詳細・スペック
Radicalトップシェルフラインに加わる「VEXED」は、大ヒット作Evil Eyeをベースに非対称化された戦略的進化モデルです。RG2.49、Total Diff 0.036、Intermediate Diff 0.012。ディファレンシャル比率3:1という“最適バランス”に設計され、過度な暴れを抑えながらも明確な軸移動を実現します。Evil Eyeが持つ安定した対称コア特性を継承しながら、非対称化によってバックエンドでのリアクションを強化。
HK22C+ソリッドカバーのグリップ力がミッドレーンでの読みを早め、キャリーダウン環境でも軸移動を失いません。ドリリングはEvil Eye同様、コア突出部への干渉を活かす設計思想を踏襲。対称では出せなかった“もう一段の起き上がり”を生み出します。スポーツコンディション、...引用:サンブリッジ
| ボールカラー | スカイブルー・パープル・ネイビー |
| カバーストック | HK22C+・ソリッド |
| カバータイプ | ソリッドリアクティブ |
| コア | ヴェクストコア + ダイナミコア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド →#1000マイクロパッド →#3000マイクロパッド |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.534(15P) |
| RG Min | 2.498(15P) |
| RG Diff | 0.036(15P) |
| RG Asy | 0.012(15P) |
| ウェイト | 13P〜16P |
| 適性レーンコンディション | ミディアム |
| 発売月 | 2026年3月予定 |
紹介動画
芦川和義の考察

ラディカルの変態コア(褒めてます。てか、大好きです)を使った玉が出てきました。
パッと見は、既に発売されているイービルアイに似ていますが、前作が対称コア(側面の形は違うけど質量は一緒だよ的な意味)に対し、今作は非対称バージョンとして発売だそうです。
コアはラディカルのお家芸とも言える、ヘンテコな形をした設計。数値以上に「奥で向きを変える力」が大きいのが特徴のようですが、過激すぎないので、難易度が高いオイルパターンやオイルの濃淡が激しい(パックンツー)レンコンでも活躍しそうですね。
カバーストックは、もうすっかり定番となった『HK22C』。この末尾の「C」はコヒージョンの略で、簡単に言うとオイルゾーン後半でのキャッチ力が高まっています。
これまでのソリッド素材って、オイルには強いけど奥での動きが大人しくなりがちでした。でもこれは、HK22の走りとコヒージョンの強力なグリップが合体しているので、オイルの中でもしっかりキャッチしながら、バックエンドまでエネルギーをロスせず運んでくれるという、素敵な性能を持っています。
「急激な動きが出る玉は苦手」という人や、バックエンドのコントロール性に優れた玉を探している人に、ぜひ投げてほしいですね。

