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STORM社製SPECTREがUSBC承認リストから除外(4月25日追記あり)

投稿日:2022.03.16 更新日:


スペクター ストーム

数日前からSNSでも話題になっていたストーム社製ボールSPECTRE(以下スペクター)のUSBC承認リスト除外の件についてでございます。

 

はじめに、USBCの見解はこちら

要約すると

USBCはスペクターの承認を取り消し2022年3月14日付けでUSBCの承認リストから削除した。理由については以下の通り。

  • ・スペクターはストーム社から提出されたサンプルに基づき2021年12月に承認されていた。
  • ・USBCのテストで5%以上の仕様制限を逸脱したボールが見つかった場合ボールの承認を取り消すことができるが、今回のスペクターはテストした98.6%で硬度不足があった。
  • ・2022年3月14日以前に硬度不足があることを知らずにスペクターを使用していたプレイヤーについては成績を没収することはない。

そういったわけで2022年3月14日以降スペクターはUSBC承認ボールではなくなりました。

今週はJPBAは関西オープン、JBCは全日本選手権があるので参加される選手の皆さんは今回の件について特に心配されていることかと思います。

各団体に話を聞いてみました。

JBC

ゲスト(男)
特例措置として2022年3月31日まで使用可能。 4月1日以降については審議中です。

なお、JBCからの公式の発表が3月16日にありました。詳しくはこちら

(4月2日追記)

2022年4月1日以降の公認競技における取り扱いが決まりました。

Approved Ball List にボール名が掲載されていないことから、 2022 年 4 月 1 日以降、公認競技におけるスペクターの使用はできなくなりました。

JBCからの発表はこちら

JPBA

ゲスト(男)
関西オープンに関しては選手が会場に送ってしまっているので特例として、今回の関西オープンまでは硬度チェックをして73度以上の硬度を満たせば使用できるようにします。 以後の大会についてはUSBCの認証リストから削除されているので使えなくなります。 選手に罪はないので、プロ協会としては関西オープンまでの特例措置といたしました。

NBF

ゲスト(男)
対応は検討中で、後日各連盟や連盟サイトにて発表します。

(4月25日追記)

2022年4月30日までを使用できる猶予期間とし、2022年5月1日以降の日本ボウラーズ連盟の競技会において使用が禁止になります。

NBFからの発表はこちら

 

とりあえずJBCの全日本選手権、JPBAの関西オープンについてはUSBCの認証リストに入っているのと同じ扱いをするようで、試合に持ち込もうと思っている皆さんはひとまずは安心といったところでしょうか。

 

とはいえ今後、手元にあるスペクターはどうなるのでしょうか?

メーカーサイドの発表

STORM社

STORM社からの発表はこちら

要約すると、

ゲスト(男)
近々対応策を発表するから安心して待っててください。この度はすみませんでした。

とのこと。

(3月25日追記)

同じサイトにて情報のアップデートがされています。

米国内での対応についてなどが書かれてます。

日本国内とは対応が異なりますので、日本においてはハイスポーツ社のリリースを参考にしてください。

ハイスポーツ社

ハイスポーツ社からの発表はこちら

ストーム社の対応が決まり次第ってことになりそうですね。

(3月25日追記)

ハイスポーツ社の対応が決定しました。

すでに購入されているスペクターは手元に残したまま別商品を受け取ることができます。

購入したショップに問い合わせをして手続する方式になります。

動画で説明があります。

 

また続報が入り次第随時、更新いたします。


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