詳細・スペック
ブランズウィックのボール研究と開発の中で、カバーストックの進化は目覚ましいものがあります。その時代における最高状態の製品が世に放たれ、ボウラーのフィードバックとレーン状態の流行りの変化を基に、新たな検証と課題を止むことなく続けるBrunswick。そんな開発力と開発スピードにおいて、待望の即戦力兵器が発表となります。その名も「ビヨンド・インフィニティ™」。前作、インフィニティ™が目指したのは、高い汎用性能と長時間使用できる安定性能。そして継続的で破壊力のある強いバックエンドモーションの動きを求めた製品でした。そのパフォーマンスに必要とされたコアは、…引用:サンブリッジ
ボールカラー | パープルアイス・オーシャン・ミント |
カバーストック | HK22・A.X.H.パール |
カバータイプ | パールリアクティブ |
コア | インフィニティコア + D.O.T + ダイナミコア |
表面加工 | #500マイクロパッド →#1000マイクロパッド →#1500マイクロパッド →クラウンコンパウンド |
硬度 | 73°〜75° |
RG Max | 2.572(15P) |
RG Min | 2.521(15P) |
RG Diff | 0.051(15P) |
RG Asy | 0.010(15P) |
ウェイト | 12P〜16P |
適性レーンコンディション | ミディアム |
発売月 | 2024年8月(予定) |
紹介動画
芦川和義の考察
和義
初代のインフィニティーってめっちゃよかったですよね。
全体的にバランスのいい仕上がりだったインフィニティの2作目はHK22のベースカバーのAXHパールリアクティブを使用しています。
初代の使いやすさは残しつつバックエンドの動きが出るようになった仕上がりです。