少しずつ暖かくなってきて、いよいよ春本番ですね。
花粉症のボウラーにはツラい季節ですが、新年度に向けてボールのラインナップを見直すには最高のタイミングです。
自分のラインナップに対する考え方は色々ありますが、どのくらいの数で考えてますか?
2個で考えたい?
3~4個派?
それ以上で考えたい?
当然、オイルパターンや投げるボウリング場によって変える人もいます。ラインナップを組むにあたり、ボウラーの球質、投げる環境、好き嫌いなどで大きく変わると思います。
感覚別
曲がる
普通
曲がらない
カバータイプ別
ソリッド
ハイブリッド
パール
カバータイプ
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ソリッドとハイブリッドとパールと私
ボウリングのボールを買う時にソリッド、ハイブリッド、パールって聞いたことありませんか?でもそれって何のことなんだろう?ってボウラーのために、松Pがあの人に質問してきましたよ。ボールを選ぶときの参考にしてくださいね。
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カバーの摩擦別
摩擦大きめ(強い)
摩擦中間(普通)
摩擦小さめ(弱い)
コアの特性別
ΔRG大きめ(0.050以上)
ΔRG中間(0.040台)
ΔRG小さめ(0.030以下)
コアについて
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ボウリングボールのコアの違いで動きはどう変わるの?
ボウリングのマイボールの中に埋まっているコア…買った後も真正面から向き合う事は消してできないコアの影響力って本当にあるのか?
影響力を知る為に覚えておきたいコア情報の読み取り法公開続きを見る
もちろん、色で選んでいる人もいると思いますし、好きなシリーズで揃える人もいると思います。それも良いのですが、刻々と変化していくレーンコンディションに対応していくために意識していただきたいのがこちら。
非対称コアと対称コアという考え方
最近は鋭く曲がる「非対称コア」のボールの発売が多いですし、人気シリーズも非対称コアが多いです。それが理由でバッグの中身が非対称ばかりになっているボウラーさんも多いんじゃないでしょうか?
非対称コアの特徴
・コア側面の形状が違う。
・立ち上がりが速く、曲がりの軌道は鋭くなりがち。
・リリースの違いによってボールのリアクションが大きく変化する。
・レーンコンディションのわずかな差に対して「敏感」になりやすい。

対称コアの特徴
・コア側面の形状がほぼ同じ。
・立ち上がりがゆっくり、曲がりの軌道はなめらかになりがち。
・リリースの違いがボールのリアクションにあまり影響しない。
・レーンコンディションのわずかな差に対して「素直に反応」する。

対称コアと非対称コア
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対称コアと非対称コアってよく聞くけど何が違うの?
ボウラーの間の会話でよく出てくる対称コアと非対称コア。よく聞くワードだけどぶっちゃけどんな違いがあるのでしょうか?そんな疑問を持った松Pが「あのお方」に基本的な事から聞いてきましたよ。
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使い分け案
カバーの強さやコアの特性、さらに対称・非対称の違いなど、これらを全て単体で揃えようとするとかなりの数になってしまうので、うまく組み合わせてラインナップを組むのがおすすめです。

こんな時は「非対称↔対称を入れ替える作戦」で、今の激しいレンコン事情を攻略するといいと思います。
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気分転換にグリーンにしてみたよ!
