
詳細・スペック
より実戦においてのラインナップに必ず必要になるというポジションを目指してプランニングされたこのベイパーゾーン™シリーズもメインコンセプトを忠実に再現するシリーズなのです。 今作でも前作同様の「ゾーンアシメトリック+ダイナミコア」を採用し、ハイブリッドタイプの「アクティベータプラス2.0」カバーストックをその身に纏うことで、高いコントロール性を備えたオールパーパス(多目的)モデルの最上級モデルとして仕上げられ、 手前でのスキッド力の強化に加え、バックエンドリアクションもよりフリップ力を感じるフックモーションを作り出します。 ロールからスキッド、そしてフックまで移行していく過程はこれまでにない程スムーズさを感じることができ、アグレッシブさが増したバックエンドでの動きも決してコントロールしにくくない安定した軌道を形成してくれます。
引用:サンブリッジ
| ボールカラー | エメラルド・シルバー・パープル |
| カバーストック | アクティベータプラス2.0・ハイブリッド(ニューカバー) |
| カバータイプ | ハイブリッドリアクティブ |
| コア | ゾーンアシメトリック + ダイナミコア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド → #3000 |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.526(15P) |
| RG Min | 2.478(15P) |
| RG Diff | 0.048(15P) |
| RG Asy | 0.017 |
| フレアポテンシャル | 0.048(MAX:0.060) |
| ウェイト | 13P〜15P |
| 適性レーンコンディション | ミディアムドライ〜ミディアム |
| 発売月 | 2020年2月 |
紹介動画
芦川和義の考察

年代的にZONEて聞いてしまうとつい反応してしまう
あの頃のゾーンを彷彿させる動きです
ただ、当時はハイブリッドって無かったよなー
動きも滑らかでミディアムコンディションを中心に使いやすそうだぞ
派手じゃないけどオイルが少ないレーンコンディションが苦手な方は持っててもいいね



