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EBONITE THE ONE OVATION ザ・ワン オベーション
2025/09/04 -
【EBONITE THE ONE OVATION ザ・ワン オベーション】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:未だに高い人気を誇り、ドリルした人が口を揃えて「めっちゃいい!」と絶賛するのが THE ONE REVERB 。そのハイブリッドモデルが発売です。長年続くワンシリーズですが、Centrex Symmetrical Mass Bias Coreは、安定した転がりと力強い曲がりで時代を超えて愛され続けています。さらにカバーには HK22C をベースにした GB15.1 ハイブリッドリアクティブを採用。適度なレーンキャッチ感じながらも扱いやすさが際立ち、幅広いコンディションで活躍できると思いますよ。
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HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1
2025/09/04 -
【HAMMER BLACK WIDOW TOUR V1 ブラックウィドー ツアー V1】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:うわーーーーー!!ブラックウィドーのツアーバージョンが登場です。それだけで欲しくなっちゃいますよね。なぜこんなに盛り上がっているかというと――ブラックウィドーに使われていた「ガスマスクコア」の上部に付いていたフリップブロックを取り除き、先のリアクションを抑えたガスマスクLow Diffコアを採用しているからなんです。「え~、それじゃ曲がんないんじゃないの?」って思ったあなた!もう少し聞いてください。ここ最近「レーンコンディションの変化が早い」という声をよく耳にしませんか?それはボールの性能が上がったから?高回転ボウラーが増えたから?それともレーンの傷み具合?理由は様々ですが、先で激しく動くボールは楽しい反面、レンコンが変わると急に「あれ?」と感じてしまうことがあります。さらに、先が動きすぎることで本来投げたいラインから無理にインサイドへ寄らされることも…。そんな問題を解消しやすいのが、ハンマー社のツアーモデル。過去にウェブツアー、オブセッションツアー、エンヴィツアー、エフェクトツアーなどハンマー社のツアーモデルは名作ばかりです。しかも今回は、あのブラックウィドーシリーズの中でも特に人気だったモデル「ブラックウィドー2.0ハイブリッド」で使われたHK22アグレッションハイブリッドカバーを使っています。どうです?だんだん気になってきたでしょ?
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RADICAL SNAPSHOT HYBRID スナップショット・ハイブリッド
2025/09/03 -
【RADICAL SNAPSHOT HYBRID スナップショット・ハイブリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:コアの形だけ見ると非対称だが、コアの質量の平均を計算してピン周辺のでっぱりとへっこみの質量の平均が打ち消しあうようにデザインした対称コアだよってラディカルの髭の人が言ってた。その変態コアを使ったスナップショットの第2弾です。初代はパールリアクティブで先のリアクション重視といった感じでしたが、今作はハイブリッドになり、初代よりも安定した動きをしてくれます。ベンチマーク的にも使えますし、動きも読みやすいからレーンコンディションの変化にも合わせやすそうだね。
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BRUNSWICK INFINITY QUEST インフィニティ・クエスト
2025/09/03 -
【BRUNSWICK INFINITY QUEST インフィニティ・クエスト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:インフィニティーの第3弾です。初代のインフィニティーは「HK22じゃない」A.X.H ハイブリッドリアクティブ。第2弾はHK22のA.X.H パールリアクティブ。今作はHK22CのEVOソリッドリアクティブを使用しています。スペックだけ見ると、噛み噛みしそうなスペックですが、箱出しの状態ではクラウンコンパウンドファクトリー仕上げになっていますので、適度な走りも感じられます。走りも感じられるけど、ソリッドリアクティブらしいレーン中盤以降の安定した動きをするので、持っていても出番が多くなると思います。そして何より色がかわいい!!