詳細・スペック
鮮烈なカラーリングと最新のBrunswickテクノロジーが融合し、”インフィニティ・クエスト™”が1年越しにシリーズ第3作として登場。HK22C EVOソリッドとクラウンファクトリーポリッシュ仕上げにより、ソリッドでありながらクリーンな走りと滑らかなミッドレーンの進行、そして予測しやすく穏やかに切れるバックエンドを実現。コントロール性と安定感、さらには扱いやすさを極めた逸品です。プロテスターたちが揃って絶賛する「投げやすさ」「汎用性の高さ」は、ドライ〜オイリーまで幅広い状況に対応。アウトサイドからでもラインをしっかり描け、…
引用：サンブリッジ
| ボールカラー | スノー・ブルー・ピンク |
| カバーストック | HK22C・EVOソリッド |
| カバータイプ | ソリッドリアクティブ |
| コア | インフィニティ + D.O.T + ダイナミコア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド →#1000マイクロパッド →#1500マイクロパッド →クラウンファクトリーコンパウンド |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.572（15P） |
| RG Min | 2.521（15P） |
| RG Diff | 0.051（15P） |
| RG Asy | 0.010（15P） |
| ウェイト | 12P〜16P |
| 適性レーンコンディション | ミディアムドライ〜ミディアムヘビー |
| 発売月 | 2025年9月予定 |
紹介動画
芦川和義の考察
和義
インフィニティーの第3弾です。
初代のインフィニティーは「HK22じゃない」A.X.H ハイブリッドリアクティブ。第2弾はHK22のA.X.H パールリアクティブ。
今作はHK22CのEVOソリッドリアクティブを使用しています。スペックだけ見ると、噛み噛みしそうなスペックですが、箱出しの状態ではクラウンコンパウンドファクトリー仕上げになっていますので、適度な走りも感じられます。
走りも感じられるけど、ソリッドリアクティブらしいレーン中盤以降の安定した動きをするので、持っていても出番が多くなると思います。
そして何より色がかわいい!!
BRUNSWICK INFINITY QUEST インフィニティ・クエスト
7.8