詳細・スペック
数年の時を経て、ジャパンオンリーモデルの中でもファンからの絶大な人気を誇ったヴァルキリーシリーズがついに復活することとなりました。実績と信頼を勝ち取ってきたオリジナルのヴァルキリー™(2017年3月発売)を超えるものを生み出すために様々な施策がなされる中で、今回ついにリリースに漕ぎつくことができた今作は肝ともいえるコアシステムから大幅な変更を行うなど、フルモデルチェンジともいえる大胆な発想から創り出されたのがこの「vヴァルキリー」なのです。 そして、今作で最も重要視したのはフリップモーションつまりバックエンドの動きに関して拘りぬいた作品になっています。
ベースコアは以前の「ヴァルキリー・フリップコア」のようにスムーズなスキッドから長いレングスを形成するというイメージを引き継ぎながら、 …引用:サンブリッジ
| ボールカラー | ブラック・ディープブルーパール・ブルーパール | 
| カバーストック | A.C.T. 2.0+ | 
| カバータイプ | ハイブリッドリアクティブ | 
| コア | vヴァルキリー+ダイナミコア+D.O.T | 
| 表面加工 | #500マイクロパッド → #1000マイクロパッド→ #1500マイクロパッド→クラウンコンパウンド | 
| 硬度 | 73°〜75° | 
| RG Max | 2.555 | 
| RG Min | 2.507 | 
| RG Diff | 0.048 | 
| RG Asy | 0.011 | 
| ウェイト | 12P~15P | 
| 適性レーンコンディション | ミディアム〜ミディアムヘビー | 
| 発売月 | 2022年6月予定 | 
紹介動画
動画なし
芦川和義の考察

和義
久々にヴァルキリーが発表となりました。好きな人も多いシリーズだから待ってた人もいるんじゃないかな。
今作はコアの形状を変更して発売され、カバーにはプリズムワープに使用されたA.C.T. 2.0ハイブリッドの改良版「A.C.T. 2.0+ハイブリッド」を使用しています。
どうやらパール配合量を増やしているようです。これによりクリーンに走るし、先での動きもしっかり出るっていう仕上がりです。
 
   						               		 

