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丸い玉を10本の棒に向かって投げ始めて10年ぐらい、深い所を見るようになって2年ちょい経過、個人的なゲームは深入りすればするほど面白くなってきた我がボウリング、それと正反対に日本のボウリングを見渡すと

ボウリング Why

と感じる事の多さを実感し凹みます

そんなボウリング業界に今オリンピックと言う大きなチャンスが舞い降りようとしています

去年JBC主動の元はじまり現在2020東京オリンピックパラリンピック ボウリング競技組織委員会が音頭を取って行っている2020年のオリンピック正式競技へ向けた運動

そんな今だからこそ改めて本気で向き合わなければならない気がします

今回は賛否両論、バッシングならびに炎上上等で飛ばして行きたいのは、まさに

 

ボウリングの未来です

 

本記事は言葉悪い表現も多く含まれる事でしょう、読む人によっては「余計なもん出しやがって」や「うちはそんなじゃない」なんて意見も当然有ると思います

立場が違えば認識が違うのはあたりまえ、「ボウリングの繁栄」と言うお題にいろんな立場の人と議論ができる環境が以後整うきっかけになれば、本気で生まれ変わる為の案をディスカッションが出来る方達だけで集まってミーティングしたい所です

ボウリングの今

まず大前提のボウリング業界の現状を簡単に並べると↓

 

  • プロトーナメントの減少
  • ボウリング場の減少
  • ボウラー人口の減少
  • シニア世代の増加
  • C1・2、F・M1層の少なさ(4~34歳)

 

これらは紛れもない事実でしょう

しかし声を大にして公の場で唱える組織や人はそうそう居ないです

やんわりオブラートに包んでならちらほら居るようですが

この際いい機会なので大きく言いましょう

 

  • 衰退の危機
  • 消滅間近
  • ボウリング 衰退
  • です

 

この現状を補足を加えて考えていきます

 

■プロトーナメントの減少

去年のジャパン・オープンの中止理由の一つ「特に予算面で開催するには大変厳しい」と有ったようにボウリングトーナメントのスポンサー企業の少なさは半端ないですね

では何故にボウリングにスポンサーが付かないのでしょうか?

その答えは単純明快、 「人は居ない」「露出は無い」「話題性無い

こんな状況下に出資する人や企業がどこに居るんでしょう?

私のとことにも稀に「協賛のお願い」といった感じのオファーが来ます

その中で話聞こうかと思えるアプローチを試みる所は今のところ皆無です

「協賛」=趣旨に賛成し協力することを指しますが、その趣旨を説明することすら出来ない場合がほとんど

多くが対価としてパンフレットへの広告掲載枠提供とする「広告協賛」での提案ですがそのパンフの刷る部数配布見込数、この辺を問うと答えられないと言うのがザラorz

賛同し協力はしても良いけど、「広告」を歌われた以上、我々は費用対効果を求める訳です

多くのボウリングの大会を見る機会がありますが、会場内にて協賛・提供企業へ気を使ってるなと思える大会に出会ったこともほぼ皆無、おまけに観客は居ないとなったらもーお手上げ

これは協賛と言う名

カツアゲ

です

 

運営事態がこのような状態の催しに数万から数百万もしくは千万単位で資金提供する意味がわかりません

したがってスポンサーとなる企業が居なくなるのは当然なのでは無いでしょうか?

 

例えば

  • 「参加者◯◯◯人、観客動員数最低◯◯◯◯人ですが開催PRで◯◯と◯◯使ってるのでプラス◯◯◯人の観客動員予定です」
  • 「地域・年齢層のセグメントとしてはコレです」
  • 「会場で配るパンフレットや◯◯にロゴ掲載します、このパンフは◯◯なので掲載枠が露出する可能性は高いです」
  • 「また開催時の◯◯での御社への動線を設けますので反響見込めます」
  • 「当日地元◯◯取材があり、そこでも御社の露出が見込めます」

 

こんな提案が資料と共に来たら話は当然聞きますし、検討材料として前向きに進めるでしょう

バブルまっただ中の浮いたお金だらけの時代ではない現代、ただ「出して」の一言だけでは済まないのではないでしょうか?

