詳細・スペック
REACTOR XGを使用する事で、IQシリーズの中でもレーン手前から中盤のスキッド性が高い製品になっていますが、バックエンドでは転がりも得られます。急激にかかる摩擦力を軽減しているので暴れず、曲がる位置が分かりやすくなるよう調整されています。C3セントリピタルコアは、フレア幅が大きく出ますがその間隔は均等で投げ易く、この安定性能がロングランで販売されている理由です。また、適正レーンコンディションはミディアムドライで、...
引用:ハイスポーツ社
カバーストック | Reactor™ XG パールリアクティブ |
コア | C3™ セントリピタル コントロール コア |
RG | 2.490(15lbs) |
ディファレンシャル | 0.029(15lbs) |
マスバイアス差 | N/A |
フレア | Medium |
硬度 | 73~75 |
色 | ダークグリーン/ブラック |
表面仕上げ | 1500グリットポリッシュ |
取扱ウェイト | 12~16ポンド |
フレグランス | チェリーアップルスラッシュ |
メーカー動画
芦川和義の考察
和義
ここ最近の!QはR2Sリアクティブが多かったですが今作は、それよりもオイルを感じやすいReactor™ XG パールリアクティブです。
手前のオイルが少なめでも先まで行きやすいです。
くれぐれも間違えないで欲しいのがオイルを感じるって曲がらないってことじゃないです。オイルを感じて先まで行くのでバックエンドの状況やレンコンによってはハッキリ動く場合もありますよ。