詳細・スペック
ダークサイド・カース™ は、サムレススタイルボウラーのために開発されたDV8独自の設計思想をベースにしながら、結果として**すべての投球スタイルに高い適応力を示す“現代型コントロールボール”**として完成しました。派手なスキッドフリップや過剰なバックエンドリアクションを排し、回転主導型・スピード不足・高回転ボウラーが最も悩みやすい「暴れ」「読み過ぎ」「オイル変化への過敏反応」を抑制することを目的に設計されています。ソリッド化されたカバーストックは、必要以上にオイルを噛みすぎることなく、ミッドレーンでの回転安定性を高め、バックエンドでは緩やかで再現性の高いアーク状の動きを生み出します。これにより、荒れてきたレーン、ショート化したコンディション、トーナメント後半など、ラインの再現性が最重要となる場面で大きな信頼性を発揮します。日本のプロスタッフからは一貫して「扱いやすい」「動きが出過ぎない」「困った時に使える」という評価が集まり、特に**高回転・低スピード傾向のボウラーにとっては“武器庫の中で最も使用頻度が高くなる1球”**として高く評価されています。
また、サムレス向け設計でありながら、...引用:サンブリッジ
| ボールカラー | バーガンディー・レッド |
| カバーストック | インサイター・ソリッド |
| カバータイプ | ソリッドリアクティブ |
| コア | デュアリティコア+ D.O.T + ダイナミコア |
| 表面加工 | #500マイクロパッド→#1000マイクロパッド →#1500マイクロパッド →ファクトリーコンパウンド |
| 硬度 | 73°〜75° |
| RG Max | 2.516(15P) |
| RG Min | 2.480(15P) |
| RG Diff | 0.036(15P) |
| RG Asy | 0.000 |
| ウェイト | 12P~15P |
| 適性レーンコンディション | ミディアム |
| 発売日 | 2026年2月予定 |
紹介動画
芦川和義の考察

最近は両手投げやサムレススタイルのボウラーが本当に増えましたね。しかし、「回転が多すぎて動き過ぎてしまう」「曲がって困る」という悩みをよく聞きます。
そんな高回転ボウラーの救世主になりそうです。
このデュアリティコアの形状は、横からのイラストだけではわかりにくいですがコア上部にお城の堀のようなエグレが存在しています。
「凹んだ部分にフィンガーホールを開けるのか?」
「出っ張った部分に開けるのか?」
という違いによって、ボールの動きに変化を出せるようになっているのが特徴です。
カバーはインサイター・ソリッドで手前で噛みすぎることはなく、奥の動きも派手にキレるというよりは、計算しやすい緩やかなアーク状でピンに向かいます。

