- マイム マイム マイム マイム ウマイム ベッサッソン♪
- Mayim Mayim Mayim Mayim U-Ma-Yim Be Sa-Son
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ヘイ(・∀・)
ヘイ(・∀・)
ヘイ(・∀・)
- ※踊りたくなった人は
- ↓
- Mayim Mayim
ちょっと同心に帰ってました
ボウリングってやたらと【My】を付けたがりますね
Myボール
Myシューズ
Myバック
Myピン
Myメンテマシン
Myドリルマシン
Myレーン
Myボールリターン
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ボールとシューズは過去にも取り上げてますので今回は【バック】
Myバックを紹介しましょう
まず、マイボールを作ったらぶち当たる第一の問題
「どう持ち歩くのか?」
そうです
ボールを持ち運ぶための素敵なアイテムが必要ですよね
手持ちのボールコレクションが増えた場合にも必要になります
↓彼ぐらいの上級者になるとバックは必要無いようですが・・・
こんな彼はさて置き今回は、ボウリングバッグに注目していきます
ボウリングバッグも各メーカーから様々な種類が売られていますね
どんなボウリングバッグを選べば良いのか?
また、どんな特徴があるのかをご紹介します。
シングルバッグ(一個入り用)
最初に手に入れることが多いシングルバッグ
ボール1個+シューズ+ちょっとした小物類
手で持つこともできるし、ショルダーベルトがついているので肩からもかけられます
初心者の方、1玉入魂な方、電車移動で手軽にマイボールを持ち運びたい方にお勧めです。
価格帯は3000円ぐらい
ダブルバッグ(2個入り用)
ボウリングボールの性能の違いに気づき、マイボールが増えて来た頃に欲しくなってくるのが
2個収納出来るタイプ、俗にいうダブルバックには数タイプ存在しています
■キャリータイプ
ボールを2個+シューズ+小物全般
ボール2個ともなると手持ちはしんどくなってきます、15ポンド2個で重量は約13.5㎏
スーツケースのように引っ張るタイヤ付きで頑丈にできてるのがコチラのキャリータイプ
恐らくボウリング界で一番売ていると言えるでしょう
ボールを収納したらバッグを立てて、内蔵されている、取っ手をカシャ―ンと引き出しゴロゴロ引いて行きます。
しかも最近のバッグは、タイヤに工夫がされており転がる音が出難いサイレントタイヤなるタイヤが装着されています
徒歩、車、電車などで持ち運ぶ方にお勧めです。
タイヤも大きいので多少の段差位は乗りこえられます
一昔前はプラスチック製のタイヤだったので、アスファルトの上ではゴロゴロとやたらうるさかったのは昔の話・・・
収納もたくさんできます
価格帯は12000円~15000円位
■キャスタータイプ
ボール2個+シューズ+小物ばっちり収納
コレは、昔からあるタイプでバッグの下にキャスターがついていて紐で引っ張ります
キャスターもサイレントタイヤが着けられているので、静かに移動ができます。
難点があります
- ・タイヤが小さいので、段差は乗りこえられない
- ・段差がある度に持ち上げる必要有り
基本バリアフリーな場所で威力を発揮する物ですので駐車場からボウリング場までの小移動はOKですが電車移動などアップダウン有る移動はしんどいです
メリットもあります
- ・寝かせたまま引けるので「ヨイショ うっ」といちいち置きあげて引っ張る必要無し
- ・ボウリング場内の移動はスイスイ快適
ボウリング場でロッカーを借りるているならキャスタータイプがお勧めです
けして乗って移動してはいけませんよ
価格帯は10000円~13000円位
■ショルダータイプ
ボール2個+ちっこいなんかなら
タイヤがついていない為、移動時に肉体強化トレーニングになると言うすぐれもの
このタイプはボールを入れる事に特化しているためシューズは入りません
メインバッグと言うよりも、たくさんボールを持ち運びたい時のサブバッグとしての使い方が良いですね
徒歩、電車移動は相当ツライがイイ体にはなるかもしれません
価格帯は4000円前後
トリプルバッグ(3個入り)
2個では物足りなくなってしまった
曲りの種類が違うボールを3個持ちたい
2個のメインボールとスペアボールを持ちたい
こんな欲張りなア・ナ・タはこちらの3個同時に収納可能トリプルバック
ボール3個+シューズ+小物いっぱい
同時に3個運べる優れものだが、エレベーターやエスカレーターが無く、階段で登り降りしなくてはならないボウリング場では、ちょっと大変
車高の高いクルマの積み下ろしも結構たいへん
15ポンド3個で20㎏超えるし、14ポンド3個でも18㎏超えますので
一括で収納出来る、即ち!持ち上げる時はそれなりの重量物って事で
中身は2個入りキャリーバッグとほぼ同等です
1玉分全長が長くなるので小物も相当量入れることができます
投げ始める時にはクタクタの可能性ありますが電車移動可能です
でも、ひとつのバッグで3個のボールを持ち運べるのは魅力的
価格帯は18000円から23000円位
便利グッズ
ボウリングバッグにあると便利なものご紹介
■ウレタンフロントハンマーホイール
ABS社製のキャリータイプのバッグに取り付けられキャスタータイプのっように横引きもできるようになると言うNICEアイテム
装着するするとキャリータイプのバッグも起こさずにこのまま引っ張れる優れものです
ABS製キャリータイプバックをお持ちの方は是非
流通価格1000円弱
■アタッチバッグ(アタッチベルト)
キャリータイプバッグの引き出した取っ手部に装着できるボールケース
取り外し可能な上、各メーカーのバッグに対応する即席3ボールバック化アイテム
ほら、ダブルバッグだけど3個のボールを運べます。
ベルトだけのアタッチベルトも存在します
デザイン・価格・用途に応じて様々なボウリングバッグがあります。
ご自分のボウリングライフに合わせたバッグをお選びください。
各メーカーバックの紹介ページは以下に