詳細・スペック
マスターラインで初めて非対称コアに挑戦した[テンソルコア]は非常にユニークな形状ですが、従来の非対称と対称コアの中間の特徴を持った進化系のコアです。手前から中盤までスムーズに直進することでパワーロスが少なく、軸移動も細かなフレアで激しくない分バックエンド側でのキャッチの強い転がりが増すことで、…
引用:ハイスポーツ社
カバーストック | R4Sハイブリッドリアクティブ |
コア | テンソルコア |
RG | 2.500 (15lbs) |
ディファレンシャル | 0.053 (15lbs) |
マスバイアス差 | 0.013 (15lbs) |
フレア | 6インチ+ |
硬度 | 73~75 |
色 | ゴールデンロッド/グラファイト/クリムゾン |
表面仕上げ | 3000グリットアブラロン |
取扱ウェイト | 12~16ポンド |
フレグランス | チェリーバニラ |
メーカー動画
芦川和義の考察
和義
なんじゃこのコアの形は!カメの甲羅みたいな形をしています。
非対称コアだけど対称コアに近い持続性がある動きをするそうですよ。非対称では立ち上がりが鋭すぎる!対称コアでは物足りない!こんな時に良いみたいです。
激しく動くというよりも扱いやすさが売りのボール。個人的にめっちゃ気になるなー。