BY ナゲルマン
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ま、それもアリだけどねw
というわけで、今月も各メーカーから9玉が発売されています。
何買うか迷ったら記事後半のドリラーかずよしの3選も参考にしてくださいね。
2026年3月発売ボウリングマイボール
HAMMER FULL EFFECT フル エフェクト
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HAMMER FULL EFFECT フル エフェクト
【HAMMER FULL EFFECT フル エフェクト】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:発売以降人気の「エフェクト」シリーズ最新作、「フル エフェクト」の登場です。最大の注目ポイントは、あのゼロマーシーソリッドとゼロマーシーパールにも使われた「HK22C²(シーツー)」というカバーを採用している点です。「C2って何?」って話なんですが、これはオイルゾーン後半のキャッチを高めた「Cohesion」と、新開発の添加剤「Chrome」という2つの「C」を掛け合わせたもの。ハンマーさんちは、このクローム添加剤を加えたことで「HK22を史上最も攻撃的な状態にした」「暴力的なまでの継続的な曲がりを生む」と豪語してます。つまり、HK22で「走りとキレ」を出し、コヒージョンでオイルの滑りを抑えて「止まり」、クロームの力で「持続した曲がりを生む」って最強なフルセットじゃねーか!あ!!だからフルエフェクトなのか!!
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新素材「HK22C²」をまとったエフェクトが登場です。「走り、キレ、ブレーキ、曲がりの持続性」を兼ね備えた全部乗せです。
HAMMER PURPLE PEARL URETHANE 78D パープルパール ウレタン 78D
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HAMMER PURPLE PEARL URETHANE 78D パープルパール ウレタン 78D
【HAMMER PURPLE PEARL URETHANE 78D パープルパール ウレタン 78D】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:世界中のボールラックを紫に染めた伝説のウレタンボール「パープルパール ウレタン」。今回はその後ろに「78D」という文字がついての登場です。Dってのは物質の硬さを測る計器のDurometer(デュロメーター)のDからきていると思います。そもそもボウリングのボールって「硬度72度以上」が必要なんですが、近年になって『ウレタンボールは、投げ込んでいるうちに硬度が落ちて(柔らかくなって)しまう』という事実が判明したんです。これが原因で、世界中で「ウレタンは全面禁止にするのか?」「厳しく規制するのか?」「いや、そのままでいいだろ!」と、めちゃくちゃ大論争が起きていました。そこで、使っていくうちに硬度が落ちることを最初から見越して、各メーカーが「硬度78度(78D)」に設定して発売するようになった、という背景があるんですよね。「えっ、カバーが硬くなったら、あのパープルパールのバックエンドの動きが変わっちゃうんじゃないの?」って思いますが、ハンマーさん流石っす。カバーが硬くなってグリップしにくくなる分、コア形状を調整してぐらつきを大きくすることで、対応してきました。ここで皆様に超大事なお知らせ!最新情報なんですが、ついに日本プロボウリング協会(JPBA)に次いでJAPAN BOWLING(JB)でも2026年4月1日からウレタンボールの硬度「78度」規制がスタートすることが決まったそうです。(他のアマチュア団体についてはまだ発表はなし)今まで使えていたウレタンボールが大会で使えなくなる可能性があるのでよく調べてね。競技ボウラー(国内ではJPBA、PBAジャパン、JBの試合に出る人)は早めにゲットしておきましょう。
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伝説のパープルパールの78D版。
「硬くなったらあの動きが変わっちゃうの?」という心配をコアで調整してます。
EBONITE GAME BREAKER 5 HYBRID ゲームブレイカー 5 ハイブリッド
