詳細・スペック
CROWN VICTORY PEARL™ は、初代クラウンビクトリーが築いた「安定感」と「万能性」を土台に、より明確なスキッド性能と、鋭く持続するバックエンドリアクションを加えた進化モデルです。核となる Tiered Hexagon Core は、回転の立ち上がりが非常にスムーズで、エネルギーを無駄なく後半まで保持する設計。そのため、ワイドに角度を取っても、タイトに絞っても、軌道がブレにくく、ピン前で力強い入射角を作りやすいのが特徴です。今作では、HK22ベース+Savy Hook Pearl添加剤を採用したパールカバーを搭載。手前では軽快なスキッドを生み出し、摩擦を捉えた瞬間には、シャープで加速感のある切れを発揮します。ただし、いわゆる“暴れるスキッドフリップ”ではなく、回転が持続しながら向きを変えるため、キレと安定感が高次元で両立しています。その結果、…
引用:サンブリッジ
| ボールカラ― | ラディアントレッド | |
| カバーストック | HK22+ サビィフックパール | |
| カバータイプ | パールリアクティブ | |
| コア | ティアード・ヘキサゴン + ダイナミコア | |
| 表面加工 | #500マイクロパッド→#1000→#1500→ファクトリーコンパウンド | |
| 硬度 | 73°〜75° | |
| RG Max | 2.585 | ・15P |
| RG Min | 2.540 | ・15P |
| RG Diff | 0.045 | ・15P |
| ウェイト | 12~16P | |
| 適性レンコン | ミディアムドライ〜ミディアム |
紹介動画
芦川和義の考察

注目してほしいのが、ネジ(ボルト)みたいな形をした「Tiered Hexagon Core」です。エンデバーで使用されて以降、初代クラウン・ヴィクトリー、そして今作へと受け継がれています。
先までスルスル進みやすい特性を持ちつつも、先では力強く向きを変えてくれるので、インサイドに寄っていく大会後半戦や、オイルが少ない時に大活躍しそうです。
ただし、走る系の玉でありがちなのが、ドライゾーンで「カクッ」と折れてポケットに集めにくくなっちゃう問題。これが結構厄介なんですよね。
でも、このコアはバックエンドで「若干の粘り」を感じさせてくれるので、鋭さの中にやさしさが存在します。
暴れないで、しっかり走る玉を探している人は、ぜひ候補に入れてみてね。

