新シリーズ「クリード」は手前のオイルゾーンで、まるで解き放たれたかのように高速で回転力を上げ、十分なグリップ力を保持しながら、クリアな直進力を生み出し長めのレングスを確保し、ドライエリアに触れた途端に過剰とも感じ取れるフリップモーションを起こします
この度肝を抜くバックエンドリアクションは、これまでの「キレ」とまるで別次元と認識できるかと思います
その源といえるコアは新開発のコア「クリード・低・RG・アシメトリック」に起因するもので、目視できるほど大きな軸移動が最大の特徴となっています
カバーストックには「コンポジット・フックパール」を使用したことで、全体的によりアグレッシブな仕上がりとなっております。
ボールカラー | ライトブルー・チャコール | |
カバーストック | コンポジット・フックパール | |
コア | クリード・低・RG・アシメトリック | |
表面加工 | #500マイクロパッド→クラウンコンパウンド | |
硬度 | 73°~74° | |
RG Max | 2.551 | (15P) |
RG Min | 2.496 | (15P) |
RG Diff | 0.005 | (15P) |
RG Asy | 0 | (マスバイアス差) |
フックP | 215 | (MAX250) |
レングス | 130 | (MAX235) |
ブレイクPS | 130 | (MAX150) |
フレアP | 0.055 | (MAX0.060) |
フック | 7.5 | |
スキッド | 7.0 | |
バックエンド | 7.5 | |
ウェイト | 13P〜15P | |
適性レンコン | ミディアム | |