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EBONITE GAME BREAKER 5 HYBRID ゲームブレイカー 5 ハイブリッド
【EBONITE GAME BREAKER 5 HYBRID ゲームブレイカー 5 ハイブリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:エボナイトさんちの絶対的ベンチマーク(基準)こと、ゲームブレイカーシリーズ最新作です。GBシリーズといえば、ドリラー目線でも「とりあえず迷ったらコレ投げとけ!」と自信を持っておすすめできる優等生。前作の「GB5 パール」は走りとキレのバランスが最高で、ミディアムコンディションを中心に活躍してくれましたが、「朝イチのフレッシュなレーンや、少しオイルが多いと滑っちゃう…」という場面もありました。そこで、もうちょこっとオイルゾーンでの安定感を出したのが、この子ってわけです。パール特有の良い走り感は残しつつ、ソリッドの「オイル上でのキャッチ力」を絶妙にプラスしたことで、一番よく投げる「ミディアム~ややオイリー」な時に使いやすいと思います。
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「迷ったらコレ投げとけ」でおなじみのGB5にハイブリッドが登場。
この万能っぷりは見逃せませんよ。
BRUNSWICK COMBAT HYBRID コンバット・ハイブリッド
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BRUNSWICK COMBAT HYBRID コンバット・ハイブリッド
【BRUNSWICK COMBAT HYBRID コンバット・ハイブリッド】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:シリーズ2作目となる「コンバット・ハイブリッド」はベースカバー素材がHK22じゃないのか!最近のブランズウィック系のボールといえば、革新的なベース素材「HK22」による『奥での強烈なレスポンス(鋭い曲がり)』が人気ですよね。でも実戦を投げていると、「今日は奥で過激に動きすぎると困る」「もっと先の動きがマイルドで、自分の予想通りに丸く動いてくれる玉が欲しい」という場面も絶対にあるんです。そこにバッチリ応えてくれるのが、このコンバット・ハイブリッドなのではないかと思っています。あえてHK22を使わず「Alpha Premier Hybrid」を採用することで、オイルの上でもジワーッとトラクション(キャッチ)を感じつつ、ブレイクポイントからの動きが暴れず「丸く、分厚く」ポケットに向かってくれますから軌道はめちゃくちゃ素直で読みやすく合わせやすいです。コンバット・ハイブリッド!レーンコンディションに超フィット!世界中で大ヒット!そんなあなたも今すぐもポチっと!(考えるのに20分かかった)
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あえて「HK22じゃない」ベースカバーを使って、どんなコンディションでも対応しやすいし戦いやすい、まさにコンバットですな。
BRUNSWICK CROWN VICTORY PEARL クラウン・ヴィクトリー・パール
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BRUNSWICK CROWN VICTORY PEARL クラウン・ヴィクトリー・パール
【BRUNSWICK CROWN VICTORY PEARL クラウン・ヴィクトリー・パール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:注目してほしいのが、ネジ(ボルト)みたいな形をした「Tiered Hexagon Core」です。エンデバーで使用されて以降、初代クラウン・ヴィクトリー、そして今作へと受け継がれています。先までスルスル進みやすい特性を持ちつつも、先では力強く向きを変えてくれるので、インサイドに寄っていく大会後半戦や、オイルが少ない時に大活躍しそうです。ただし、走る系の玉でありがちなのが、ドライゾーンで「カクッ」と折れてポケットに集めにくくなっちゃう問題。これが結構厄介なんですよね。でも、このコアはバックエンドで「若干の粘り」を感じさせてくれるので、鋭さの中にやさしさが存在します。暴れないで、しっかり走る玉を探している人は、ぜひ候補に入れてみてね。
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手前のクリーンな走りと、扱いやすいキレ!
