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11月末に行われた第48回HANDACUP全日本選手権大会にて男子2014年シーズンが閉幕

今年2014年は合計10試合(マスターズ・新人戦は出場制限有り)開催されました

そんな10試合をの結果と印象をサクッと紹介してまいりましょう

2014年4月25日(金)~27日(日)星ヶ丘ボウル

中日杯2014東海オープンボウリングトーナメント

 

1位 山上英章

2位 山本 勲

3位 日置秀一

 

山上英章 東海オープン 優勝

失礼ですがこの大会優勝者の名前聞いた時「?」と言ってしまった
そんな誰?に我ら松Pの電話インタビュー判明したのが

”ジュニアボウラーを育てる為プロになった”by山上

驚くことにトーナメントで活躍するつもりはサラサラなかったとの事、初めてのレギュラートーナメント出場で初優勝を飾った優しい青年プロボウラー

二勝目を楽しみにしております

 

2014年5月24日(土)~5月25日(日)サンコーボウル

「グリコセブンティーンアイス杯」第2回プロアマボウリングトーナメント

 

1位 川添奨太

2位 藤井信人

3位 木村広人

 

川添奨太 グリコ 三冠王

調子悪かった2013年の流れを振り切り復活優勝を遂げた川添さん、自身の三冠王へのこだわりを熱く語ってくれたのが印象的です

独占インタビューにてトッププロの座に居る彼ならではの考え方や行動に尊敬した次第です

 

2014年6月7日(土)~9日(月)田町ハイレーン

第5回 HANDA CUP・プロボウリングマスターズ

 

1位 高橋延明

2位 北岡義実

3位 酒井武雄

 

高橋延明 シチズンボウル ハイスポーツ社

↑優勝の高橋さん

50歳以上のプロボウラーが参加できる往年のスーパースターやバリバリレギュラーツアーで活躍するプロも多数参加する大会、いぶし銀の技が見られるのもこの大会の特徴

マスターズ シニア プロトーナメント

 

皆さんシニアとは思えない気合いの入りっぷり

柴田英徳 ABS 小嶺シティーボウル 坪井実 春日部ターキーボウル サンブリッジ

 

そしてみんな楽しそうに投げるのが印象的でした

山崎行夫 シニアツアー プロボウラー 青木彰彦 クリエイティブハウスエーツー A2

 

この大会で印象深かったのは最近では名を挙げた俺、トーナメント会場に居ると大抵言われるのが

NAGEYOの取材ですか?

しかし

この会場では一切無し

50歳オーバーの皆さんにももっと知ってもらわないといけない事を再認識し闘士を燃やす事となりました

 

2014年6月11日(水)~14日(土)ラウンドワン南砂店

プロアマオープントーナメントRound1cup2014

 

1位 川添奨太

2位 平山陽一

3位 大友 仁

 

川添奨太 ラウンドワンカップ 優勝 三冠王

先にも紹介した独占インタビューの終わりに「三冠王獲るためには絶対に外すことの出来ない大会

語っており、高額賞金が故に気合入っていたのでしょう

こだわりの三冠王を狙う彼は今季2勝目を獲得し有利な展開で後半戦に突入した大会です

 

2014年8月6日(水)~10日(日)安養虎渓体育館ボウリング場

第16回三湖コリアンカップ

1位 ジョン・スンジュ

2位 川添奨太

3位 藤井信人

 

韓国のプロ協会KPBAと日本のプロ協会JPBA共催のトーナメント
決勝上位4名には山本勲川添奨太藤井信人の日本人選手3が残り日本人優勝の期待が高まるが・・・

しかーし

地の利か地元のKPBA強し

ジョン・スンジュさん優勝

来年は韓国取材も視野にと願う今日このごろ

 

2014年9月3日(水)~6日(土)MKボウル上賀茂

第9回MKチャリティカップ

1位 ジョン・テハ

2位 川添奨太

3位 小原照之

 

賞金とは別に副賞はトヨタラクティス」が出ると言う大会

優勝はKPBA選手ジョン・テハさん日本での通算優勝回数は6回と言う国内でも知名度の高い選手、来日回数が故に日本語レベルも素晴らしい

2014年10月11日(土)~12日(日)新狭山グランドボウル

2014プロボウリング男子新人戦 プロアマオープントーナメント

 

