ボウラーから、こんな声を本当によく耳にします。
「もっとグイッと大きく曲がるボールが欲しいから、次は絶対ソリッドですよね!」
「パールってツルツル滑るから、あんまり曲がらないんでしょ?」
こう思っているボウラーさんは結構いらっしゃいます。まったくの間違いではないのですが、もうちょっと深掘りしてみましょう。
ボールの「曲がる・曲がらない」は、単純にソリッド、パール、ハイブリッドというカバータイプの違いだけで決まるわけではありません。
と思った方、まずはここからスッキリさせていきましょうね。
「曲がり」を決めるのは、たくさんの要素があります。
そもそも、ボウリングボールの曲がりは以下の要素が複雑に絡み合って決まります。
カバー自体の強さ(ベースとなる表面素材の摩擦力)
中に入っているコア(形状や大きさによって、転がりやすさや曲がりの大きさが変わります)
表面加工(艶ありのポリッシュか、艶消しのサンディングか)
レイアウト(穴をあける位置で、コアの傾きを調整して、ぐらつき幅を増減できます)
ボウラーの球質(スピード、回転数、回転方向など)
これらに加えて、投げるレーンのオイル事情の影響を受けることで、曲がり方が変わってきます。
「パールは走るから曲がらない」「ソリッドだからとにかく大きく曲がる」とは一概に言えないってわけですね。
じゃあ、ボールを選ぶ時はどう考えればいいの?と思いますよね。
大切なのは、いきなり「ソリッドにしよう」「パールにしよう」と決めるのではなく、「どんな時に使いたいのか」「どんな動きをさせたいのか」を先にイメージすることです。
おすすめの考え方の順番
①使いたい場面と、欲しい動きを考える
(オイルが多い時? 少ない時? コントロール重視? 奥でキレてほしい?)
②カバーの強さとコアで、全体の曲がりのイメージを決める
③カバータイプ(ソリッド・パール・ハイブリッド)で、動きの出し方を決める
④レイアウトや表面加工で、最後の微調整をする
つまり、カバータイプは「どれだけ曲がるか」を決めるものではなく、「どんな軌道で曲がるか」を決める要素なんです。
それぞれのカバータイプが得意な「走り方と曲がりの軌道」を知っておくと、ボール選びがぐっと楽になりますよ。
3つの特徴は、こちらの記事で詳しく解説しています。
カバータイプについてはコチラ
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ソリッドとハイブリッドとパールと私
ボウリングのボールを買う時にソリッド、ハイブリッド、パールって聞いたことありませんか?でもそれって何のことなんだろう?ってボウラーのために、松Pがあの人に質問してきましたよ。ボールを選ぶときの参考にしてくださいね。
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ここまでを整理すると、こんなことが言えます。
極端な話ですが、コアとベースのカバー素材が同じなら、ソリッド・パール・ハイブリッドのどれを選んでも、トータルの曲がる量自体はさほど大きく変わりません。
早めから緩やかに曲がるソリッドタイプ。
先の方で鋭く曲がるパールタイプ。
その中間のハイブリッドタイプ。
こうして整理すると、「こんなレーンコンディションで、こういう軌道でポケットを狙いたい」と具体的に相談しやすくなるはずです。次のボールは、このあたりも考慮してショップのスタッフさんと話を進めてみてくださいね。
それでは、お待たせしました。
10月は新作ボールが12個発表となりました。
2026年10月発売ボウリングマイボール
STORM EQUINOX HYBRID イクイノックス・ハイブリッド
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STORM EQUINOX HYBRID イクイノックス・ハイブリッド
【STORM EQUINOX HYBRID イクイノックス・ハイブリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:イクイノックスシリーズ第3弾、初代はA1Sパール、2代目はA2Sソリッド、そして今作は「A2Sハイブリッドリアクティブ」を使用しています。初代の軽快で気持ちのいい走りと、2作目ソリッドの「どっしり」とした安定感を併せ持った特性で「いつでもどこでも感が大盛り」なボールですね。レーンの手前ではボウラーの投げた通りにスッと無理なく走り、中盤ではからバックエンドにかけては、暴走することなく、まとまりのいい動きです。「キレすぎるボールは制御できなくて苦手…」という方や、その日のレーンコンディションを読むための基準(ベンチマーク)となる1球を探している方にもオススメです。
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ハイブリッド特有の「いいとこ取り」なリアクション!
