詳細・スペック
高い評価を得るツアープレミアムシリーズ第9弾。前作ⅧのNano-Bondレベル5.0パールが生み出した強力なオイル対応力を継承しつつ、今作はレベル4.0パールを採用。
手前のスキッド性能を高め、奥で安定したリアクションを実現しました。
Ⅷが手前で捕まり始めた場面でスムーズにスイッチできる設計で、幅広いコンディション変化に対応する実戦向けモデルです。引用:ABS
| カバーストック | Nano-Bond 4.0 Pearl (LEVEL.4.0) |
| コア | Modified Premium Core with 衝撃吸収コアシステムⅣ |
| RG | 2.460 |
| ΔRG | 0.055 |
| 表面仕上げ | 800 Abralon ダイヤモンドコンパウンドⅡポリッシュ |
| 硬度 | 74~76° |
| InterDiff | 0.016 |
| カラー | Navy Pearl / Blue Pearl |
| ウエイト | 11~16lbs |
| 発売予定日 | 2026年3月中旬発売予定 |
メーカー動画
芦川和義の考察

きた!!
みんな大好き「ツアープレミアム」の新作です。毎年ボジョレー・ヌーボーのように秋に発売されているのですが、昨年秋はアキュドライブ6とタイミングがハマってしまったらしく、ズレ込んでの発売です。
国産ボールの最高峰とも言えるこのシリーズですが、今作は「前作のⅧ(エイト)を持っている人こそ買うべきボール」として、めちゃくちゃ理にかなった設計になっています。
前作のⅧは「Nano-Bond 5.0 Pearl」を採用していて、パールなのにオイルに強くてしっかりキャッチしてくれるのが魅力でした。
でも、大会やリーグの中盤以降でレーン手前のオイルが削れてくると、Ⅷだと「手前で捕まりすぎて奥で動きがもたつく」という時間帯がどうしても来ませんか?
インサイドに入って行ける人はそのままⅧで寄って行けばいいのですが、投げ慣れていない人や、回転数が少なめのボウラーにはきつくなっちゃうんですよね。
そこで今作の「Ⅸ(ナイン)」の出番です。カバーを一段階スキッドしやすい「Nano-Bond 4.0 Pearl」に落としているんです。
コアはお馴染みの「Modified Premium Core with 衝撃吸収コアシステムⅣ」なので、転がりの良さとピン飛びの気持ちよさはもう保証されてますよね。
「Ⅷでちょっと手前がキツくなってきたな…」と感じた時に、第2先発投手的な役割としてバッグから出してください。
(コメントがWBCに引っ張られてます)