1位 藤井信人

2位 前田充彦

3位 鶴見亮剛アマ

 

藤井信人 新人戦 優勝  藤井信人 新人戦 優勝 

プロ入りしてから3年間しか参加することができないトーナメント、しかも優勝したらその期間内であっても翌年以降参加できない大会

大きな期待を背負って挑むが残念な結果に終わった昨年、そのうっぷんを晴らすようなぶっちぎりで優勝した藤井信人さん優勝決定後、GROUND BOWL名物グランドックを奢て頂きました

藤井信人 グランドック 新人戦優勝

2位の前田充彦さんのを紹介するきっかけとなったのもこの大会

 

2014年10月17日(金)~19日(日)JFE千葉リバーレーン

コカ・コーラカップ2014千葉オープンボウリングトーナメント

 

1位 川添奨太

2位 藤井信人

3位 儀間義博

 

川添奨太 千葉オープン コカコーラ杯

セブンティーン以降完全に海苔にノリにノッてる川添さんの今季3勝目

2013年ポイントランキングトップの藤井信人さんとの決勝直接対決を制し気がついた事

この方、甘いものがタイトルの試合めっぽう強い!

2014年11月12日(水)~11月15日(土)品川プリンス

ROUND1 JAPAN CUP BOWLING 2014

 

1位 パク・キョンシン

2位 石原章夫

3位 キム・ヨンクァン クリス・ローシェッター

 

去年25年ぶりの日本人優勝で大会パンフレットの表紙となった加藤祐哉さん、彼の活躍に今年もPBAに負けるなと噴気したのが大ベテランの石原章夫さん、惜しくも2位と・・・

加藤祐哉 ジャパンカップ  加藤祐哉 ジャパンカップ

 

会場である南砂はPBAのスター選手がこぞって来日すると言うわけで多くのファンが駆けつギャラリー多数、PBA選手達と交流するファンも嬉しそうな場面が多くみうけられます

ジェイソン・ベルモンテ 両手投げ ダブルハンド パーカーボーンⅢ 左投げ 世界一 

 

2014年11月27日(木)~11月29日(土)新狭山グランドボウル

HANDA CUP 第48回全日本プロボウリング選手権大会

 

1位 川添奨太

2位 田坂大輔

3位 日置秀一

 

川添奨太 全日本選手権 2014

そして最終戦、本記事での登場が多い、川添さんの・・・即ち勝ってると言う事

この戦いで勝ちにこだわる男が見事達成し4勝無事三冠王をGET

田坂大輔 全日本選手権 2014  日置秀一 全日本選手権 2014

予選にてパーフェクトチャンスを迎え10ピンに無いた田坂大輔、その後800シリーズ達成しバッチバッチで優勝決定戦まで勝ち進み結果2位、3種類のオイルパターンをうまく攻略しスコアを伸ばし続け2位で決勝進出の日置秀一は3位決定戦で敗れ3位

そして2014年の男子は終了したのでした


今年三冠王に輝いた川添奨太さん、彼の成績を振り返ってみましょう

ポイント:4997pt 1位

賞金:12,419,900円 1位

アベレージ:227.56ピン 1位

と言うことで

三冠王

プロボウラーのポイントについては割愛しまたの機会に説明するとし、前回5月のグリコ優勝時インタビューで吹っ切れた1勝と語ってからの勝ちっぷり、半年経過し念願の参加王となった今の心境を聞伺っております

 

  • N:
  • 三冠おめでとうございます
  • ズバリ今シーズン好調だった要因は何ですか?
  •  
  • 奨:
  • 腕の怪我がまだ完治していなくて、色々とケアの方法を試しています
  • グリコ杯ROUND1カップあたりはそれでも途中から痛みが出てきてしまったんですが
  • コリアンカップあたりからケアがうまく行き出しました

 