当然終わった後の報告レポート提出も当然です(貰ったこと無いですが・・・)

 

またスポンサーに頼りっきりの体質にも問題があるかと思います、どの大会をみても観客動員頑張ってる印象を受ける物が無いです、何故に観客動員を頑張って入場チケットをガツガツ売らないのか不思議でなりません、通しで2000円以下、500円なんて物もありますが、この価格でも観客が居ないのは開催するもしくはしていると言う事のPR不足と、この価格でもわざわざ見に行く価値が無いからではと思います

ジャパンカップ

↑写真はジャパンカップ(競馬)間近の京王井の頭線渋谷駅の様子です、全体がジャパンカップでジャックしていました

普段競馬を一切やらない私でも競馬の大きな大会が有るのがすぐに理解でき写真まで撮ってる訳です

意図とは違うでしょうが、競馬業界とは全く関係ないNAGEYOで競馬のジャパンカップに触れると言う露出が出来たのは事実です

 

大会開場自体はと言うと正直まるまる1日ボウリングの大会を観戦しているのはボウリングが大好きな身であってもシンドイ事が多いです

見にくい」「寒い」「誰がどれだかわからない」「腹減っても何もない」「現状把握しにくい」etc

もっともっと観客の為の設備施設催し、など気遣いを考え実施する事で現地観戦する事に価値を加え会場収益を膨らませる施策が必要なのではないでしょうか?

すさまじい数の観客が見守る中であれば、JPBA会員であるプロボウラーのモチベーションも一際上がり、

JPBAが目的とする「プロの高度な技術・プレイによる感動・アマチュアがプロと一緒にプレイする喜びを与える」と言う部分の達成になるのでは?

ボウリングの大会は賞金総額◯◯◯万円と歌う事が多いですがコレは賞金の額でしか話題性を出す事が出来ないからなのではと感じます、しかし残念な事に総額表示でカサ増しして見せても大きいので500万から600万で優勝賞金はたったの100万なんてざら

結果たいした額でも無い為一般メディアが注目する事もないのが今なのでしょう

優勝総取り1000万円や賞金総額1億円ぐらいでPR活動も忘れなければそれなりの露出は期待でき「見てみようと」思う方も増えるのではないでしょうか?

ただ、今1000万、1億の出資しても今のままでは回収見込み無し完全に溶かす覚悟のお金になりますが・・・

 

■ボウリング場の減少・ボウラー人口の減少

ボウリング場の閉鎖が跡を絶ちません、ボウリングのサンクチュアリ、田町ハイレーンも閉鎖する事態、

唯一プレー出来る場所であるボウリング場が減っているとなると、競技人口が減るのは当然です

そもそも何故にここまでボウリング場の閉鎖が連鎖するのでしょうか?

 

建物の問題

 

耐震基準等建物の問題として閉鎖を理由つける事が目につきますが、大抵その跡地には再度商業施設が建築される計画の元取り壊されます

自社建物とテナント建物の場合で多少判断は変わるのでしょうけど、ボウリング場経営が美味しく儲かる商売なのなら建て替え後の建物でもボウリング施設を残のでは?

建て替えが確定事項の場合の経営判断時、再度設備投資してまでやる旨味が無いとの結論付くが故

 

撤退

なのでしょう

 

ボウリング場の数は地域差が結構有りますが、隣接してボウリング場がある場合は稀、ボウリング場の閉鎖と共にその場所に紐付いていたボウラーは行き場を失い自然と投げなくなると言うのが多いそうです

こういった理由でボウリングから去る人の数が新たにアクティブスポーツとしてボウリングを行う人の数に比べ圧倒的に多い為、年々減少傾向に向かってるのが現状と仮説が立ちます

現在の日本社会にはボウリング以外にももっと打ち込める候補がいっぱいあります

その中でいかにしてボウリングに触れて貰いハマって貰うかかが業界の永遠のテーマなのは間違い無いです

何故にここまでボウリングに興味持つ人を生み出せないのか?間違いなく言えることは過去フィーヴァーした時代の諸先輩方が当時バブルに浮かれ先30年を見越した取り組みをしなかったのでしょう

ブランディングしかりプロの興行としての価値作りを怠ったまま特に目立つ事も無く現代まで来てしまった結果、ブランディングに成功の道筋を作ったゴルフの市場が大きくなったのではないでしょうか

 

ボウリング界の新しい層の開拓の不備で具体的例を上げるとすると、ボウリング場に良く貼ってあるボウリング場協会のポスター

現在はシルバーのゴチャゴチャしたやつです

クオリティーの迷走っぷりはひとまず置いといて

あのポスター何故ボウリング場にしか貼ってないのでしょう?

