詳細・スペック
HK22ベースカバーは、カラーリングとボールのパフォーマンスに劇的な進化を遂げ、ゲームメイクをおこなう上でのレーン環境やコンディション変化にも瞬時に反応し対応できることを皆様はすでに体験していただけていると思います。ヴェイポライズ™には、HK22ベースカバーに「Cohesion添加剤」と「Evo Pearl添加剤」が追加されています。そのためカラーリングだけではなく、パフォーマンスとモーションにおいて、今まで以上により強いものを目指した取り組みの結果と成果が得られることが出来ました。クリーンなスキッド力においては今まで以上に磨きがかかり、…引用:サンブリッジ
ボールカラー | カーボン |
カバーストック | HK22C・EVOパール |
カバータイプ | パールリアクティブ |
コア | ゾーンコア + ダイナミコア2 |
表面加工 | #500マイクロパッド → #1000マイクロパッド → #1500マイクロパッド → クラウンコンパウンド |
硬度 | 73°〜75° |
RG Max | 2.526 |
RG Min | 2.478 |
RG Diff | 0.048 |
RG Asy | 0.017 |
ウェイト | 12P~15P |
適性レーンコンディション | ミディアム〜ミディアムヘビー |
発売月 | 2024年9月(予定) |
紹介動画
芦川和義の考察
和義
勇者カズヨシはヴェイポライズを唱えた。
ピロリロリロ~ン♪
「一瞬でピンをなぎ倒した。」みたいなイメージが沸いた。
一昔前大人気だったゾーンシリーズの現代バージョンと言っていいでしょう。
カバーにはHK22CをベースにしたEVOパールを使い、コアにはZone Asymmeticコアを使いインナーシェル(アウターコア)にはダイナミコア2の全部乗せ。
キャッチも感じられるパールカバーに昔から定評のあるコアの組み合わせですから使いやすいに決まってる。
外したくない人は候補にしてみてくださいな。
にしても、名前が何回聞いても覚えられない…。
ヴェイポライズ、ヴェイポライズ、ヴェイポライズ…。