詳細・スペック
Radical インテル・リーコン™は、知性を武器に戦うすべてのボウラーへ捧げる“攻撃型ベンチマーク”です。
名作「Intel」の復活を望む声に応え、最新素材HK22パールを纏ったことで、その走りと切れ味は大きく進化しました。搭載されたモディファイド・インテルコアは、RG 2.483、ΔRG 0.032という数値設計により、スムーズな走り出しと持続的な転がりを両立。
さらに#500–#1500からコンパウンド仕上げまで磨き上げることで、ドライエリアでは素早く反応し、バックエンドでシャープに切れ込む鋭いモーションを実現しました。初代Intelよりも約3ボード強い性能を持ちながら、過激になりすぎない“扱いやすい攻撃性”を備えています。テストプロからも「走る、切れる、転がるの三拍子」「攻撃的なベンチマーク」「荒れたレーンや大会後半で頼れる一球」と高評価。特に、オイルが削れた中盤以降や、スピードを出しにくい女性・シニア層、そしてキレを求める競技者にとっても強力な選択肢となるとの声が多く聞かれました。HK22特有の強烈なピンアクションが加わり、...引用:サンブリッジ
| ボールカラー | パープル・カーボン |
| カバーストック | HK22・パール |
| カバータイプ | パールリアクティブ |
| コア | モディファイド インテルコア + ダイナミコア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド → #1000マイクロパッド→ #1500マイクロパッド→ FACTORY COMPOUND |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.515 |
| RG Min | 2.483 |
| RG Diff | 0.032 |
| RG Asy | 0.000 |
| ウェイト | 12P~16P |
| 適性レーンコンディション | ミディアム |
| 発売月 | 2025年11月予定 |
紹介動画
芦川和義の考察

キャーキャー。
しばらく発売されていませんでしたがインテルが4年ぶりに出ます。当然当時はHK22カバーが開発されていませんでしたので、HK22版のインテルパールってことになりますね。
レーン全体を使ってゆったり動いていくのでレーンコンディションが読みやすいと思います。昔のインテルを知っている人は地味でおとなしめのリアクションをするイメージがあるかと思いますが、HK22を纏ったことでバックエンドでのレスポンスが良くなってます。
地味でおとなしかった子が、急にお化粧してキラキラになった感じかな(笑)