ボウリング場以外で見たことがありません

定期的にやってる江崎グリコのキャンペーンしかり、良い夫婦のキャンペーンしかり、ボウリング場にPOP掲示するのは当然として、ボウリングの普及活動なのなら、ボウリング場以外で露出させないと意味が無いのでは?と強く感じます

ボウリング場にはボウリングしに来た人が既に居る訳です

既に来ちゃった人より、ボウリングの「」の字も頭に無い人へ訴求して初めてPRなのではないでしょうか?

現在進行しているオリンピックに向けての署名も同様です

既に18万筆に達しているとの事、過去Business Media 誠にて相模原パークレーンズ社長でありボウリング場協会中里氏が「日本全国の常連客は約9万人」言ってる事から既に常連層への告知は完了段階にに居て頭打ちなのは間違い無いのです、外に対しPR拡散し100万票を目指さなければなりません

例えるならボウリング島と言う孤立した島国の島内放送をウザいぐらい頑張っている状態、ボウリング島の回りに多くの人が生活しているのですからこれからは島内から島外へ発信が必要不可欠です

ボウリング島

新宿、渋谷、原宿、と言った都市部の公共広告(電車・バス)、駅等の企画枠等、定期的な出稿等検討、実施しイメージ戦略等本当に効果を追求する普及活動が必要な時なのではないでしょうか?

またマスメディア大賞と言う一瞬微妙にメディア露出する中で選出されるタレントもその時その時、これまた微妙な印象の人が選出され、その後特に有効活用している印象が無いのも微妙な所

同じプロモーション費をかけるなら、先の公共広告であったり、Yahooのトップページ掲載のインプレッション枠を買うぐらい何故やらないのだろうと不思議でたまりません

因みにYahooのインプレッション枠は1周間で850万~なので、無理でしょうけど・・・

 

ABS社は恒例的に新宿ハルクにて期間限定ではありますがショップを出すと言うのを行っていますが、ボウリングやってない人にもアイテムを見せる事が出来ると言う面では素晴らしい事だと思います

やはり商売出店なので売りメインの雰囲気ではありますが、ボウリングをしない人にも「ボウリング」の印象をつけるいい取り組みですね

ABS ハルク

 

一方何かしらのきっかけで通いだしボウリングに興味を持ち始めた人がいい感じに捕まるのが

マイボールキャンペーン」最近はプレゼントよりも、割引価格で・・的な物が増えてますが、ポイントがやっと溜まって貰う気まんまん状態のお客様にドリル代金の説明、ドリルを断るとあげないと言うオチ

えー

って言ってる若者を何人も見たことがありますが大抵、小さく「ドリル代が別途かかります」って書いてあるんですよね

ハウスボールで面白くなってきちゃったぐらいの方に「ドリル」と記載した所でなんのこっちゃ解らない人も多いでしょう、そこで商売しちゃわないで顧客獲得の先行投資としてあげちゃえば良いのにと感じます

現に毎週見てた若者をそれ以降見なくなったので飽きちゃったか熱が一気に冷めたのでしょう

 

少々それてしまいましたが、ボウリング場の減少とボウラーの減少はいい感じにLINKしている現状ですから、ボウリング場の閉鎖を食い止める為にも意味の分からない、目的不明のプロモーションは見直し、ボウリングに足を踏み入れる人を1人でも増やす必要があるのでは無いでしょうか?

そしてその役目と言うのは、業界内で会費を取ってる各団体であり、一見さんをボウラーと進化させるのはボウリング場次第なのでは無いでしょうか?

