ブランドから探す
STORM(309) Brunswick(157) Roto Grip(145) Motiv(120) 900GLOBAL(117) Radical(111) ABS(85) DV8(81) Columbia300(77) Hammer(72) Track(70) PRO-am(31) Ebonite(31) Natural Enemies(6) SEISMIC(4) HI-SP(2) SUNBRIDGE(1)

カテゴリTOPへ
※()内は掲載件数


Hammerの登録ボール一覧

HAMMER ZERO MERCY PEARL ゼロマーシー・パール

HAMMER ZERO MERCY PEARL ゼロマーシー・パール

【HAMMER ZERO MERCY PEARL ゼロマーシー・パール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:中身はゼロマーシーソリッドと同じ、起き上がり最強のスーパーオフセットコア。 カバーも同じHK22C²(HK22 + Cohesion + Chrome)ですが、こちらはパールバージョンですな。通常、パールボールはオイルの上を「滑って」走るんですが、この「C²」のおかげで、「走るけど、滑ってる感じがしない」という独特の安心感があります。 キャリーダウン(奥に伸びたオイル)にも強いので、「パールに変えたら滑って抜けちゃった…」という事故が起きにくそうだ。ソリッドで投げていて「ちょっと手前が捕まりだしたな」と思ったら、迷わずこれにチェンジで良いのかも。つか、同じタイミングで発売してきたってことはハンマーさんちは俺たちに2個買えってことなのか?無慈悲(Zero Mercy)ですぜ、だんなw

HAMMER ZERO MERCY SOLID ゼロマーシー・ソリッド

HAMMER ZERO MERCY SOLID ゼロマーシー・ソリッド

【HAMMER ZERO MERCY SOLID ゼロマーシー・ソリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ヘビーオイルでお困りの人はコレどうですか?今回はHK22C²という新素材。 これ、ベースのHK22にCohesionとChromeという2つの添加物を混ぜたもののようです。この「C²」配合のおかげで、手前はスムーズに進むけど、レーンの後半部分ではガッチリ摩擦してくれる。オイルだくだくな時や、オイルゾーンを長く使いたいライン取りの時に重宝しそうだね。コアも、あの名作「3Dオフセット」をさらに強烈にしたような、新開発のスーパーオフセットコアを使用しています。 これで曲がらなかったら、曲げるのはあきらめてもいいと思うw

HAMMER MAXIMUM EFFECT マキシマム エフェクト

HAMMER MAXIMUM EFFECT マキシマム エフェクト

【HAMMER MAXIMUM EFFECT マキシマム エフェクト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:わお~!!エフェクトシリーズは、パール、ハイブリッド、ソリッド、ツアーと揃った感じがするので、もう追加は無いかな?って思っていましたが、CFIを使ってくるとは…やられました。Carbon Fiber Infusedの略で、カバーにカーボンの微粒子を混ぜることでオイルゾーンでもツルツルしちゃうのを防ごうという狙いです。当然コアはHUNTSMANコアでリアクションも長続きしてくれますから、オイルが多めから中間くらいのレンコンで大活躍してくれると思うよ。

HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1

HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1

【HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:うわーーーーー!!ブラックウィドーのツアーバージョンが登場です。それだけで欲しくなっちゃいますよね。なぜこんなに盛り上がっているかというと――ブラックウィドーに使われていた「ガスマスクコア」の上部に付いていたフリップブロックを取り除き、先のリアクションを抑えたガスマスクLow Diffコアを採用しているからなんです。「え~、それじゃ曲がんないんじゃないの?」って思ったあなた!もう少し聞いてください。ここ最近「レーンコンディションの変化が早い」という声をよく耳にしませんか?それはボールの性能が上がったから?高回転ボウラーが増えたから?それともレーンの傷み具合?理由は様々ですが、先で激しく動くボールは楽しい反面、レンコンが変わると急に「あれ?」と感じてしまうことがあります。さらに、先が動きすぎることで本来投げたいラインから無理にインサイドへ寄らされることも…。そんな問題を解消しやすいのが、ハンマー社のツアーモデル。過去にウェブツアー、オブセッションツアー、エンヴィツアー、エフェクトツアーなどハンマー社のツアーモデルは名作ばかりです。しかも今回は、あのブラックウィドーシリーズの中でも特に人気だったモデル「ブラックウィドー2.0ハイブリッド」で使われたHK22アグレッションハイブリッドカバーを使っています。どうです?だんだん気になってきたでしょ?




© 2016 NAGEYO(ナゲヨ)打てる気がするボウリング webマガジン