どんなコンディションでも頼りになるのでラインナップの軸として使ってみましょう。
STORM ION MAX VEIL アイオン・マックス・ヴェール
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適度に行くのに滑りすぎるわけじゃない絶妙な玉です。
いつでもどこでも連れてってあげて。
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オイルゾーンでは滑りにくいのに、バックエンドでは持続する動きをしてくれるよ。
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【900GLOBAL PORTAL ポータル】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ひらがなの「く」みたいなコアじゃんって思いました。今回の目玉は、「く」みたいな形状のの「Conduit A.I. Core」と「RB 92 Solid」カバーの組み合わせです。レーン手前ではスムーズに走りつつ、バックエンドでは動きが出るように設計されています。オイルに強いカバーを使う時には、手前からゴロゴロしやすいコアを組み合わせることが多いのですが、この子は奥まで進みやすいコアを組み合わせていますので、「甘じょっぱい?」「甘辛い?」みたいなボールです。ABSの適性コンディション表記ではミディアム〜ライトオイルとなっており、「手前はスムーズに走らせたいけど、奥ではしっかりキレてほしい」ときや「手前のオイルが無くなって中に寄ろうと思うけど、中に寄ってもおいしくない」みたいな時に試してほしいです。これまでにないスペックのボールなので、今使っているラインナップに「もう一つ別の選択肢」として使えると思います。
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甘いのに辛いみたいな味付けの玉だよ。
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【MOTIV FORGE FUEL フォージ・フューエル】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ヨガファイヤーってわかります?ストⅡのダルシムの必殺技ですね。カラーリングを見た瞬間、それを思い出しました。なぜなら最近、映画「ストリートファイター」を見たから(笑)コアには、フォージシリーズでお馴染みの「Detonator(デトネーター)対称コア」を採用しています。手前からゴロゴロして、レーンキャッチし、全体的に丸く滑らかな軌道を描くのが特徴です。今回最大の注目は、新しく搭載された「Leverage MXT Solid Reactive」カバーストックです。前作のサブゼロ・フォージに採用されていた「Leverage MXC」よりも、レーンに対するレスポンス(反応)が良くなるよう再設計されています。「オイルには強いけど、奥でキレすぎず、予測しやすい丸い動きが欲しい」というボウラーにとって、心強い友達になりそうですね。
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あの安定感抜群のフォージがさらにオイルの多い時にも使えるように進化しました。
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【BRUNSWICK STRATEGY LOGIC ストラテジー・ロジック】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:初代『ストラテジー』の持ち味といえば、コアの中に『ナゲット(小さな塊みたいな意味)』と呼ばれる比重の重いパーツが絶妙な角度で埋め込まれていること。このナゲットが回転の「ふらつき」を抑え、ピンに当たるまで「曲がり続けようとする力」を残してくれる仕組みになっています。そこに「HK22C² EVO Hybrid」カバーが組み合わさり、さらに安定した動きへと進化しました。手前のオイルでは「滑らないけどスムーズに進む」という安心感があり、ドライエリアに触れるとしっかり向きを変えてくれます。公式が「走る・角度が出る・曲がり続ける」と表現している通り、奥でダラダラとゆるすぎることもなく、かといって過剰にキレて暴れることもなさそうですね。レーンコンディションが変化してきても、「ライン取りの組み立てやすさ」と「動きの予測しやすさ」を求めるボウラーにはうってつけの優等生です。だからストラテジー(戦略)ロジック(筋道)ってことか!(やるな〜ブランズウィックの名づけ担当の人!)