ここにはまだまだ改善の余地は十分にあるはずです

 ボウリング場全てがスポーツボウリング側にお客様を育てたいか?と言うと経営方針上、レジャーボウリングがいいと言うところもあると思いますがその辺はまた機会があれば。。

 

■シニア世代の増加・C1・2、F・M1の少なさ(4~34歳)

過去のブームを経験し続けてる層が自然とシニアになっていると言う現実と、1947年~49年生まれの団塊世代が全員年金受給者となるこのタイミングでシニア対象の「健康ボウリング」と言う高齢者ビジネスとして訴求商材がうまく噛み合った成果なのだろうと推測できます、高齢者対象ビジネスのチャンスが到来しているのは確かです

例えばゴルフ界では2015年問題としてゴルフ離れに危機感を語っていました、現実にゴルフ関連用品の2013年売上高はバブル期末の半分以下である2630億円だそうです

働かない層が増えることで1人が使える額も下がりアイテムも売れない、結果危機的状況との事ですね

先にチャンスと書いたのはボウリングはこの層に経験者も多くゴルフに比べ天候に左右されず比較的近場でプレー出来、お金も安上がりで済む、いい感じの訴求ができれば良いビジネスなのは間違いないからです

だがしかし危機感もあります、この商材はいつまでも通じる商材じゃないけど次の商材あるのか?

時代は進み今からから30年経過すると今60歳のボウラーは90歳、元気にボウリングやってることを祈るとしか言えないでのです

更に一昨年あたりから地方で高齢者施設を運営している福祉法人の多くが、急速に東京進出を進めているそうです

何故かと言うと、地方に住むシニアが既に減っていると言うではないですか

地方の地元金融機関ではこの5年で10億円以上貯金が減っており今後も更に減るとの見通しだそうです

このシニア人口に照らし合わせると「健康ボウリング」と題打ってシニア層を集められるのは早い段階で東京圏のみ通じる物となってしまう可能性が高いのです

若者に「健康」を説いた所で響かない、そもそも「健康ボウリング」と歌い健康推進しているものの

2回前のJBCシンポジウムで「ボウリングはデブばっか」と言う発表が出ると言う本末転倒なこの商材

この事を言うと「ボウリングが痩せる」とは言って無いとかたわけたことを返されそうですがw

今現在シニア層確保で息継ぎ出来ている今のうちに20代又はそれ以下の若い層を積極的に受け入れる取り組みこそ必要な時です

「健康ボウリング」の内容をそのままに、ネーミングをもっと若者向けに変えた物からでも良いと思います

若者を呼びたければ若者の意見を採用すると言うような柔軟な考えも必要です

フィーバーした大昔のようにほっといてお客様が来る時代はとうの昔に終わっているのですから

 

時代遅れも良いところ

先の部分でボウリング島の外へ情報発信が必要と記載しましたが、ここで問題があります

非常に残念な事にコノボウリング界

超時代遅れです

良い例がまさに日本で唯一無二のプロを認定する機関である日本プロボウリング協会のHP、一体何年前のマークアップなのでしょう?HTML1.0?

更に、驚くことに、ホームページフッダ記載のimode版のQR

JPBA

 出典:JPBA

AUのezweb版でも

J-PHONEのsky版でも

ないですよ

imode版

ちなみにスマホ版でも当然無い

imode版

この段階で既にひっくり返りそうですが

更なるサプライズ

飛んでビックリまさかの

魔法のiらんど

超久々にこの名前を見ました、因みにWEBを少々触ってる人であれば

この事実

マジか!

と言わざる負えないのでは?

 

唯一無二の存在であり公益社団法人であるJPBAが魔法のiらんどを使ってるとは信じられません・・・

魔法のiらんどとは1999年にDOCOMOのimodeが誕生した頃に個人でもHPを自由に作れるサービスとして誕生、ぶっちゃけアダルトからアンダーグランドなサイトと色々入り乱れてるサービスでした

どうやらサービスの体裁は変えたようで現在は「日本最大級のガールズポータルサービス

となってる魔法のiらんど

んっ

JPBAはガールズサイトだったのか(・∀・)

JBCもぶっちゃけHPのしょぼさは際立ってますしBPAJに関しては当たり障り無いサイトですが、各都道府県版に飛ぶとみんなお任せなのでしょうか?インターフェースが違う・・・この統一感の無さ

その他団体はと言うと言ってる自分が凹むので触れません・・・

世の中2015年です、調べ物の中心はスマホでの情報収集の現代、WEBサイトのクオリティーで組織の印象を等左右される時代です

TVやラジオで得た情報の詳細は手持ちの端末で即検索する時代、折角オリンピック等のニュースを全国NETのメディアで紹介されても、行き着いた先が

マジか!ショボっ

な現状では得れる評価も得られない可能性が大、最先端技術を導入しろとは言いません

ユーザー動線を考えた見やすい普通のサイトを持って頂きたいものです

 

