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MATSUYAの登録ボール一覧

ROTOGRIP DUO デュオ

ROTOGRIP DUO デュオ

【ROTOGRIP DUO デュオ】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ロトグリップの新しいシリーズが発表となりました。コアの形状が丸っこいので転がり出しも早くて、バックエンドの動きも読みやすいのが特徴です。カバーは摩擦強めのパールリアクティブなのでトゥルントゥルン滑りにくいですから幅広いレンコンで使えそうですぞ。バックエンドの動きは激しく鋭いって感じではないので、居酒屋の「とりあえず生中!」って感じでこの玉を使ってみるといいでしょう。

STORM SOLID LOCK ソリッド・ロック

【STORM SOLID LOCK ソリッド・ロック】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ドリラー的に感じることはロックシリーズって好きな人が非常に多いです。過去にも様々なカバーが使われているので使ったことがある人も多いと思います。今作はNeX™ソリッドリアクティブで摩擦強めのカバーですがポリッシュ仕上げなので適度に先まで行きます。これにより摩擦の強いソリッドカバーでも幅広いレンコンで使えると思います。もっとオイリー用な時に使ってみたいって思う人はシャカシャカして使ってくださいませ。しっかり曲がって欲しいけど急激な曲がりが苦手とか、非対称コアはどうも苦手みたいな人は使ってみてください。

STORM SUMMIT サミット

STORM SUMMIT サミット

【STORM SUMMIT サミット】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:おぉ~新テクノジーが搭載された新シリーズが発売されました。まずコアはマーヴェルシリーズで使われていたセントリピタルコアの比重を約1ポンド重くしたそうです。これにより前に進もうとする力が大きくなるので摩擦がに強めのTX-23™ ハイブリッドリアクティブをカバーに使用していたそうです。前に進もうとする力と転がろうとする力相まってレーン上を一定に転がる仕上がりです。レンコンも読みやすく、過激で急激な動きはしないので予測しやすい曲がり方です。そして今作はA.I.コアというテクノロジーが使われています。どんなもんなのかMATSUYA氏に聞いてみました。たくさんお話してくれて頭こんがらがっちゃいそうでなのですが簡単まとめます。今まではボールの2層目(インナーシェル、アウターコア)はウェイト調整だけのものとして使われていましたが、ここの比重も変えていくことで軽量ボールでもピンアクションや、パフォーマンスの向上が見られるってことだそうです。そんなとこまでに目を向けるってストームの人たちスゲー!

ROTOGRIP RUBICON UC3 TRAX ルビコン・UC3・トラックス

ROTOGRIP RUBICON UC3 TRAX ルビコン・UC3・トラックス

【ROTOGRIP RUBICON UC3 TRAX ルビコン・UC3・トラックス】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:ルビコンUC3を投げたことある人は「これのソリッドがあればなー」って思いませんでした?はい!それが出ましたー。先での鋭い動き(ウレタンの割に)が売りだった初代UC3。ただしパールウレタンだったのでレンコンによっては滑りすぎたり先が動きすぎたりしてしまうので適正なシャカシャカ(表面加工)が必要でした。今作のUC3はソリッドウレタンなのでレーン全体での安定した動きが得られまーす。




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