  • N:
  • どんなケアをしてるんですか?
  •  
  • 奨:
  • 疲れがたまってくると痛みが出てくるので、食事と睡眠をメインに考えていました
  • 特に意識したのが睡眠です
  • 僕の場合は投球する時間を逆算してかなり早く起きるので、どうしても睡眠時間が足りなくなってなってしまうんです
  • トーナメント後半で疲れがたまって本来の投球ができないのはプロとしてどうかな?と思っているので食事よりも早く寝る事を大事にして今シーズンは挑みました
  • その効果かシーズン後半は腕の痛みもおさまり始め、気にはなりますが痛みまでは出ない状態で投球できたのが良かったです

 

  • N:
  • 今年は良いシーズンでしたか?
  •  
  • 奨:
  • プロ二年目に5連勝したことがあるんですが、その年よりも今年は良いシーズンでした

 

  • N:
  • やっぱりランキングトップの藤井信人さん倒してやるぜ!
  • みたいな気持ちもあったんですか?
  •  
  • 奨:
  • 常に意識してました
  • 山本勲プロや藤井信人プロをはじめとするライバルがいたので自分も頑張れました
  • 去年は簡単に負けてしまった場面もあったのでもう一度「奨太来たなー」「イヤだな~」って思われるような存在になろうと思ってました
  • マッチゲームなどではそういった駆け引きや存在感も必要になってきます
  • やはり強いプロは強い経験を持っているので、そういった先輩と対戦する時は最初からストライク繋げて逃げていかなくては勝負所でひっくり返されてしまいます
  • 逆に、若手のプロはガムシャラに来ますが、そこはしっかりと受け止めてゲームを進めていきます
  • 経験や免疫が少ない分途中でボロが出た時にストライクを繋げられるようなゲーム展開を目指しています

 

  • N:
  • それって横綱じゃないすか!
  • 今年三冠王になることができましたが来年どうしましょうか?
  •  
  • 奨:
  • もちろん三冠にはこだわりますが、JAPANCUPに来るPBA選手と比べてしまうと玉の威力が弱く感じてしまうので球威をもっと出せるようにしていきたいですね

 

  • N:
  • 弱くないと思いますけどー
  •  
  • 奨:
  • 日本で投げていると球威が無いとは感じないのですが、僕のボウリングを客観的に見てみると球威よりも「対応力」と「精度」なんです
  • 全日本選手権のようなゲーム数を投げるトーナメントであれば問題は無いかも知れませんが、世界的に見てもマッチゲームが凄く増えてきました
  • そうなると短いゲーム数で勝負しなくてはならないので、勝つためには多少の失投でもピンを倒してしまうような球威が必要だと思うんです
  • PBAの選手見てると、明らかに失投したと思える投球でもストライクを出してくるけど、僕はテンピンが倒れないって局面がよくあるんです
  • そのために2015年は世界でも通用するように海外に出て行こうと思っています
  • 残念ながらPBAはトーナメント数が少ないようですのでアジア圏で開催されるトーナメントに参戦する予定でいます

 

  • N:
  • JBCナショナルチームは世界で戦ってメダルいっぱい持ってきてますからね~
  • やっぱり横綱が世界で活躍するのを日本のボウラーは観たいと思いますよ
  • ではその当たりも含め来年の目標をお願いします
  •  
  • 奨:
  • 今年一年応援してくれてありがとうございました
  • 今年はイチからやり直すつもりでしたので、まずは予選落ちしないように丁寧に投げることができましたし、その為に良い練習ができた一年でした
  • 来年はボールのラインナップなど大ざっぱになっていた所を見直して初心を忘れずに戦っていきます
  • 今年準永久シード(10勝)を達成したので、いつになるかはわかりませんが次は永久シード(20勝)権を獲得できたらなと思っています
  • 来年もプロボウリングの応援よろしくお願い致します

  • 結果的には川添さんが優勝4回、準優勝2回で独壇場でしたが、その中でも新たな初優勝の選手がいたり、ドラマチックな展開が見らました
  • 2015年は更なるスター選手の誕生と、誰が勝つかわからないハラハラドキドキの展開を勝手に期待しています
  • ちなみに2014年に史上最年少16歳でプロ入りした高淵常志さんが見事にシード入り2015年大暴れしてくれることを願っています

高渕常志 最年少 プロボウラー イケメン

現在注目株NO1男子

著者:芦川和義 >>NAGEYO記者の一覧を見る

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