディフェンダーの2作目です。
今作はいわゆるハイブリッドリアクティブですがHK22(ハイパーキネティック22の略)という新しいテクノロジーを開発したようです。
理科チックな難しい話はわかりませんが、このテクノロジーによりスムーズな手前の走りと鋭いバックエンドの動きになったそうですよ。