走る玉が好きな人は候補にしてみてくださいな。
STORM ION MAX PEARL アイオン・マックス・パール
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STORM ION MAX PEARL アイオン・マックス・パール
【STORM ION MAX PEARL アイオン・マックス・パール】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:あのアイオン・マックスから待望のパールモデルが登場ですね。前作のソリッドモデルはヘビーオイルで手前からゴリゴリ噛んでいく「ザ・オイル用」って感じでしたが、今回は「NRGパール」に「パワーエッジ仕上げ」ということで、ピカピカのツヤあり仕様です。ってことは、手前は無駄な摩擦を起こさずにスムーズに走ってくれて、奥のドライゾーンでの動きが出るように作られています。とは言え、コアの特性で先の動きが不安定にはならないので、パールリアクティブと言っても動きは読みやすい部類に入ります。手前のオイルが少し削れてきた時間帯や、他の玉では先が散らかる時、ミディアムコンディションをベースに使いやすい頼れる相棒になりそだね。
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大ヒット中の「アイオン」シリーズから、エレメントマックス A.I.コアでNRGパールで登場。
アイオン特有の『扱いやすさ』はそのままに、バックエンドの切れ味を強化したバージョンです。なによりも色がかわいい。
STORM BIONIC バイオニック
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STORM BIONIC バイオニック
【STORM BIONIC バイオニック】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:マスターラインの新シリーズ第1弾「バイオニック」、すでにアメリカのPBAツアーでは優勝ボールとなっていて話題になってる玉ですね。ストームにはマーヴェル、IQ、サミット、フェイズシリーズと多くの名作対称コアがあります。今作はそこに、ION MAXの「エレメントマックスA.I.コア」の特徴だった『横に広がった楕円形の地層みたいなコア形状』をしっかり受け継いだ、新しい対称コアとして仲間入りです。ぱっと見た感じは、ねんりん家さんのバームクーヘンみたいだなって思いましたwwさらにカバーは、あの伝説の初代フィジックスと同じ「NRGハイブリッド」でいろいろな環境下で信頼できそうな玉になりそうだね。ドリラーとしては、バームクーヘンのどの層を削るかによって最強のベンチマークにもなりますし、攻撃的にもなると思うので楽しみです。あ~バームクーヘン食べたい。
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すでにPBAでは優勝ボールになっている期待値高い新作対称コアのバイオニック。
アイオンのコアを対称コアにしたんだって。
ABS Accu Line TOUR PREMIUM Ⅸ アキュライン・ツアープレミアム ナイン
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ABS Accu Line TOUR PREMIUM Ⅸ アキュライン・ツアープレミアム ナイン
【ABS Accu Line TOUR PREMIUM Ⅸ アキュライン・ツアープレミアム ナイン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:きた!!みんな大好き「ツアープレミアム」の新作です。毎年ボジョレー・ヌーボーのように秋に発売されているのですが、昨年秋はアキュドライブ6とタイミングがハマってしまったらしく、ズレ込んでの発売です。国産ボールの最高峰とも言えるこのシリーズですが、今作は「前作のⅧ(エイト)を持っている人こそ買うべきボール」として、めちゃくちゃ理にかなった設計になっています。前作のⅧは「Nano-Bond 5.0 Pearl」を採用していて、パールなのにオイルに強くてしっかりキャッチしてくれるのが魅力でした。でも、大会やリーグの中盤以降でレーン手前のオイルが削れてくると、Ⅷだと「手前で捕まりすぎて奥で動きがもたつく」という時間帯がどうしても来ませんか?インサイドに入って行ける人はそのままⅧで寄って行けばいいのですが、投げ慣れていない人や、回転数が少なめのボウラーにはきつくなっちゃうんですよね。そこで今作の「Ⅸ(ナイン)」の出番です。カバーを一段階スキッドしやすい「Nano-Bond 4.0 Pearl」に落としているんです。コアはお馴染みの「Modified Premium Core with 衝撃吸収コアシステムⅣ」なので、転がりの良さとピン飛びの気持ちよさはもう保証されてますよね。「Ⅷでちょっと手前がキツくなってきたな…」と感じた時に、第2先発投手的な役割としてバッグから出してください。(コメントがWBCに引っ張られてます)
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全国30万の「ツアプレ」ファンの皆様、お待たせしました!
