詳細・スペック
昨年、衝撃のデビューを果たした超・高反発性能を有する「ダイナミコア2」を搭載したファーストモデルとして、 ブランズウィックが誇るカンタムシリーズの最新作「カンタム・EVO（イーヴォ）」が発表され、その高い完成度と高い次元へと進化を遂げた姿は世界を驚かせる結果となりました。
スコアメイクのカギとなるピンアクションに関しての原動力となっているのは、ピンに衝突した際の反発性能をこれまでよりも更に強く、そして、早く弾き飛ばすために開発されたブランズウィック独自のアウターコアテクノロジーであるご存知「ダイナミコア」です！この「カンタム・EVO（イーヴォ）」シリーズでは、 …引用：サンブリッジ
| ボールカラー | ライム・スカイ・シルバー |
| カバーストック | エボリューションリアクティブ |
| カバータイプ | ハイブリッドリアクティブ |
| コア | QCS-18 |
| 表面加工 | #500マイクロパッド →#2000マイクロパッド |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.561（15P） |
| RG Min | 2.510（15P） |
| RG Diff | 0.051（15P） |
| RG Asy | 0.018（15P） |
| ウェイト | 12P〜16P |
| 適性レーンコンディション | ミディアム〜ミディアムヘビー |
| 発売月 | 2022年8月予定 |
紹介動画
ダイナミコア2って何?
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ダイナミコア2とは? 玉の中の話だけに中の人に聞いてみました。
新作の玉が発表になるとカバーストックやコアについては良く話題になります。ですがカバーストックとコアの間にある2層目のことが話題になることはあまりありません。地味なとこですが代表的なとこではダイナミコア、衝撃吸収システム、HST、CFIなどです。今回はそんな2層目の深いお話です。
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芦川和義の考察
和義
昨年発売されたカンタムEVOの第3弾です。カバーはエボリューションリアクティブのハイブリッドでカンタムEVOソリッドとカンタムEVOパールの中間的性能だそうです。
EVOを2個持ってる人はコレも欲しくなっちゃいそうですね。
コアはQCS-18でカンタムコアのニューバージョンで当然2層目はダイナミコア2が使われています。
BRUNSWICK QUANTUM EVO HYBRID カンタム・イーヴォ・ハイブリッド
7.7