
メーカー公表詳細データ(+をクリックで開きます)
の
- 抜群の安定感とシリーズ名に相応しいフックモーションは、初代「ザ・エッジ™」をモチーフとしたコンセプトのもとに開発!
- ブランズウィック社の幾多のカバーストックからチョイスしたのは、記憶にも新しい2016年のビッグヒットボール「カンタム™」シリーズにも使用した「PK2016」
- コアには初代にも使用された中慣性の「エッジ・中・RG・シンメトリックコア」を採用しました
- この抜群のマッチングはオイルゾーンでグリップし過ぎることなくスムーズなスキッドを生み出しつつ、ドライゾーンでの過剰な反応を極力抑えコントロール性に優れたスムーズなバックエンドリアクションへとつながります
| ボールカラ― | ブラック・レッド |
| カバーストック | パワーコイル2016ソリッド |
| コア | マスターマインド・ウルトラ低・RG・コア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド→#2000→ロイヤルシャイン |
| 硬度 | 73° |
| RG Max | 2.590・15P |
| RG Min | 2.538・15P |
| RG Diff | 0.052・15P |
| RG Asy | 0 |
| フックP | 200・MAX:260 |
| レングス | 150・MAX:235 |
| ブレイクPS | 115・MAX:150 |
| フレアP | 0.052・MAX:0.060 |
| フック | 7.0 |
| スキッド | 5.5 |
| バックエンド | 7.5 |
| ウェイト | 13P〜15P |
| 適性レンコン | ミディアムドライ〜ミディアムヘビー |
今回の江頭インプレッションの途中に出てくるカバーストック(表面素材)とコアの強さをグラフにしたものがメッチャクチャわかりやすい

こーゆーのを待ってました
コレがあれば、今使っているボールと、欲しいボールの比較ができるか次の玉を買う時にも便利
もっと言えばどのくらいの強さの物が自分に使いやすいのかも見えてきますね
エッジファンは多いですよね
残念ながらエッジシリーズはコレで終わりだそうです
パワーコイル2016と言われる表面素材ですが、20年以上前にブランズウィックが大ブレイクした時の素材の現代版です
やっぱり時は経ったとしても良いものは良いんですね
いろんなレンコンでも使い勝手良いぞ!
Brunswick CRITICAL EDGE クリティカル・エッジ