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HAMMERの登録ボール一覧

HAMMER MAXIMUM EFFECT マキシマム エフェクト

HAMMER MAXIMUM EFFECT マキシマム エフェクト

【HAMMER MAXIMUM EFFECT マキシマム エフェクト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:わお~!!エフェクトシリーズは、パール、ハイブリッド、ソリッド、ツアーと揃った感じがするので、もう追加は無いかな?って思っていましたが、CFIを使ってくるとは…やられました。Carbon Fiber Infusedの略で、カバーにカーボンの微粒子を混ぜることでオイルゾーンでもツルツルしちゃうのを防ごうという狙いです。当然コアはHUNTSMANコアでリアクションも長続きしてくれますから、オイルが多めから中間くらいのレンコンで大活躍してくれると思うよ。

HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1

HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1

【HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:うわーーーーー!!ブラックウィドーのツアーバージョンが登場です。それだけで欲しくなっちゃいますよね。なぜこんなに盛り上がっているかというと――ブラックウィドーに使われていた「ガスマスクコア」の上部に付いていたフリップブロックを取り除き、先のリアクションを抑えたガスマスクLow Diffコアを採用しているからなんです。「え~、それじゃ曲がんないんじゃないの?」って思ったあなた!もう少し聞いてください。ここ最近「レーンコンディションの変化が早い」という声をよく耳にしませんか?それはボールの性能が上がったから?高回転ボウラーが増えたから?それともレーンの傷み具合?理由は様々ですが、先で激しく動くボールは楽しい反面、レンコンが変わると急に「あれ?」と感じてしまうことがあります。さらに、先が動きすぎることで本来投げたいラインから無理にインサイドへ寄らされることも…。そんな問題を解消しやすいのが、ハンマー社のツアーモデル。過去にウェブツアー、オブセッションツアー、エンヴィツアー、エフェクトツアーなどハンマー社のツアーモデルは名作ばかりです。しかも今回は、あのブラックウィドーシリーズの中でも特に人気だったモデル「ブラックウィドー2.0ハイブリッド」で使われたHK22アグレッションハイブリッドカバーを使っています。どうです?だんだん気になってきたでしょ?

HAMMER RAW HAMMER ロー ハンマー(2025)

HAMMER RAW HAMMER ロー ハンマー(2025)

【HAMMER RAW HAMMER ロー ハンマー(2025)】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ハンマーさんちの定番商品、RAWハンマーの2025モデルです。色が鮮やかですね。ジュースドパールリアクティブを使用していますので、オイルが少ない時や、ハイパフォーマンスボールだと前に進まない時に出番が来ると思います。時にオイルが少なめのレンコンで投げる機会が多いボウラーは持っていてもいいと思いますよ。

HAMMER ANGER SOLID アンガー ソリッド

HAMMER ANGER SOLID アンガー ソリッド

【HAMMER ANGER SOLID アンガー ソリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:アンガーの新作は、セムテックスソリッドリアクティブを採用しており、手前からレーン中間にかけてスムーズに走るカバーが特徴です。細長いコアの上下にパーツを配置したデザインにより、直進性とバックエンドでの動きが特徴ですね。ソリッドリアクティブって聞くと「オイリーな時に使うんでしょ?」って思いがちですが、中間での噛みすぎを抑えつつ、伸びのある走りを見せるため、ミディアムオイルからやや荒れたレンコンでの使用に特におすすめです。




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