毎年秋に出るシリーズだけど、ずれ込んだから首が長くなっちゃった人もいるでしょうw
MOTIV EVOKE MAYHEM イヴォーク・メイヘム
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MOTIV EVOKE MAYHEM イヴォーク・メイヘム
【MOTIV EVOKE MAYHEM イヴォーク・メイヘム】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:モーティブから、大ヒットし、個人的には永遠に作っていてほしい「EVOKE HYSTERIA」のソリッドバージョン登場です。もうこの言い方だけで欲しくなっちゃってますww「おいおい!EVOKEは初代がソリッドだったやないかーい!」ってお兄さん、お姉さんちょっとお待ちください。確かに初代のEVOKEはソリッドリアクティブでしたが、カバーはLeverage MXC Solid Reactiveでした。これはオイルが多い時にしっかりレーンキャッチする特性を持ったカバーです。今作のEVOKE MAYHEMはPropulsion MXV Solid Reactiveで、走りが得られる特性を持っているってことなんです。初代のしっかりキャッチしまっせ感と、HYSTERIAの爽快に走りまっせ感の「ちょうど真ん中」のイメージ。スムーズな走りは感じつつも、ソリッド特有のミッドレーンでの安心感もしっかりある…っていうと伝わりますかね?コアはシリーズお馴染みの「Overload(オーバーロード)非対称コア」。これ、モーティブの中で一番レイアウトによる調整幅が広いコアなので、ドリラーとしては「キレ重視」にも「コントロール重視」にも、あなたの好みに寄せられます。「ソリッドは手前で捕まるから苦手」という人にこそ投げてほしいですし、「HYSTERIAを持っている人はセット持ちしていただきたい」万能ソリッドです。
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モーティブからは、ド派手なカラーとイヴォークヒステリアのソリッド版が登場です。
アメリカのキャンディーみたいなかわいい色合いだし、迷っているなら持ってたほうがいいスペックです。
ドリラーカズヨシが選ぶ今月の3玉
ここではドリル歴30年くらいの芦川和義が気になった玉を選びました。
「どれ買うか迷っちゃった~!」
「決めかねてる~。」
「ぶっちゃけ決めて欲しい。」
そんな時は忖度なしで選んだ3選を参考にしてみてね。
1個め ABS Accu Line TOUR PREMIUM Ⅸ アキュライン・ツアープレミアム ナイン
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ABS Accu Line TOUR PREMIUM Ⅸ アキュライン・ツアープレミアム ナイン
【ABS Accu Line TOUR PREMIUM Ⅸ アキュライン・ツアープレミアム ナイン】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:きた!!みんな大好き「ツアープレミアム」の新作です。毎年ボジョレー・ヌーボーのように秋に発売されているのですが、昨年秋はアキュドライブ6とタイミングがハマってしまったらしく、ズレ込んでの発売です。国産ボールの最高峰とも言えるこのシリーズですが、今作は「前作のⅧ(エイト)を持っている人こそ買うべきボール」として、めちゃくちゃ理にかなった設計になっています。前作のⅧは「Nano-Bond 5.0 Pearl」を採用していて、パールなのにオイルに強くてしっかりキャッチしてくれるのが魅力でした。でも、大会やリーグの中盤以降でレーン手前のオイルが削れてくると、Ⅷだと「手前で捕まりすぎて奥で動きがもたつく」という時間帯がどうしても来ませんか?インサイドに入って行ける人はそのままⅧで寄って行けばいいのですが、投げ慣れていない人や、回転数が少なめのボウラーにはきつくなっちゃうんですよね。そこで今作の「Ⅸ(ナイン)」の出番です。カバーを一段階スキッドしやすい「Nano-Bond 4.0 Pearl」に落としているんです。コアはお馴染みの「Modified Premium Core with 衝撃吸収コアシステムⅣ」なので、転がりの良さとピン飛びの気持ちよさはもう保証されてますよね。「Ⅷでちょっと手前がキツくなってきたな…」と感じた時に、第2先発投手的な役割としてバッグから出してください。(コメントがWBCに引っ張られてます)
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ポイント
待ってたぜ―――――!!
