詳細・スペック
日本人アマチュアボウラーの要望から完成したあのRS-67の発表から2年の年月を要し、我々はようやく追い求めてきた「RSシリーズ」の第2弾にたどり着く事が出来ました。今回発表となる第2弾は、”日本のすべてのボウラーがボウリングをもっと楽しみ””簡単にアベレージアップのサポート”が行えるようグレードアップされています!日本人ボウラーの多くが理想とし追い求め続けているボール。それはクリーンなスキッドで鋭いスナップモーションが生み出され、かつストライクが量産されるボールでしょう。今作「RS-79™」も2年前の開発当時収取したレーンコンディションの流行りや、レーンの劣化状態の平均値データを追加し、Radicalの創設者Phil氏との特別なフォーミュラー共同開発を進めてきた集大成といえます。今回搭載されている新しカバーストックは、...
引用:サンブリッジ
| ボール名 | RS-79™ |
| ブランド | ラディカル |
| ボールカラー | ゴールド・スカイブルー |
| カバーストック | i79・HK22+リアクティブ |
| カバータイプ | ハイブリッドリアクティブ |
| コア | RS67+ ダイナミコア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド →#1000マイクロパッド → #1500マイクロパッド →クラウンコンパウンド |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.533(15P) |
| RG Min | 2.480(15P) |
| RG Diff | 0.053(15P) |
| RG Asy | 0.018 |
| ウェイト | 14~15P |
| 出荷日 | 2024年6月 |
紹介動画
動画なし
芦川和義の考察

ラディカルとサンブリッジの共同開発シリーズ第2弾が発表となりました。
Rはラディカル、Sはサンブリッジ、左の数字はスキッド、右の数字はスナップとのことです。つまり初代RS67はスキッド6でスナップ7でした。となると今作はスキッド7でスナップ9となります。
この数字だけで初代よりも先が動くんだなってのがわかって便利ですね。
カバーは新開発のi79・HK22+リアクティブ(ハイブリッド)で初代のRS67よりも先の動きが出る特徴があります。