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野球で言ったら走攻守兼ね備えた万能選手って感じだね。
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BRUNSWICK PURPLE RHINO PRO パープル・ライノ・プロ
【BRUNSWICK PURPLE RHINO PRO パープル・ライノ・プロ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ブランズウィックの伝説的シリーズ、ライノプロから新作が登場しました。クリムゾン、アイボリーなどに続く今回のカラーは、鮮やかで渋い『パープル・ライノプロ』です。(懐かしすぎてキュンキュンしてますw)コアにはシリーズでお馴染みの「Vintage Light Bulb(ヴィンテージ・ライトバルブ)」対称コアを搭載していて、15ポンドと16ポンドは2ピース構造。(14ポンド以下は3ピース構造となっています。)カバーストックはソリッド素材の「Savvy Hook 4.0 Solid」を採用し、表面はコンパウンド仕上げとなっています。このコアとカバーの組み合わせがもたらす最大の強みは、「過剰に反応しない、予測可能なスムーズな動き」です。手前は心地よくスムーズに走り、レーンのドライエリア(摩擦)に触れても過激にキレて暴れることがありません。曲がりすぎてコントロールが難しいと感じる時や、レーンがタフで動きを落ち着かせたい時に、ぜひ使っていただきたいですね。「扱いやすくて安定した軌道のボール」を探しているボウラーにとっては、こういうので良いんだよって思えるはずです。
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ベテランボウラーも思わず唸る、伝説の「ライノプロ」
このロゴと色だけでズキューンてなっちゃう。
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DV8 OUTSIDER アウトサイダー
【DV8 OUTSIDER アウトサイダー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:この響きで初恋サイダーが脳内再生されてしまう。今作の最大の目玉は、「No Thumb Core Technology」を搭載した「レネゲードコア(非対称コア)」です。DV8はここ数年「ノーサムボウラー向けのコア」を数多く発表しています。これらのコアは親指穴を空けないツーハンドやサムレスボウラーにもレイアウトの自由度を与えてくれます。もちろん、サムありボウラーが投げても問題ありませんので安心してください。カバーストックには、「HK22・ジェイル・ブレイク(F7)」という新カバーを採用しています。ソリッド素材特有のオイルに対する強さを持ちつつも、レーン手前では無駄に噛みすぎずスムーズに走ってくれて、中盤以降は暴れすぎない「柔らかさを伴った力強いフック」が出るよう絶妙に調整されているそうです。コアはトラブルメーカーを改良したような設計で回転が多めのノーサムボウラーにも使いやすそうな予測しやすい動きをしてくれます。派手なキレよりも、「素直にポケットへ向かってくれる」ボールを探している方へおすすめしたいです。
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ノーサムボウラー向けの新しいコアが発売されたよ。
サムレス、両手投げボウラーさんに試してほしい。
DV8 SMOOTH CRIMINAL スムース・クリミナル
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DV8 SMOOTH CRIMINAL スムース・クリミナル
【DV8 SMOOTH CRIMINAL スムース・クリミナル】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:パオッ!ドゥルドゥットゥン、ドゥルドゥットゥン…♪→続きはコチラ「ノーサムボウラー向け」シリーズとして、新開発の玉が発売となりました。「Larceny(ラーセニー)コア」を搭載し「手前から早く安定して転がり始めるけれど、曲がる幅は抑えめで、過剰にフックしない」特徴を持ってます。カバーストックには、過剰なトラクションを抑えた「Jailbreak Solid(S5)」で、ドライエリアに触れたときの急激な方向転換を抑えるように作られているんだって。高回転で曲がり幅を抑えたいツーハンドやサムレスボウラーにとっては、安心で確かなリアクションを得られるんじゃないかな。こういう「いつも同じように曲がってくれる安定型」がバッグにあると安心だよね。ストライクが出たら是非とも斜め45度に傾いてください(笑)。
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おとなしいバックエンドの動きなので、散らかってしまうようなタフなレンコンで困ってる人は使ってほしい。
RADICAL VEXED VARIANT ヴェクスト・ヴァリアント
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RADICAL VEXED VARIANT ヴェクスト・ヴァリアント
【RADICAL VEXED VARIANT ヴェクスト・ヴァリアント】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:初代の「ヴェクスト」のコアは安定したリアクションが売りでしたが、そのコアをさらにいじって進化させたバージョンが今回の「ヴェクスト・ヴァリアント」です。前作の絶妙なバランスはそのままに、フレアポテンシャルが大きくなるようコアを再設計し、バックエンドの動きがより力強くなるようにしています。カバーストックには新素材「HK22C+・ソリッド」を採用し、そこにマイカ(キラキラした粒子)が配合されているみたい。見た目も綺麗ですが、レーン中盤(ミッドレーン)でのキャッチ力がグッと増しているようですね。オイルの上でも手前からしっかりキャッチし始めて、バックエンドは決して暴れすぎず、滑らかでトルク感のあるアーク状の動きを見せてくれます。動きが過激すぎないので、オイルの多いフレッシュなコンディションや、難易度が高くて先が読めないタフなレーンにも良さそうだよ。
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ラディカルお得意の変態コア(←全開の褒め言葉)がバージョンアップしました。
手前はスムーズなのに奥は前作よりもしっかり向いてきますよ。
HAMMER BLACK WIDOW 3.0 RUBY ブラック・ウィドウ・3.0・ルビー
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【HAMMER BLACK WIDOW 3.0 RUBY ブラック・ウィドウ・3.0・ルビー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:一度使うとブラックウィドーの毒に侵され、病みつきになってしまうボウラーが本当に多いんですよね。最新作の『ルビー』は、カバーストックに「HK22C² – Cohesion Pearl」を採用し、お馴染みの名作「ガスマスクコア」を組み合わせています。このセッティングにより、レーン手前での不要な摩擦をしっかり抑えてスムーズに直進。そしてブレークポイントからバックエンドにかけて、ガスマスクコアらしく力強く方向転換します。単純に「走って鋭く切れる」と聞くと暴れそうなイメージを持つかもしれませんが、ピンヒットまで終わらない持続性をしっかり感じられるのが、ブラックウィドー最大の特徴です。まだブラックウィドーの毒を味わったことがない方は、ぜひこの機会に体験してみてね。
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ガスマスクコア×HK22C²パール。
この組み合わせは投げといたほうがいいんじゃないか?