毎年1回秋に発売されるツアプレですが、昨年秋はアキュドライブ6と発売がかぶってしまい、今にずれ込んだそうです。
前作(TP8)で採用された「Nano-Bond 5.0 Pearl」はあまりの衝撃的なカバーでした。レーンの手前では軽快なスキッド(直進)を感じながらも、レーンの中間から後半にかけてはしっかりとレーンを捕らえてピンヒットしてくれました。
今まで使用されてきた「NanoThan」よりもキャッチ力はあるのに手前でとられ過ぎないという素敵な矛盾が大ヒットにつながったと考えています。
今作はその「Nano-Bond 5.0 Pearl」の摩擦力を一段階落とした「Nano-Bond 4.0 Pearl」に仕様変更しました。
そうはいっても、5.0ではオイルが削れて遅くなってくると、手前で噛みすぎて(捕まって)しまい、奥での動きが甘くなるケースがありました。
それを4.0に落としたことで、手前のスキッド(走り)が一段とスムーズでクリーンになり、ブレイクポイントまで確実にパワーを温存できるようになったってことです。
実際の出番としては、大会の後半戦で手前のオイルが削れ、「ボールが手前で捕まって先まで行かない…」と感じた時や、投げに行ったらオイルあんまりないな。とか、レーン変化が早くてライン取りの迷子になりそうな時にドンピシャでハマると思います。
流石ABSさんっす。日本のレーン環境やボウラーの好みやレンコン事情を知り尽くし、最もスコアを出しやすいボールを作るという、初代からブレない絶対的なコンセプトの第9弾です。
ありそうで実はあまりない国産ボール。もはや国産=ナノデスになっていると思いますし、ナノデス=ツアプレってのが成立している人も多いでしょう。
ツアプレ好きも、ツアプレ未体験ボウラーも使ってほしい玉です。
2個め STORM BIONIC バイオニック
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STORM BIONIC バイオニック
【STORM BIONIC バイオニック】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:マスターラインの新シリーズ第1弾「バイオニック」、すでにアメリカのPBAツアーでは優勝ボールとなっていて話題になってる玉ですね。ストームにはマーヴェル、IQ、サミット、フェイズシリーズと多くの名作対称コアがあります。今作はそこに、ION MAXの「エレメントマックスA.I.コア」の特徴だった『横に広がった楕円形の地層みたいなコア形状』をしっかり受け継いだ、新しい対称コアとして仲間入りです。ぱっと見た感じは、ねんりん家さんのバームクーヘンみたいだなって思いましたwwさらにカバーは、あの伝説の初代フィジックスと同じ「NRGハイブリッド」でいろいろな環境下で信頼できそうな玉になりそうだね。ドリラーとしては、バームクーヘンのどの層を削るかによって最強のベンチマークにもなりますし、攻撃的にもなると思うので楽しみです。あ~バームクーヘン食べたい。
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ポイント
近年、非対称コアの強烈な動きが人気で、それに伴うように各社から非対称コアのボールがたくさん発売されていますね。逆に対称コアというと「昔からの人気シリーズに最新カバーを被せて発売」というパターンが多く、実は「完全新開発」の対称コアって少ないんです。
そんな中、ストームさんちが「アイオン」シリーズに搭載されている非対称コアの形状をヒントに、対称コアへと作り変えた『Torsion A.I.コア』を搭載し、このバイオニックを発売してきました。
これにより、対称コア特有の「素直で先の動きが読みやすい」という特性を持ちながらも、バックエンドでは力強くしっかり動いてくれますから、非対称コアでは攻略しにくいレンコンや時間帯、あるいは「ラインは合ってるのにイマイチピンが飛ばないな~」なんて時に使ってほしいです。
カバーには初代フィジックスなどで使用されている「NRG Hybrid」を採用しているので、もう文句ない組み合わせですよね。
非対称コアのボールだと先が動きすぎてコントロールが難しくなってきたタイミングや、噛みすぎて先の動きが出にくくなった時、先での動きを少しマイルドにしたい時におすすめです。
最近はレンコンの変化が早くて激しいので、非対称コアも対称コアも両方バッグに入れてほしいんです。
鋭く攻め込む非対称コア、素直な軌道で確実につなぐ対称コア。このバイオニックはどんな非対称コアともコンビが組めると思います。