業界全体で言えば、著作権等に関する知識も無知この上ない状態、これまた時代遅れです

yahooやgoogleの画像検索で勝手に保存した写真を許可無しでプロチャレ等のPOPに使ってしまうのだからこの業界にモラルも何も無いのかと疑ってしまいます

自分の宣材写真を持たないプロボウラーや指導しないその所属企業にも原因があると感じますが

一番悪いのは人の著作物を勝手に使う現場の人達とそれを指導しない経営者

プロボウラーも自身のプロチャレ案内ポスターをクライアントであるボウリング場に作らせる場合に公開前のクリエイティブチェックを行わない人の多さも問題、全ては無知が故ですが

知らなかった」では済まない世の中になってきていますよ

写真無断使用

 

オリンピック種目入りで再熱ある?

 ここまで散々駄目だし三昧な本記事

現在、完全に衰退へ向け通勤快速に乗ってるレベルのボウリング業界

この停車駅の見えない業界がオリンピック正式種目入りと言う一つの目標に向かって走りだしてる真っ只中ですが、念願叶ってオリンピック種目入りした暁には約30年前同様フィーヴァーできるのでしょうか?

フィーヴァー=(イコール)活性化の定義には色々あると思います、「競技者人口増加」「関連企業の増益」etc

これらまとめて活性化と言うなれば私は

高確率で

無い

と考えます

新採用競技と言う事で最初はTV等マスメディアが群がるが故、特需的な話題性にて一部のボウリング場の集客動員は一時的に増える可能性は十分ありますし世の企業は話題性を買って出資する所も有るかもしれません、但し一時的です

仮に東京オリンピックで日本選手の活躍でボウリングが好成績発進したとするなれば、【新採用競技+好成績】と言う事で更なるメディアによる報道、露出で先に記載した一時的特需は伸びる事でしょう

逆に、たいして良いところ無しで先の可能性薄い状況だった場合、マスコミ各社は早々に他の競技にカメラと取材要員を再配置してしまい結果、話題にならないと言う事も十分ありえます

オリンピック正式種目入りと言う「材料」をどう上手に活用するかを既に考えて置かなければならない課題ではないでしょうか?

仮に特需が起きた場合、ボウリングの一般的認識は「手ぶらで行けばプレー出来るレジャー」ですから、用品等を扱う企業達はすぐに効果を実感できません、まずは最前線であるボウリング場、そして我々NAGEYOのようなインターネット情報メディアが「ちょっと行ってみようか」や「行く前に調べ物」「帰ってきて調べ物」と言った形の集客の面で恩恵を受けます

事実NAGEYOには「ボウリング 署名」で検索からの流入常にあり、瞬発的に伸びる日がちらほらあります

何かメディアで紹介されたのでしょう、このオリンピック関連特需とまで行かないですが話題に対し恩恵を既に受けています

 

この集客の第一フェーズで「どこまで再来訪を促せることが出来るか?」オリンピックを起爆剤としてボウリングフィーヴァーを起こすにはコノ部分が最大級のミッションなのではと思います

仮に全国で5000万人の普段ボウリングをしない方がボウリング場に訪れたとして、3ヶ月後には週1回は投げてるボウラーとなり6ヶ月後には大会やリーグに出てると言う方を6割の3000万人作れていれば、ボールや用品の流通量も格段に上がり、関連企業の売上も好調になるかと思われます

理想ですが

 

 今オリンピックと言うお題に向かって業界が一丸になってる雰囲気をかもちだしてる今だからこそ

これから先このチャンスを活かす方策を業界の偉い人が中心となり議論して欲しいです

また先日JPBAの役員の改選が有ったようですが20代30代40代50代と満遍なく配置する事が何故出来ないのでしょうか?

先に問題提示した著作権法が判ってない層や時代遅れな事を放置してる人が揃った所で何も変わらなそうですし、そもそも議題にすらならないのだろうと残念に思います

業界の若返りとチャレンジが今必要なのではないでしょうか?

余談ですが揉めに揉めてたバスケット業界は本当の意味で一丸になろうとしているようです

公開の公の場で現在の問題点や今後の方針等を発表したそうですよ

オリンピックの候補選定リミットまで数ヶ月しかありません、未来を見据えたアイデアを出し合いましょう

著者:雄 (編集部) >>NAGEYO記者の一覧を見る

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