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Roto Gripの登録ボール一覧

ROTOGRIP TOUR DYNAM-X ツアー・ダイナミクス

ROTOGRIP TOUR DYNAM-X ツアー・ダイナミクス

【ROTOGRIP TOUR DYNAM-X ツアー・ダイナミクス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:安定した動きをするから大人気のルビコンシリーズのコアを改良した玉が発売されました。ルビコンで使われていたコアの比重を変えたそうで荒れたレンコンや他の玉では動きが安定しない時に重宝しそうだね。しかも表面の仕上げにも秘密があるみたいで、この辺はオフィシャルから近々発表があるとのことです。動きは地味ですがスコアメイクしにくいレンコンでは心強い味方をしてくれるよ。

ROTOGRIP HUSTLE M+M ハッスル M+M

ROTOGRIP HUSTLE M+M ハッスル M+M

【ROTOGRIP HUSTLE M+M ハッスル M+M】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:いくぞー!スリー、ツー、ワン…ハッスルハッスル~!の意味が分かった人はまあまあのプロレスマニアです。ミッドプライスの定番品で数年に1回くらいですが発売されますね。あ~安いボールって興味ないんだよねーって思った人ちょっとお待ちを。安いからって性能が落ちるわけではないんですよ。フラッと投げに行ってレーンコンディションがフレッシュな状態ってなかなかないと思います。当然レーンコンディションは使用ゲーム数が増えれば増えるほど少なくなってきます(遅くなる)からオイルを感じやすい玉が必要だったり、コントロールしやすい動きをするコアを持っていたほうがいいでしょう。それがこのハッスルです。【ハイスポさんの偉い人へ】この玉はずっとおすすめしたいので定番品で置いてくださーい。

ROTOGRIP CLONE クローン

ROTOGRIP CLONE クローン

【ROTOGRIP CLONE クローン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:UFOで使われていたETコアの比重を変更した CLONED E.T.™ コア。カバーも新しくてOptiTrax™ ソリッドリアクティブでオイルに強めの仕様だって。ここまで聞くとオイリー専用かな?と思いきや、直進性のあるコアの特性と表面仕上げがリアクタグロスの組み合わせによりスペックを見るよりも幅広いレンコンで使えそうだよ。もちろんスピードのあるボウラーや、オイルを使いたい人はサンディングもありです。

ROTOGRIP DUO デュオ

ROTOGRIP DUO デュオ

【ROTOGRIP DUO デュオ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ロトグリップの新しいシリーズが発表となりました。コアの形状が丸っこいので転がり出しも早くて、バックエンドの動きも読みやすいのが特徴です。カバーは摩擦強めのパールリアクティブなのでトゥルントゥルン滑りにくいですから幅広いレンコンで使えそうですぞ。バックエンドの動きは激しく鋭いって感じではないので、居酒屋の「とりあえず生中!」って感じでこの玉を使ってみるといいでしょう。




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