HAMMER SPAWN スポーン

-ボウリングボールカテゴリ:

投稿日:2026.05.03 更新日: 現在レビュー数は(0)

HAMMER SPAWN スポーン HAMMER SPAWN スポーン

詳細・スペック

HammerSPAWN」は、強いボールにありがちな早く終わる動きを克服するために設計された、高性能非対称ベンチマークモデルです。
コアにはGauntlet非対称コア(RG2.50Diff0.050Int0.012)を採用。過去のGauntletシリーズで証明された高い安定性と持続性を継承しながら、現代のトランジション環境に適応した軸移動特性を実現しています。カバーにはZero MercyベースのHK22C² Solidを搭載。ミッドレーンでの確実な読みとトラクションを確保しながら、過度な早期ロールを抑制。インサイド移動後もエネルギーを保持し続け、バックエンドではHammer特有の強烈な継続性とピンアクションを発揮します。Black Widow 3.0 DynastyZero Mercy Solidの中間ポジションに位置し、...

引用:サンブリッジ

ボールカラーブラック
カバーストックHK22C2・ソリッド
カバータイプソリッドリアクティブ
コアガントレットコア+D.O.T+ ダイナミコア
表面加工#500マイクロパッド →#1000マイクロパッド
硬度73°〜75°
RG Max2.551(15P)
RG Min2.501(15P)
RG Diff0.050(15P)
RG Asy0.012
ウェイト12P~16P
適性レーンコンディションミディアム~ヘビー
発売月2026年5月発売予定

メーカー商品ページ

紹介動画

芦川和義の考察

和義

オイリー用の玉って、オイルがたくさんあるうちは良いんだけど、すぐに使う場面が終わっちゃってバッグにしまっちゃうってありません?
それを見事に解決してくれそうなのが、ハンマーの新作『スポーン』です。

この玉は『ブラックウィドー 3.0 ダイナスティ』と『ゼロ・マーシー・ソリッド』という2つのボールの「ちょうど中間のポジション」を埋めるために開発されたそうです。
まさに強すぎず、弱すぎない絶妙な立ち位置。

コアには2017年ころ発売されていて、当時は扱いやすいと言われていた懐かしの『ガントレット』のコアを使用しています。
そして、ここに被せられているのが、今回の超注目ポイントである『HK22C²(シー・スクエア)・ソリッド』カバーですな。

ブランズウィック最先端セミナーの記事でも紹介しましたが、HK22C²コヒージョン(Cohesion)添加剤とクロム添加剤を合わせた最先端カバーで、レーンに吸い付くような強烈なグリップがありながらもレーン手前での過剰な摩擦を軽減してくれるので、冒頭に話した現象が起きにくいってことです。

オイルをガッチリ掴む強力な素材なのに、手前で無駄にパワーを消費しないのでピンヒットまで「持続的に」曲がり続けてくれる設計ですからレーンが変化してきても、すぐに弱いボールに持ち替えるのではなく、そのままライン調整をして攻め続けられるので、競技ボウラーにとっては強力な相棒になってくれんじゃないでしょうか。
サンブリッジのキャッチコピー通り、合言葉は「攻め続けろ。」はそういうことなのか?

HAMMER SPAWN スポーン

8

総合評価

9.0/10

走り

6.0/10

曲がり

8.0/10

ピンアクション

8.0/10

扱いやすさ

9.0/10

8.0/10



© 2016 NAGEYO(ナゲヨ)打てる気がするボウリング webマガジン