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Eboniteの登録ボール一覧

EBONITE CRUSHER HYBRID クラッシャー ハイブリッド

EBONITE CRUSHER HYBRID クラッシャー ハイブリッド

【EBONITE CRUSHER HYBRID クラッシャー ハイブリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:初代クラッシャーが、HK22+コヒージョンとなり発売です。HK22のベースカバーとなったことでバックエンドでのレスポンスが上がり、更にコヒージョンという添加物が混ざったことでオイルゾーン後半で滑りすぎないという特性があります。HK22Cはメリハリも感じながら、オイルゾーンからドライゾーンへ移行する道中での安定感も感じられます。

EBONITE THE ONE URETHANE 78D ザ・ワン ウレタン 78D

EBONITE THE ONE URETHANE 78D ザ・ワン ウレタン 78D

【EBONITE THE ONE URETHANE 78D ザ・ワン ウレタン 78D】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ウレタンが好きな人は持っている人が多いザ・ワン・ウレタンのザ・ワン・ブラックウレタンの硬度78モデルです。一般的に硬度が上がるとグリップ力が低下しやすいと言われますが、「ザ・ワン」のコアを搭載することで今までの78度のウレタンボールよりも動きが出そうです。今までの硬度78度のウレタンボールでは先の動きが足りないという人におすすめです。

EBONITE THE ONE DEEP MARINE ザ・ワン ディープマリン

EBONITE THE ONE DEEP MARINE ザ・ワン ディープマリン

【EBONITE THE ONE DEEP MARINE ザ・ワン ディープマリン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:あーーーーーーーー!もうこれいいじゃん。大人気ですぐに市場から無くなったザ・ワン・ウルトラマリンにコヒージョンという添加物を混ぜたモデルです。このコヒージョンていうのは、オイルゾーン終盤でのグリップを高めることを目的とされた添加物です。HK22発売以降バックエンドのレスポンスが高くなり、人気メーカーの勢力図が変わるほどのリアクションを見せてくれました。それだけでも素晴らしいのにエフェクトからコヒージョンがチラホラ使われ始めました。鋭さというのは時として不安定要素にもなりかねないのですが、HK22CになることでHK22のレスポンスはそのままに、バックエンドの安定感も得られた仕上がりです。将棋でいうと「飛車」「角行」が成ることで「龍王」「龍馬」になった感じって言えばいいかな?

EBONITE CRUSHER クラッシャー

EBONITE CRUSHER クラッシャー

【EBONITE CRUSHER クラッシャー】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:エボナイトさんちから新しいシリーズが発売となりました。コアを見ると野菜のカブみたいなのが真ん中にあって、その下部にディスクが表面近くに埋まってます。これによりバックエンドで曲がりが持続しやすくなるのでキャッチを売りにしている玉にありがちな手前で捕まりすぎて先で動きが終わってしまう現象を防いでます。カバーはエマージハイブリッドに使用されたOptimize Hybridを使用していますが、オイリーレーンでの使用を視野に入れているので「あえてHK22じゃない」んだって。オイルを使って投げるラインが苦手な人や、オイル多い時に使えるいい玉ないかなーって人は候補にしてみてください。




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