詳細・スペック
究極のコアシステムとベースカバー”HK22”にパール素材を纏い、より強くなって日本市場にお目見えです!「アウターリミッツ™」は、レーン手前でしっかりと転がりながらも失速することなく蓄えたパワーをピンヒット後も継続的に発揮し、すべてのピンを一瞬でなぎ倒します。今作は”ミディアムレーンコンディション”において、多くのボウラーに最高のパフォーマンスを提供してくれるボールです。「アウターリミッツ・パール™」は、”HK22”ベース素材に上質なパール材質が加わったことで、すべてのボウラーがレーン手前を今まで以上に、よりクリーンにスキッドを実現し、ブレークポイントから強くて素早い方向転換のパフォーマンスを体感することができます。コアの数値となるRG値は「2.499」、...
引用:サンブリッジ
| ボールカラ― | インディゴ・パープル・シルバー | |
| カバーストック | HK22 | |
| カバータイプ | パールリアクティブ | |
| コア | アウターリミッツ・アシメトリック + ダイナミコア | |
| 表面加工 | #500マイクロパッド→#1000マイクロパッド→#2000マイクロパッド | |
| 硬度 | 73°〜75° | |
| RG Max | 2.550 | (15P) |
| RG Min | 2.499 | (15P) |
| RG Diff | 0.051 | (15P) |
| RG Asy | 0.014 | マスバイアス差 |
| ウェイト | 14P~15P | |
| 適性レンコン | ミディアム〜ミディアムヘビー | |
| 発売月 | 2024年6月予定 |
紹介動画
芦川和義の考察

レーン中盤での立ち上がりが滑らかで動きを予測しやすいアウターリミッツの新作です。
何となく新しい玉ってバックエンドの動きが注目されがちだけどレーン中盤の「走りと曲がりのつなぎ目」あたりが読みやすいボールは名作になる気がします。
パールになったけどその「つなぎ目」は健在ですから読みやすい合わせやすいと思うよ。

