詳細・スペック
CODEシリーズの最大特徴は、日本人の多くのボウラーが抱える回転数不足を補い、ストレスなく軸移動を起こし、コアの方向性でパフォーマンスが変えられる事です。
オイルに強いカバーストックを被せてもレーン手前では直進性が得られ、中盤からの軸移動は大きいがブレイクポイントから無理なく大きく曲がる為、「ラインイメージが取りやすい」と様々なタイプのボウラーに支持されています。
引用:ハイスポーツ社
カバーストック | NRG-3パールリアクティブ |
コア | RAD4コア |
RG | 2.500 (15lbs) |
ディファレンシャル | 0.058 (15lbs) |
マスバイアス差 | 0.020 (15lbs) |
フレア | 6インチ+ |
硬度 | – |
色 | レッド/イエロー/ブルー |
表面仕上げ | 1500グリット・ポリッシュ |
取扱ウェイト | 12~16ポンド |
フレグランス | スィートプラム |
メーカー動画
動画無し
芦川和義の考察
和義
コードエクストリームとほぼ同スペックです、表面素材がNRG2からNRG3になり粒子の形状と添加量を調整したそうですが大きな違いはないとのことです。
コード独特の走りがありますがNRGの摩擦があるので行きっぱなしはなさそうですね、即完売してしまったコードエクストリームを手に入れられなかった人はすぐゲットしましょう
コードも数多く発売されていますがRAD4コアとNRGパールの組み合わせは幅広いボウラーに愛されると思います