まさに「行くよ岬くん!」「ナイスパス、翼くん!」的な黄金コンビってわけです(わかんない人ごめんね)。
3個め HAMMER PURPLE PEARL URETHANE 78D パープルパール ウレタン 78D
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HAMMER PURPLE PEARL URETHANE 78D パープルパール ウレタン 78D
【HAMMER PURPLE PEARL URETHANE 78D パープルパール ウレタン 78D】のボール詳細、口コミ評価みんなのレビュー:世界中のボールラックを紫に染めた伝説のウレタンボール「パープルパール ウレタン」。今回はその後ろに「78D」という文字がついての登場です。Dってのは物質の硬さを測る計器のDurometer(デュロメーター)のDからきていると思います。そもそもボウリングのボールって「硬度72度以上」が必要なんですが、近年になって『ウレタンボールは、投げ込んでいるうちに硬度が落ちて(柔らかくなって)しまう』という事実が判明したんです。これが原因で、世界中で「ウレタンは全面禁止にするのか?」「厳しく規制するのか?」「いや、そのままでいいだろ!」と、めちゃくちゃ大論争が起きていました。そこで、使っていくうちに硬度が落ちることを最初から見越して、各メーカーが「硬度78度(78D)」に設定して発売するようになった、という背景があるんですよね。「えっ、カバーが硬くなったら、あのパープルパールのバックエンドの動きが変わっちゃうんじゃないの?」って思いますが、ハンマーさん流石っす。カバーが硬くなってグリップしにくくなる分、コア形状を調整してぐらつきを大きくすることで、対応してきました。ここで皆様に超大事なお知らせ!最新情報なんですが、ついに日本プロボウリング協会(JPBA)に次いでJAPAN BOWLING(JB)でも2026年4月1日からウレタンボールの硬度「78度」規制がスタートすることが決まったそうです。(他のアマチュア団体についてはまだ発表はなし)今まで使えていたウレタンボールが大会で使えなくなる可能性があるのでよく調べてね。競技ボウラー(国内ではJPBA、PBAジャパン、JBの試合に出る人)は早めにゲットしておきましょう。
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ポイント
世界中のボールラックを紫色に染めた伝説の玉、「パープルパール ウレタン」の78D版が発売です。
名前に付いている「D」は物質の硬さを測る計器「Durometer(デュロメーター)」のこと。
近年『ウレタンボールは使い込むと硬度が落ちて柔らかくなってしまう』という事実が判明して世界中で大論争になった結果、最初から硬度が落ちることを見越して「78D」に設定して発売されるようになったという背景があります。
「えっ、カバーが硬くなったら、あのパープルパールのバックエンドの動きが変わっちゃうんじゃないの?」って思いますが、ご安心ください。ハンマーさん流石っす。単にカバーを硬くしただけじゃありません。
旧作のLEDコアから、新開発の「Super LEDコア」へ変更し、ぐらつきが大きくなるように改良しています。
カバーが硬くなって摩擦が減る(グリップしにくくなる)分を、コアの起き上がる力と強烈なフレアで完全に相殺し、あの伝説の「パープルパールの動き」を目指してます。
ここで競技ボウラーに超大事なお知らせ!
ついにJPBAに次いで、JAPAN BOWLING(JB)でも2026年4月1日からウレタン硬度78度規制がスタートします。
ルールが変わってから「今まで使ってたウレタンが大会で使えない!」と慌てる前に、JBなどの競技に出る人は早めにゲットしておきましょうね。
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ボウリングの玉はメーカーのカタログや動画を見て調べる人が多いでしょう。
せっかく新しい玉を買うのだから失敗したくないですよね。
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めっちゃいいやん!
もう1個買おうかな。
オイリーレーンも使えるぞ。
思ってたのと違う!
日用品を扱う大手の通販サイトにもレビューがあるように、実際に使用している人の声が聞けると安心できます。
玉買ったらみんなのレビューへ投稿お願いします。
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