TRACK SYNTHESIS PRIME シンセシス・プライム
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TRACK SYNTHESIS PRIME シンセシス・プライム
【TRACK SYNTHESIS PRIME シンセシス・プライム】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:シンセサス?シンサセス?シンスサス?シンサススあ~~~~~~全部サ行で言いにくいし、覚えられない(汗)プロショップで「サシスセソみたいなやつ」って言ってもワンチャン伝わると思うぞw心臓部となるコアは「I-Core Gen 4」。パラゴンのコアを太らせたような形状で、先での激しいリアクションを目指すというよりは、手前から転がりやすく、ミッドからバックエンドにかけての動きも読みやすい設計になっています。今回注目してほしいのはカバーストックです。「HK22C² - Prime Response Pearl」というパール素材なんですが、箱出しの状態だとピカピカに光っておらず、少し曇った仕上げになっています。「パールなのに曇ってるの?」と思うかもしれませんが、ツヤ消しのパールってなかなかいいんですよ。パールならではの手前のスムーズな走りを持ちながらも、表面の摩擦と「HK22C²」の相乗効果で、オイルの上をツルツル滑りすぎず、ミッドレーンからしっかりとレーンを掴み始めます。そのため、奥でのリアクションは急激にカクッと曲がるような暴れる軌道ではなく、力強くも滑らかで、ピンに当たるまで終わらない持続性のある動きを見せてくれます。←最高じゃねーか!手前の直進性と、奥でのコントロール性能を見事に両立した、非常に扱いやすい実戦向けのボールに仕上がっていますよ。
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「サシスセソみたいなやつ」買いますと言っても伝わるかも(笑)。
箱出しツヤ消しパールの絶妙な表面加工が生み出す、持続性のある動きが魅力的だ。
ドリラーカズヨシが選ぶ今月の3玉
ここではドリル歴30年くらいの芦川和義が気になった玉を選びました。
「どれ買うか迷っちゃった~!」「決めかねてる~。」「ぶっちゃけ決めて欲しい。」
そんな時は忖度なしで選んだ3選を参考にしてみてね。
1個め 900GLOBAL PORTAL ポータル
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900GLOBAL PORTAL ポータル
【900GLOBAL PORTAL ポータル】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ひらがなの「く」みたいなコアじゃんって思いました。今回の目玉は、「く」みたいな形状のの「Conduit A.I. Core」と「RB 92 Solid」カバーの組み合わせです。レーン手前ではスムーズに走りつつ、バックエンドでは動きが出るように設計されています。オイルに強いカバーを使う時には、手前からゴロゴロしやすいコアを組み合わせることが多いのですが、この子は奥まで進みやすいコアを組み合わせていますので、「甘じょっぱい?」「甘辛い?」みたいなボールです。ABSの適性コンディション表記ではミディアム〜ライトオイルとなっており、「手前はスムーズに走らせたいけど、奥ではしっかりキレてほしい」ときや「手前のオイルが無くなって中に寄ろうと思うけど、中に寄ってもおいしくない」みたいな時に試してほしいです。これまでにないスペックのボールなので、今使っているラインナップに「もう一つ別の選択肢」として使えると思います。
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ドリラー芦川のてんこ盛り解説
900グローバルから、ボール選びの新しい扉(ポータル)を開く完全新作の登場です!
注目は新開発の「Conduit A.I.コア」。直進力が強くて奥までしっかり進もうとするコアに、「RB 92 Solid」という摩擦が高めでブレーキが掛かりやすいソリッドカバーを被せた絶妙な組み合わせなんです。
ソリッド特有の手前からの「適度なキャッチ感」はありつつも、コアの力で手前をスムーズに通過し、奥でしっかりと力強く向きを変えてくれます。「ソリッドは手前で終わっちゃう」というイメージを見事に覆してくれる仕上がり。
レーンの手前が少し削れて遅くなり始めた状況や、オイル少なめのコンディションでぜひ使ってみてくださいね。
2個め STORM ION MAX VEIL アイオン・マックス・ヴェール
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STORM ION MAX VEIL アイオン・マックス・ヴェール
【STORM ION MAX VEIL アイオン・マックス・ヴェール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:人気のアイオンシリーズから、なかなかいいスペックの新作が発売となりました。「エレメント マックス A.I. コア」←(プロシリーズじゃなくマックスの方ね!)に、「NRG スムースソリッド」を組み合わせています。初代のアイオンマックスはNRGソリッドを使用していて、オイルが多い時にはしっかりレーンキャッチしてくれる頼れる相棒です。しかし、手前のオイルが少ない時には、ピンに届く前に曲がるエネルギーを消費してしまう(ロールアウト)ことがありました。そんな状況でも、スムーズなスキッドとリアクションを出せるようにチューニングされたカバーが「NRGスムース」です。最近はあまり使用されていませんでしたが、過去にはマーヴェルマックス2とかナノロックなどの名作にも使われている優秀な素材ですね。「ソリッド特有の安定感は欲しいけれど、手前で噛みすぎて奥の動きが甘くなるのは避けたい」というボウラーにとって、このコアとカバーの組み合わせはまさに最適解と言えると思いますよ。
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ドリラー芦川のてんこ盛り解説
大ヒット中のアイオンシリーズに、ボウラー心をくすぐる絶妙なセッティングの新作が来ました。
今回は名作マーヴェルマックスなどでも高評価だった「NRGスムースソリッド」を採用しています。初代アイオンマックスが「強いコア×強いソリッド」だったのに対し、今作は初代よりも少し摩擦を抑えたソリッドカバーを合わせているのが最大のポイント。
この組み合わせが本当に秀逸で、手前は驚くほどスムースにレーンを捉えつつ、奥へ行くと「初代を上回るんじゃないか!?」と思わせるほどの力強い動きを見せます。「ソリッドの安定感や扱いやすさは欲しいけど、奥でのメリハリも絶対に犠牲にしたくない」というワガママなボウラーに全力でおすすめします。
3個め DV8 SMOOTH CRIMINAL スムース・クリミナル
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DV8 SMOOTH CRIMINAL スムース・クリミナル
【DV8 SMOOTH CRIMINAL スムース・クリミナル】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:パオッ!ドゥルドゥットゥン、ドゥルドゥットゥン…♪→続きはコチラ「ノーサムボウラー向け」シリーズとして、新開発の玉が発売となりました。「Larceny(ラーセニー)コア」を搭載し「手前から早く安定して転がり始めるけれど、曲がる幅は抑えめで、過剰にフックしない」特徴を持ってます。カバーストックには、過剰なトラクションを抑えた「Jailbreak Solid(S5)」で、ドライエリアに触れたときの急激な方向転換を抑えるように作られているんだって。高回転で曲がり幅を抑えたいツーハンドやサムレスボウラーにとっては、安心で確かなリアクションを得られるんじゃないかな。こういう「いつも同じように曲がってくれる安定型」がバッグにあると安心だよね。ストライクが出たら是非とも斜め45度に傾いてください(笑)。
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ドリラー芦川のてんこ盛り解説
DV8というと「奥でガッツリ暴れるアグレッシブなボール」というイメージが強いですが、こいつは名前の通り「超スムース」なコントロール重視のモデルです。
特に最近増えているツーハンドやサムレスボウラーに向けた新シリーズとしても注目されていますね。
もちろんサムインボウラーにとっても、荒れたレーンやスポーツコンディションなど「無駄な動きをさせずに、ラインをしっかり読みたい」なんて時に最高の相棒になります。長丁場の大会や、たくさんのボウラーが投げてレーンが変化しやすい試合、オイルが少ないと予想される状況では、ぜひバッグに忍ばせておいてください。
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せっかく新しい玉を買うのだから失敗したくないですよね。
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